快晴、風は冷たい関東平野、いかがお過ごしでしょうか。
長野五輪25年、今も船木和喜は飛び続ける 金メダルの先に続く人生
『いまは、当時立ち上げた会社の経営者だ。2008年に食品事業を始め、12年に地元・北海道余市町の名産のリンゴを使ったアップルパイを売り始めた。会社の役員をしたり、専門学校の特別講師を務めたりもしている。
収益の一部でスキー用具を子どもたちに贈っている。10年以上続ける活動で、贈った品は1万点を超えた。
選手としては、国際大会の出場は12年が最後。いまも国内大会には出場している。「ジャンプをやる瞬間って、他の全てのことを忘れられるんです。そんな感覚は他では味わえない」
そんな生き方を応援し、スポンサーを続けてくれる会社もある。「飛ぶことに限界はない。選手として競技を見続けることが目標なんです」』
そして葛西紀明も飛び続ける。
お休みなさい。
どんどはれ
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