今日は昨日までの宣言どおり見てきました
『おくりびと』
めっちゃよかった
なんかよかった
ネタばれなるかも。。。。↓↓
納棺師の仕事を最初は嫌った広末涼子
納棺師の仕事に染まっていく主人公
様々な形の死の受け入れ方
最後、お父さんが出てきたとき、わからなかった。
素直に、お父さんが死んで悲しいって言う気持ちはわかった。
もっと一緒にいたかったとかもっと話したりしたかったとか。
最後に自分のことを思っていてくれたことだけはわかって、
だからこそお父さんの死が悲しくて。
でも、6歳の時に自分を捨てて以来、どこで何をしていたかわからない父。
父親って大切なのに、そんな風に扱われて、毎年しようねって約束した石文も一回しかできなくて、会いたいときに会えなくて。
そんなお父さんなのに、やっぱり悲しい。
そんなお父さんなのに、悲しいって思えてしまう
どんなに嫌なことをされても、それを超えて思ってしまう
それが家族なのかな。
昨日のオカンでは親子は信じるものって言ってはった。
今日のおくりびとはそれができなかった場合。
ずっといなくて、連絡も取れなくて。
でも、それでも、最後はお父さんのことを思って納棺していた。
親子・家族ってすごいな。
んで、広末涼子が奥さんやったらもっとすごいな
自慢の妻やね
キレイやった~
流れてた音楽も
さすが役者
またなにか映画みよう
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