晦日生まれのツマちゃん🦋アーカイブ





大自然は思いの外寒く、


これは大空へ羽ばたいた日の画像






振り返ってみると
![]()
![]()
![]()
生まれたばかりのツマちゃんは
口吻が、かなり裂けておりました。
当初は、こちらの画像より、
もっと裂けていたように思います。

こちらの画像もかなり裂けておりますが、
日を追うごとに、裂け目が短くなりました。

ある日、
閉じ込めっぱなしのツマちゃんに、
大自然の中の
新鮮な花を感じさせたく思いました。
この包みの中に
ツマちゃんは🦋います。
ランチではありません。(笑)
一目を忍んでおります。(笑)

移動中、ここに居りました。


大自然は思いの外寒く、
また風もあり、
ツマちゃんは
微動だにせず、
じっとしておりました。





風がない日にも
ツマちゃんは、
花に乗せると動こうとしないのでした。
これは別の日の
別の場所。

これは大空へ羽ばたいた日の画像

暖かい室内と、
陽が出てる日には
とても活発になります。
カーテンに移せば
せっせせっせと行けるとこまで
よじ登ります。

ネットの中も

ネットの中も
常に
上に行きます。





振り返ってみると
ツマちゃんは、
日を追うごとに
元気になっていたような…
翅は老化して
朽ちて行きますが
体の中の生命力は
日に日に活性していたように
見えました。
それはもしかしたら、
太陽を
陽の暖かさを
感じだしたせいかもしれません。
思えば
正月あたりは
曇り空が続いておりました。
なので、
陽がある時には、
ガラス1枚越しにツマちゃんを置いて、
陽の温もりを伝えておりました。
老化で薄くなった翅も
ツマちゃんにとっては
扱い易くなったのではないでしょうか。
日を重ねる毎に
浮遊出来る時間も
伸びてはおりました。