於竹大日如来

これ読んで
感動した。



感動というか
道しるべというか
人生のエッセンスというか
まあ、納得した。


これは、つまり
グルジェフワークを乗り越えて
岩戸を開けた（もち、自分の）御方の実話ではなかろうか。


始めはきつかったかもしれない仕事だけど、いつしか板につき、気づいてみたらそれが無理なく日課となり、癖となり、それをしないと居ても立っても居られないような状態に。


つまり、
誰でも光り輝けるもの。
本人次第。


更につまり
過酷な環境であるほど
光り輝くチャンスが与えられている事実。


人間が光り輝くって
ほんと、ハンパないよ。
並大抵のことじゃないと思う。

でも、頭がよくなきゃ無理とか
お金がなきゃ無理とかの話じゃないからね。


私が乗り越えられるかとかは
まあ、別として（笑）

過酷なチャンスは
与えられているって話。

なんか、変か…。

過酷な労働ほど
チャンスは与えて頂いている。

どうよ？

誰かさんを、パクってるって？

(≧∀≦)
笑顔でスルー。

するでしょ。

…


スルでしょ？












スルー。













(≧∀≦)

ポエム 君が太陽

君が太陽





★君は太陽
近づけば火傷する
でも 離れれば寒いよ
僕は今 氷の世界に囲まれてる

★ repeat


君があの本物の太陽だったらいいのにな
毎朝君が起きてくるのを心待ちにし
毎晩君にありがとうのキスを贈るんだ


★repeat
★


こんど僕から立ち去ったら
もう承知しないよ
壁に隠れようが
御託を並べようが
僕にだって考えくらいあるんだから


★repeat
★


頭デッカチにならないで
離れた分 近づくだけなんだ
わかっただろ？僕の意図じゃないって
これは見えない糸なのさ（ニヤリ）（笑）


★Repeat
★
★
★
★


参考BGM
Nana Mouskouri
Jamaica Farewell

日記 ボランティア

たまにスマホ握ったまま寝落ちして
翌日 アクセス数増えてて
ビックリして調べてみると…
何方かのブログを読者登録してあった…
と…
いう…（笑）

そーゆーこと何度かある（笑）

アクセス数増やそうとして
故意にやってるわけじゃないので（笑）

第一
そんなに読者を増やしたいわけじゃないし。
大変じゃん。増えたら増えたで。
イメージだけど（笑）



今年は
山のダメージに
ほんと心を痛めたから
何か一つでも
そーいったボランティア？
でもと思って
まあ
行動に移そうかなと考えているんだけど…

でも畑違いだったら
政治的な方向へ向かってしまうので（汗）

気をつけよーっと。

まあ、でも
森林系保護のボランティアが無理だったら
まあ、
縁がなかったとして
そっち系…

でも政治的なことはイヤだな。
飲み屋でも
政治、宗教、アイドルの話は御法度だし（笑）

まあ、とりあえず
何かやらなきゃ…

せっかく
生かして頂いているんだし。

日記 身辺整理

某No. 1ブログのおかげで、
かなり災害が緩和されそうですね。
ヨカタヨカタ。

でも
どの道
ただじゃ済まないと思う。



話変わって
私、最近なぜか
身辺整理をし出しているのです…。

身内の行動から推測すれば
大体、3年以内に去ってるね。

だから
このブログが終わったら

スマホが壊れたか（笑）
去ったか
めんどくなったか（笑）
まあ、
どれかだわ。

3年かぁ…
家系的に言っても
60前後が多いから
あと３年ってだいぶ早死にだけど…
上には上がいるから
まあ、十分だわ。


まだ、死にとうないについて
私なりの見解は
アレは
まだ生きて人々を救済し続けたい
っていう心境からの
まだ死にとうないだと思う。

死んで陰から救済するより
生身の身体で救済したほうがわかりやすいでしょ？
救済された側だって
助けられた感あるから、自分もいずれ誰かに恩返しをって気持ちになるし。

まだ死にとうない
ってのは
まだまだやりたいことがある。
そのやりたいことっていうのは
救済なんだと思う。


タイムリミットを感じだすと
たまに仙人みたいな心境になるわ。

完璧じゃないけれど…（笑）

今朝の夢

マジか…


何故か富士山を撮ろうと
長い階段を降り始めたら
すぐに階段はなくなり
道の両側に池？がある道を歩いてた。

うわー
水かさ増してるー
と思いながら池を眺めてたから
以前来た来たことがある場所のようだが、
多分これは、夢の中でたまに行く場所だと思う。

池をよく見ると 実は水かさなんて全く増しておらず
逆に水が失せていた。
しかも、ことあろうか
沢山の魚たちが、浅い水深の上でピチピチともがいていた。

ヒラメやシイラが確認できた。

歩いて魚を獲れそうであったが
水深がつかめない沼のようで
道を歩く人々は誰一人魚を獲ろうとはしなかった。


そんな魚たちを横目に
富士山に近づくべくさらに道を進むと
道が池の水で埋まっていた。
それでも、行けるところまではと思い
水に足を踏み入れ進んだが
水かさが腰まで来たので、これ以上は危険と判断し、来た道を戻った。


来た道を歩いていたら
１組の親子が、
写真を撮ってくれというので
快諾したのに、
一向にカメラをよこさず（笑）
なんなん？この人…と思っているところで

目が覚めた。


富士山周辺
水引き出したら
要注意だったよね？

何ヶ月後
何年後かはわからないけど
引き出すかもしれない。

量子学的にいっても
このブログは閲覧者が少ないから
見張り役にはならないでしょう。


まあ
いーわ。

私は自然の気持ちもわかる。
私が山だったら
とうの昔に噴火してるしね（笑）


富士山
かわいそう…。




追記
もち、池にはヒラメもシイラもいません。
以前海で釣ってた馴染みの魚たちが
夢に出演してくれたと思われます。