無事に年を越させていただきました。
ありがとうございます。
人類が、再び月へ旅立つ日は、経済的には来年、月面には再来年になるでしょうか。
技術的には、まだまだ未知数です。
それでも巨万の富を得、更なる投資先を月、火星に求めている事も事実です。
1960年代に出来たことが、60年経とうとしている現代に、なぜこんなにも時間を要するのでしょうか。
何が本質的に違っているのか。
戦火の中で、寒空の下で、月を見上げているでしょうか。
穏やかな関東平野の月の下
北の街では、雪越しに月が隠れんぼ
おやすみなさい
どんどはれ
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