日記 抗癌罪
今年初めに、1冊のノートを買いました。
それは抗癌剤の副作用を記しておくために買ったのでした。
実際には、副作用が強くなればなるほどに記す体力を奪われ、きめ細やかには書き留められませんでした。
そんな1冊のノートの1ページめを、ふと見返してみました。
今読んでも、副作用の辛さが蘇ります。
そこでふと気になったのは、抗癌剤を始めて1か月後辺りに、ニャンコ2の下痢、食欲不振が起こり、受診したのでした。
ニャンコ2はほぼほぼ常に私と寝食を共にしております。
抗癌剤の注意事項として、薬剤師から説明がございました折、排便後のトイレは2度流すこと、吐瀉物は念入りに廃棄し、辺りを除菌する事、
浸かった風呂の湯は直ちに捨てること、などがございました。
だから、あの時ニャンコ2が体調を崩したのは、私の吐く息によるものだったのではなかろうかと、そんなふうに思いました。
因みにニャンコ2の様態は、薬で治りました。
気分で更新しているブログに、いつも付き合って頂いて有難いです。
無理のない範囲で、やって行こうと思ってます。
ありがとうございます😊
本当、治ってよかったです。
動悸は、もしかしたら寒い時期特有のものなのかなと考えてみたりしました。夏場は起こりませんでしたし、日記を見ても冬場に動悸がありました。
当面の不安はCTによる被曝です。
もう、血液検査だけにしようかな…。悩みます。
いつもありがとうございます
まあるさんのブログにはげまされています
ありがとうございます
抗癌剤…想像以上にキツイのですね。
これもシェディングでしょうか…でも、回復されて良かったです✨
まだ本調子とはいかないようですが、ご自愛くださいませ