まあまあの感じ。

　　　　

千葉ロッテ
1	木村雄太	投	東京ガス
	単独
2	長野久義	外	ホンダ
3	上野大樹	投	東洋大
4	坪井俊樹	投	筑波大
5	山本徹矢	投	神戸国際大付高
6	香月良仁	投	熊本ゴールデンラークス
	――
育成	木本幸広	投	日高中津高
育成	鈴江彬	投	北信越BC・信濃
育成	角晃多	内	東海大相模高
育成	生山裕人	内	四国九州IL・香川
育成	西野勇士	投	新湊高
育成	岡田幸文	外	全足利クラブ
育成	吉田真史	外	太田工高
育成	田中崇博	投	八日市南高

　 これが２００８年のマリーンズのドラフト全指名選手です。

　まぁ～、ようけピッチャーを取りましたねぇ～。

　左の先発ピッチャーは絶対数が足りませんから

　いくら取ってもいいぐらいなんですけどね。

　木村も坪井もびっくりする程速い球を投げるピッチャーでは

　ないんですけど、試合を作るという点では優れています。

　昨年芽が出なかった服部と共に切磋琢磨して欲しいものです。

　

　…長野は取れますかねぇ、読売命ですから

　ボビーがどう口説き落とすのかが見ものですが。

　内野手では角次男が楽しみですね。

　東海大相模では大田の添え物みたいな感じでしたが、

　なかなかいい選手ですよ。

　２・３年後に出てきていただけるといいですね。

　ウチはファームで結構けが人が多くて

　スタメンを組むのに一苦労でしたので

　こんだけ選手がいてもいいでしょう！

　キャッチャーが１人欲しかった所ですが。

やる気パルス。

　普段から出会ってしまう出来事に関しては

マイナスの要素から入ってしまう自分ですが、

こんなんでもテンションを上げる音楽や本を

見たりして、自分の気持ちを高めます！

本日はその中でも一番に凹んだ時に

読む漫画を紹介します。

　

昔、少年サンデーで連載をしていて

映画化もされた島本和彦さんが書いていた

　

「逆境ナイン」　です。

　

これは熱血野球マンガというよりは

ギャグによっている感じもしますが、

（試合中での透明ランナー制だったり、

100点差を引っくり返えしたり、「男球」だったり）

その荒唐無稽さを超えているのが

暑苦しい程の名言だったりします。

その中でも自分が心に刻んでいる名言を見て、

テンションを上げます！

自分はこの後の不屈闘志（主人公）が応援団に向けて

やる気パルスを共鳴させていくシーンが

とても好きだったりします。

コアサポの端くれとして、いつも心に刻む言葉です。

興味が出た方は見ていただけたら思います。

では、その名言を貼っておきます。

　

やる気パルスの伝達にはさまざまな方法がある。

言葉で伝える方法、映画や映像で伝える方法、

文章として伝達される場合もある！！

危険なのは、まちがってやる気のないパルスを

伝達されてしまった場合である！！

「毎日毎日つまらないが、人生ってこんなもんさ」

という本に共感しているサラリーマンなどはこのパルスである。

人間なんてうらぎりと不信の関係しかないのさ番組に

共振する中流家庭！！このパルスにそまってると

最後は息子が勝手に家をとびだすぞ！

不倫を好み、すぐに男や職をかえるパルスに

そまりたがるOLも多いという！やめろ、やめてくれっ！たのむ！

　

　　　　きみよ！　パルスを正せ！

　

　　

　

　　

　

　

切磋琢磨。

      3位…AKB48 「大声ダイヤモンド」

       初動4.8万枚

      週間初登場3位。

通常版初回プレスに地方握手会イベント参加券封入。

また通常盤には「アナザージャケット」が

全19種類中1種ランダム封入。

さらに秋葉原と名古屋限定の劇場盤にはメンバーの生写真が

全90種中1枚ランダム封入される。

「春の祭典」で話題となった前作「桜の花びらたち2008」の初動は

10位・2.2万枚であり、なんと2倍以上となった。

初日から爆発的ハイペースで売上を重ねると、

特段大きな失速もなく推移。

それどころか、週途中で指数回復を見せた。

　

　AKB48のシングルが売れた事は

　ハロプロヲタとしては正直悔しい。

　でも、アイドルヲタとしては正直嬉しい。

　いい曲が軸になれば、いいPVも出来るし、

　それをヲタだけではなく、一般の方々も買ってくれる。

　ある意味当然の結果であると思います。

　（自分は某レンタルショップでレンタルしましたが。）

　つまり、ハロプロの方も今までのような粗製濫造でも

　売れるような殿様商売をやっている時代は過ぎた

　のはとてもいい事です！

　

　これからはAKB48やアイドリング！！！などの

　アイドルユニットと切磋琢磨していい作品が生み出されれば

　もっとアイドルが一般の人々に受け入れられるように

　なればいいと思います。

　コアにはコアのいい所もありますが、

　やっぱりポピュラーであって欲しいですよね、

　アイドルは。

   

   

最期まで望みを捨てない。

まいみーの事を昨日書いていて、

太鼓隊のサポミについて書くのを忘れていました。

ここで再三書いていたように

自分は今後のガッタスについては

悲観的な事しか予測していませんでした。

それなのにテーマが「新規応援の録り」だったので、

「さっさと悪態をついて帰ろうか…。」と

メンバーに会うまでは思っていました。

ただ、電車に乗って時間が経つうちに

武将の石田三成の処刑前の

エピソードを思い出しました。

　　

市中を引き回された際、

三成は「水が飲みたい」と言った。

周りの衛兵は「水はない。柿ならあるぞ。食え」と

近くの木から柿をとって三成に与えたが、三成は、

「柿を食うと痰が出るので嫌だ」と断る。

衛兵たちは「これから死ぬ人間が痰の心配をしてどうする」と

笑ったが、三成は

「下郎。英雄とはどんな境遇に陥ろうとも、

生き延びる望みを捨てぬ。だから儂は痰を嫌うのだ」

と言い放った。

『燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや』である。

　

　……　「今の自分らもこんな感じかなぁ、

とりあえず、青封筒で死刑宣告をされても

来年の３月までは時間があるわけだし、

必死こいてコールすれば風向きが変わるかも。」

　　

　メンバーと会ってサポミをした時も

自分とはガッタス愛のベクトルは違っても

ガッタスを愛している気持ちにはブレが無いことは

確認できましたし、これはこれで良かったではないかと

思って、家路に着きました。

メンバーの皆さん、ありがとうございました！

　

ただ、事務所が有耶無耶にする事だけは

本当に許せないし、避けたいので

自分個人でもそれを防ぐ方法を

暗中模索ながらも探していきたいと思いますね。

　

まいみー、カワユス。

　UFB（アップフロントボーイ）でまいみーの連載が始まりました。

　タイトルは「矢島舞美写真館」です。

　自分的には写真のまいみーよりも動いているまいみーの方が

　好きだったりします。（コンサ中に汗が輝いてる所がいいですね。）

　　

　このショットは「写真館」での一コマになります。

　このまいみーは素顔っぽさが垣間見えて好きです。

　これでは毎号UFBを購入しなければいけませんねぇ。

　ガッタスのユニのまいみーを希望したいのですが

　無理かなぁ…。

　何はともあれ、連載楽しみにしてます。