３月１５日のメルシーにも参戦する
芸能人女子フットサルチームの
ファンタジスタが３月３１日をもって
活動を一時休止する事になったそうです。
http://www.ragazze-di-fantasista.net/main/index.html
って事はメルシーには開幕戦だけに参加して終わり…。
しかし、発表が急でしたねぇ～。
メルシー選抜のメンバーに参加しているメンバーも
何人かいるわけですし、この後どうするんでしょうね？
前みたいに chakuchaku J.B. に合流でもするのでしょうか？！
真面目に継続してフットサルをやっていたチームだけに
休止（実際は活動停止でしょうが。）してしまうのは残念ですね。
この後でメルシーが先細りしてしまうのは心配ですねぇ。
自分的にはもっとチーム数を絞って、
年間でのリーグ戦で戦った方がベターであると考えますが。
いずれにしても３月１５日は参戦予定です。
他にもしかしてハプニングがあるかもしれませんのでね。
本日、仕事から帰って来て、ネットを立ち上げた途端、
ショック 
なニュースが飛び込んできました。
℃-ute 有原栞菜 ノk|‘－‘) についてのお知らせ。
外反母趾は程度によっては時間の掛かる病気です。
特にハロプロは結構ヒールでも激しいダンスをしますので、
この処置は仕方の無い所でしょう。
℃-ute メンも新曲やコンサを控えて、
１人（一時的に）抜けるのはショックでしょうね。
自分は外反母趾ではないですが、
両足の親指の巻き爪で４回程手術をいたしました。
症状が軽くても癖になってしまうと後が大変ですので
栞菜には完全に外反母趾を治してから復帰して欲しいなぁと。
やっぱり７人そろって、℃-ute ですから。
もし、励ましの手紙が送れるのであれば送りたいですね。
メンバーもファンもみんな栞菜を待っていますので、
まずはホント無理だけはせずに。
本日は仕事が休みでありましたので、
じっくりＤＶＤ 
・ＴＶ 
を見せていただきました。
その中で１９時から放送していた
「クイズ！ヘキサゴン Ⅱ」で
（～＾◇＾） まりっぺが「青春、僕。」をスタジオで披露している
所だけが見たくて久々にこの番組を見ました。
まりっぺがものスゲー緊張 
していたのを
必死に慰める 川=‘ゝ‘=|| まいちんな構図でした。
肝心の歌の方は…。エアバンドの曲を聴いていないので
何ともなんですけど。
℃-ute の「憧れ My Star 」の中の
「青春ソング」（从・ゥ・从 まいみーソロ）みたいな感じでした。
…まぁ、人前で歌うのがホント久しぶりだったみたいですし、
キーもまりっぺの本キーではなかったみたいですし、
明らかにボイトレはやっていなかったでしょうけど…。
不本意な形で娘。のリーダーと
歌う事 
を取り上げれても
（最近はやっとハロコンのステージには立っていますが。）
バラエティーに方向転換して
一生懸命に仕事をしていると
神様は見捨てずにチャンス 
をくれるのですね！
それはホント自分的には嬉しかった事は
まだ、まりっぺ自身が歌に対するリスペクトを
忘れてはいなかった事です。
（それがあの極度の緊張に現れていたと思います。）
また、これを機に定期的に歌を歌っていただければ
幸いですし、歌って欲しいですね。
あれを見て、未熟な自分は
腐った気持ちを入れ替え直して
また初心に帰って仕事に励みたいです！
高橋愛 川*’ー’）＞
「自分たちで言うのもなんですけど、今のメンバーは最強だと思います。
モーニング娘。って全盛期というものがあって、
その時のメンバーは知ってるけど、
今のメンバーは知らないっていう人も多い。
私たちはそれを乗りこえて いかなきゃいけないし、
もっと知ってもらうためにやるべきこともあると思うし。
そういう状況でも、メンバーみんなで前を向いてるんで”いいな”って思います」。
これは昨日発売の「B.L.T 」での
3/18 発売の新アルバム 「プラチナ９ＤＩＳＣ」での
インタビュー での愛ちゃんの発言です。
まぁ、ダンスや歌の成熟度では今の方が上だと思います。
ただ、世間的なイメージでは
完全に時代や流行とはかけ離れた存在になっています。
娘。だけに限らず、「アイドル」という存在自体が
時代や流行とリンクせずに「隔離」されています。
これは現場に行っている自分が感じる推測なのですが、
ヲタが若返らずにそのまま年を取り、
求める物も完全に時代とは逆行している物を
（例えば、清純さとかハキハキして感じとか）
求めてしまうがあまりの結果であると考えます。
それをアイドルに求めるのであれば、
ヲタも自分をそれなりの厳しさで律するべきでしょう。
彼女たちを取り囲むヲタや取材するライターさんを
見るたびに侘しくそして悲しくなってまいります。
まさに「時代に取り残された化石」を見る思いでした。
ルックスだけはどうしようも無いのですから
せめて格好はホント一般の方々が見ても
ドン引きしないような服装にいたしましょうよ。
裏で彼女たちに嘲笑されないように。
まぁ、ホント己が一番注意しなければ
いけない事なのでしょうけど。
自分もアイドルヲタのイメージを
少しずつでも上げられるようには
日々努力を惜しまずに頑張っていきますんで。
（フェブラリーＳ 結果）
1着 ⑮ サクセスブロッケン （内田博）
２着 ⑭ カジノドライヴ （安藤勝）
３着 〇 ② カネヒキリ （ルメール）
…
５着 ◎ ⑯ フェラーリピサ （岩田康）
６着 ▲ ⑨ ヴァーミリアン （武豊）
（ハロンタイム）
12.7 - 10.5 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 11.3 - 12.1 - 12.4
前半４ハロン＝47.0 (ミドル） 上がりタイム＝4F 47.6 - 3F 35.8
（反省の弁）
う～ん、ここまで前が止まらない馬場になるとは…。
トップギアのままで行ってしまった感じですね。
本命馬のフェラーリは勝負所で置かれてしまいました。
外枠が災いしてしまった感もありましたねぇ。
しかし、内田騎手は東京の1,600ｍでは
芝・ダート問わずマークをしておかないと
いけないジョッキーですね。
そこは覚えておかなければ…。
（メモメモ）
（斑鳩Ｓ 結果）
１着 ◎ ⑦ ヘッドライナー （幸）
２着 ⑨ オーヴェール （デムーロ）
３着 ① スーパーワシントン （石橋守）
…
６着 〇 ② サワヤカラスカル （小牧太）
７着 ▲ ③ エアニックス （角田）
（ハロンタイム）
12.3 - 10.6 - 11.2 - 11.5 - 12.0 - 11.8 - 12.7
前半４ハロン＝45.6（ハイ） 上がりタイム＝4F 48.0 - 3F 36.5
（斑鳩Ｓ 反省の弁）
単勝は取れたんですけどねぇ…。
１番人気だしこれは至極当然なんですけど。
２着は鞍上の好プレーにやられました。
内々をピタっと突いて上手く伸びてきましたねぇ。
それに比べて…ラスカルは出遅れて
アワ喰って上がってしまったし
大外を回ってしまうしねぇ…。
まぁ、仕方が無いですか～。
