ステキな、いい上司に出会えました。

にしはらさん。

看護について、このオペ室で本音で話せる唯一の人。


『その思ってることを、自分の意見として言っていいんだよ。言うだけでいいんだよ。』
『率先して進む人も必要だけど、足元を見せてくれる存在だと思う。そういう存在も必要だと思う』
そう言ってもらえたことが、心から嬉しかった。

自分の時間はかなり押してたみたい。でも、甘えてしまった。しかも、また話してくれていいんだよって。それがCNだからって、言ってくれた。
申し訳ない気持ちもあった。けど、それ以上に、嬉しかったのだ。

だから、よけいに、いろいろ出てきちゃって。話しやすくて。普段、そんなに自分のこと話したいと思うことないのに。そんな風に話せたことも、嬉しかったのだ。




その後、一生懸命話す後輩の話を、みんな聞いてないことがよく見えて、聞くように努力したら、『また飲み行きましょ！またこの話し聞いて貰いたいです！』って言ってもらえた。それも、嬉しかった。




にしはらさんの話しを聞いてて、私はまだまだだって。
見る目(観察眼?)がまだまだ足りないって思った。この人みたいになりたいって思えました。

にしはらさんの目標、看護について考えることが少ない(ほとんどない)このオペ室で、『私たちが今やっていることも看護なんだよ。個別性もホントは見ているんだよ』って、伝えるお手伝いができたらいいな。

Ｐコースで、自分が狭い世界で生きてるんだなって、思えました。


熱く書いていたら、一駅乗り過ごしましたf^_^;
熱いけど、こんな自分を自信をもって認められるようになりたいな。