tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

ぎりぎりの攻防

2017年04月24日 22時59分54秒 | Weblog
水の件。なんと、また水の問題が起こった。最初は、簡単に考えていたのだが

よく調べてみると、大きな問題に発展してしまった。3軒水道屋に連絡を取った。

配管をし変えるか、新たに市水を接続するかの2択になりそうだった。

夕方、水道屋がやってきた。地下水のもとを探す作業が必要だった。4か所ほど

掘ったところでベストの位置を掘り当てたのだ。しかも原因が簡易なもので

15分ほどで見事復旧することができた。うれしかった。大事には至らなかった。

対応してくれた人がとてもいい人で何よりだった。

新たな配管の流れも知ることができたことが収穫だった。

仕事も予定していたところまでは進めることができた。課長も役割を無事完了させ

何とか前に進んでいる。

活動はなかなか再開することは難しい。協議には出ることがかろうじて可能だが

それ以外のことはすることがほぼできそうにないのだ。

最初からできないことには手を出さないほうがいいと判断する。
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張りのある1日

2017年04月20日 00時04分07秒 | Weblog
仕事でなぜか充実している。

今日も不思議なことに懸念していた(よく業務がわかなかった)部分の担当者を腰を据えて

話をすることができた。話を聞く限りではまったくもってごくごく自然な指摘だった。

私たちが現状に胡坐をかいているのだ。お上が生んだ負の遺産だ。

なぜ、ただ働きをさせようとするのか。しかも、自分が努力をしないで。自分たちの

不手際のせいで。おかしすぎる。

それでよい仕事ができるわけがない。

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感覚の違い

2017年04月17日 22時21分01秒 | Weblog
今日も仕事に行った。そこで、友人でもある前任者と話をする中で感じたこと。

確かに、仕事のとらえ方として自分自身がずれている部分を感じた。

義務的に処理するという部分があったことは事実だ。

「私は3合目、あたたは8合目」という言葉が出たのは、

理想は理想だが、目の前の現実を直視して仕事をこなさなければならない

こともある。汗をかき、知恵を出し、この山を乗り越えなければならないのだ。

熱がないところに観客を招き入れることは確かに失礼なことだ。

ここは礼儀をきちっとわきまえないといけないことだ。

1年を振り返ればそんなこともあったと思える時が来るのだろう。

そこに軸足を置けるくらいの気持ちで常に仕事ができれば

いいのだろうが。。。。器の小ささを感じてしまう。
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ぎりぎりの攻防

2017年04月15日 00時40分25秒 | Weblog
不思議すぎることが続くものだ。

勤務場所は、何とも不思議。こんな人って世の中にどれくらいいるのだろうか。

とにかく、恵まれているとしか言いようがない。

つづいて、今日の出来事も不思議だった。

職場につくや、火の手が上がりかけていた。しかし、諸天善神が現れた。

よしいのtくんが間違いを指摘してくれた。

その結果、即座に会社に電話。その間、gさんが何ともいい仕事をしてくれていた。

ナイス請求書。つづいて、4320円の違いの究明。補佐もいい資料を与えてくれて、

周りのスタッフもサポートをしてくれた。前任者に電話、会社に電話、だんだん原因が

絞られてきた。原因究明後、素早い対応で請求書が届き、即座に財務処理。

しばらくすると、新たな火の手が。。。しかし、またしてもいろいろ捜索すると

資料が見つかりなんとか今日中に対応することができた。

お金も尽きてきたのだが、ちょうど今日入金があった。こんなきわどい感じで時が過ぎて

いくのも不思議でしょうがない。
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いずこへ

2017年04月10日 23時20分14秒 | Weblog
激動の20日間が経過した。

何から伝えればいいのだろうか。

仕事は、とことんあるぞ。しかし、わずかながら光明は見えているのだ。

係員の数とメンバーも救われた。何とか自分の力量で方向性が出せそうな感じ。

また、仕事内容でも今まで付き合った諸先輩に力を貸してもらえそうな感じ。

仕事の遅れややり方のミスを自分で修正しないといけないという特命が加わって

いるのが不思議な感じなのだ。到底自分一人の力では回らないので人脈を駆使して

知恵を振り絞って答えを模索しないといけないのだ。今まで、組織活動で培った

ノウハウと馬力を駆使するときなのだ。1年かけて結果をしっかり出していきたいと

思う。

組織の面では何とか、spのノルマはやめてもらうよう働きかけたい。代案が必要

だけれど。活動家を育成する大変さを身にしみて感じる。
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