未完成日記…So F××King What?

もう一生、ハロプロについていきます。

最強決定戦。

2008-02-29 07:18:04 | 日記・エッセイ・コラム

【会場】
有明コロシアム

【料金】
指定席 ¥4,000(税込)
※3歳以下無料(ただし保護者1名につき1名まで膝上で。
席が必要な場合はチケットをお買い求めください)

【出場チーム】
Gatas Brilhantes H.P.
SAMURAI CREW (日本航空)
adi-UNIT5 (アディダス ジャパン)
EMULSIONS (資生堂)
knt! サプライズ (近畿日本ツーリスト)
team ViVi (講談社)
FC Weider (森永製菓)
BUONE CONDIZIONI (スポーツトレーナー)
※出場者は一部変更となる場合もございます。予めご了承ください。

【日程】
2008年4月6日(日)
開場/ 13:00  オープニングセレモニー/ 14:00

これだけチームがいて、トーナメント戦とは…。

各ステージごとに勝ち点制にして、4チームぐらいの

総当りの方が密度が濃くて良かったのではないでしょうか?

トーナメント戦だとPKの可能性が有りますので運頼みになりますから。

しかし、立て続けに試合をするんですね~。

自分的には大歓迎ですが。

その後、スフィアが元に戻っていただけるともっとね。


ポルトフィーノ

2008-02-28 04:18:28 | ギャンブル

この前に自分の最も好きな馬で

エアグルーヴの事を書きましたが、

今度は今週のアーリントンCに出走する

その娘のポルトフィーノの事を書きたいと思います。

ここまで2戦を消化したのですが、姉のアドマイヤグルーヴ

に共通する所があります。

①競馬に入ると勝ち気な面が出るところ。

②ジョッキーとの折り合いの良さ。

③ストライドの大きな走り。

だと自分は感じます。

まだ、2歳の牝馬ならば牝馬限定戦に登録を

したい所なのでしょうが、同じ角居厩舎の

トールポピー(阪神JF1着)との兼ね合いと

フィリーズレビューだど桜花賞への間隔が

短いと感じた陣営がここに標準を合わせたのでしょう。

ここ2戦に比べるとハードルが上がりますが、

強烈な逃げ馬もいませんし何とか頑張って欲しいですね。

※追伸 ポルトフィーノをアイドルに例えるなら、

     ℃-uteのまいみー(矢島舞美)ですかねぇ。

     

   ☆ポルトフィーノ     Photo

 血統表です。(5代)

クロフネ
1998 芦
フレンチデピュティ
French Deputy

1992 栗
Deputy Minister
1979 黒鹿
Vice Regent
1967 栗
Northern Dancer
Victoria Regina
Mint Copy
1970 黒鹿
Bunty's Flight
Shakney
Mitterand
1981 鹿
Hold Your Peace
1969 鹿
Speak John
Blue Moon
Laredo Lass
1971 
Bold Ruler
Fortunate Isle
ブルーアヴェニュー
Blue Avenue

1990 芦
Classic Go Go
1978 鹿
Pago Pago
1960 鹿
Matrice
Pompilia
Classic Perfection
1972 黒鹿
Never Bend
Mira Femme
Eliza Blue
1983 芦
Icecapade
1969 芦
Nearctic
Shenanigans
コレラ
1978 黒鹿
Roberto
Catania
エアグルーヴ
Air Groove

1993 鹿
トニービン
Tony Bin

1983 鹿
カンパラ
1976 鹿
Kalamoun
1970 芦
ゼダーン
Khairunissa
State Pension
1967 鹿
オンリーフォアライフ
Lorelei
Severn Bridge
1965 栗
Hornbeam
1953 栗
Hyperion
Thicket
Priddy Fair
1956 鹿
Preciptic
Campanette
ダイナカール
1980 鹿
ノーザンテースト
1971 栗
Northern Dancer
1961 鹿
Nearctic
Natalma
Lady Victoria
1962 黒鹿
Victoria Park
Lady Angela
シャダイフェザー
1973 鹿
ガーサント
1949 鹿
Bubbles
Montagnana
パロクサイド
1959 栗
Never Say Die
Feather Ball

5代目までに生じたクロス
Northern Dancer 9.38% 5 x 4
Nearctic 6.25% 5 x 5


芸能界女子フットサルの行方⑫-責任の重さ

2008-02-27 08:53:21 | 日記・エッセイ・コラム

自分は数多く雑誌を講読しておりますが、

その中で「Tarzan」も入っておりましたので

巻末でキャプテンが載っていたのは嬉しい限りです!

つーかもっと早く載ってもいいくらいじゃんって思いましたが

贅沢は云えないってことで。

やっぱり感じたのは俺らのキャプテンは「かっちょいいぜ!」ですね。

自分はガッタスには「可愛い」ではなく、「かっちょいい。」かなと。

と同時にキャプテンが背負っている責任の重さはまだかなりの物です。

彼女が歩みを止めるとガッタスも止まりますし、

ガッタスが止まると芸能界女子フットサルも止まりますから。

ガッタスがスフィアにいた頃はその責任に加えて

「勝利」というプレッシャーもあったから

「スプリッツ オブ ガッタス 2」の中で「楽しめない」との

発言があったのかな?と自分は感じましたね。

こんな発言をするのは何かと思いますが、

自分はガッタスに何が何でもの勝利は望んでおりません。

(経験者を使って勝つとか、チームを選んでリーグ戦をするとか。)

自分はガッタスに「挑戦」をして欲しいのです。

それは「芸能人でどこまで上のレベルにガチで挑戦出来るか。」です。

結局、原点回帰はここだと感じています。

ですので、今のガッタスには人数が若干多いので例えばオーデ組は

チェルビーズにレンタルするとか、ベリキューで選別をするとか

もう一回ハロプロでやりたいメンバーを募って、公開オーデをやるとか

して欲しいですよね。あくまでも自分の妄想ですが。


よく壊れる…。

2008-02-26 16:55:01 | 日記・エッセイ・コラム

最近、よく物が壊れるんですよねぇ。

ソニーのネットワークウォークマンのデータベースが

壊れましたし(3ヶ月周期で壊れる…。)

一回物が壊れると立て続けに壊れていくんですよね。

とにかデータベースを直さないと日常の生活に支障を

来たしますので早く電気屋に行って直さないと。

家の近くに電気屋が無いので遠いのがネックですが。


ショックがでかい…。

2008-02-25 16:40:17 | 日記・エッセイ・コラム

いや~、昨日のフェブラリーSはショックでしたね~。

まぁ、本命のフィールドルージュに故障が無かったのが

救いですけど…。レースが30秒で終わってしまいました。

中々競馬では稼げないものですね~。

頑張って仕事をしないといけませんね。