おはようございます!
中々仕事って計画通りにはいかないなぁと
つくづく感じてしまう1日となった
みかん☆S@太鼓隊でございます。
( エリザベス女王杯 結果 )
1着 ⑦ クィーンスプマンテ ( 田中博 )
2着 ⑪ テイエムプリキュア ( 熊沢 )
3着 〇 ⑯ ブエナビスタ ( 安藤勝 )
4着 ▲ ⑩ シャラナヤ ( ルメール )
…
13着 ◎ ④ ジェルミナル ( 福永 )
( ハロンタイム )
12.5 - 11.3 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 12.3 -
11.8 - 11.7 - 12.2 - 12.9
( 前半4ハロン )= 48.3 ( ミドル )
( 上がりタイム )= 4F 48.6 - 3F 36.8
( エリザベス女王杯 反省会 )
この様な結果になった要因を挙げてみました。
1. 逃げ馬の2頭は前走の京都大賞典で
早めのペースで逃げて自滅してしまった。
( 特にクィーンスプマンテの田中博騎手は
逃げ宣言をしたのに逃げれずに大敗した。 )
↓
今回も単にペースメーカーの役割と思われていた。
2. スタートしての前半4ハロンは48.3 のミドルペースなのに
4コーナーでは20馬身以上の差がついてしまった。
3. 後続の馬達は3番手のリトルアマポーラのスミヨン騎手に
蓋をされて、動くに動けない状態に。
4. 京都の外回りコースで差しが効くであろうと
騎手もファンも過信があった。
5. 雨が降り続いた為、やや渋りが残った
「 良 」 発表の馬場が差しの威力を削いだ。
…事前の浅はかな予想ほど当てにならない事は
はっきりしましたねぇ~。
ただ、つまらないコース設定と
欲の皮の突っ張った騎手のエージェント制度のせいで
ヨーロッパ並みにスローペース症候群が
蔓延する事は間違い無さそうですね。
その内閑古鳥が鳴かないといいですけど。
( オーロC 結果 )
1着 ▲ ⑬ アイアムカミノマゴ ( 松岡 )
2着 〇 ⑦ アーバニティ ( 内田博 )
3着 ④ ダイワマックワン ( 武士沢 )
…
15着 ◎ ⑪ フライングアップル ( クラストゥス )
( ハロンタイム )
12.4 - 10.9 - 11.1 - 11.4 - 11.1 - 11.4 - 12.5
( 前半4ハロン )= 45.8 ( ミドル )
( 上がりタイム )= 4F 46.4 - 3F 35.0
( オーロC 反省会 )
差しが決まりやすい展開になる事までは
良かったんですけどねぇ~。
肝心の本命馬がコケてはどうしようも無いです、ハイ。
1,400mでもあれだけかかってしまっては無理。
ブリンカー逆効果の巻でした。