充実の日々

今日は、諸天善神に助けられた。

あのまま一人で作業していたら途方に暮れていただろう。

芝張作業の7割ぐらいが済んだ。来週が楽しみだ。

続いて、友人をもてなすためがんばってラーメン作ってみた。

麺ははっきり言って失敗だった。

やっぱり買うものに勝るものなしだ。

だいぶ眠たかったけどいい友好活動ができたと思う。

これから、信心の話をどう切り込むかが肝心だ。

こんな１日もあるんだ

近所で親しくさせてもらっていた人が亡くなる。

家に行かせてもらったが凛とした姿だった。

仕事のことや受験のことなど大変なことが山積しているにもかかわらず。

人として立派なふるまいだった。

竹内先生のテレビを偶然見ることができた。

命の大切さを再度教えてもらった。

一生懸命生きる姿ってこんなに美しいんだと改めて思った。

娘も久しぶりにいっしょに勤行した。

昨日は、任務で偶然にも男子部時代の先輩と話をし父の昔話のエピソードを聞かせもらった。

題目、新聞啓蒙、新聞配達すべてにおいてまじめに遂行していたとのこと。模範だったとのこと。

生きることの意味をまた考えさせれる今日この頃です。

この道

池田先生の思想、行動は本当にすごい。

そのことをどんな言い方でみんなに説明するかというと

橋元徹氏の論法がとても参考になると思った。

話の組み立て方や切り返し方、わかりやすい場にあった例え。

とても参考になると思う。

いろいろ報道機関等から批判はあるが、話の展開の仕方は群を抜いていると思う。

仕事の面でもとても参考になる。急所を押えての意見交換。

選挙の戦いなどは大義をもっともっと明確にしておかなくてはだめだ。

また、どこまでできるのかどうしたらできるのかも深い視点で持っておかなくては

多くの人は救えない。

順調な日

毎週の唱題会のおかげで充実した１日になった。

昨日先輩に相談に乗ってもらい、気持ちが落ち着いた。

だいぶ、無謀な応援をしすぎていたのかもしれない。

高齢化の点で今後、新聞の配達や家庭訪問など課題が目白押しになってくることの意見交換をした。

たちまち、特効薬的なものはないがその点を気にかけながら活動することが必要だと再認識する。

今日は、唱題会の後婦人部と連携をとり今後の唱題会の時間の変更することや明日の会合の準備や

部員さんの状況確認など効率のいい話し合いができた。

家では、石拾いや木の伐採、引き戸のローラー替え、また自室の模様替えなど充実した１日を過ごせた。

母親には誤解が解けたのが一安心になった。（芝と配当）

新聞啓蒙は明日回答があるだろう。いい結果を待ち望みたい！！

動き

部員さんとの確執アリ。

どのように考え消化すればいいのだろうか？

未活の部員さんとの接触の仕方は本当に気をつけないといけない。

良かれと思って言ったことやしたことがかえって逆恨みを買うことになる。

できないことはできないとはっきりといいきることだ。

祈りの部分でしっかり応援してあげるだけだ。

これから、彼らはどうなるのだろうか。

選択肢がどうみても間違っている。

しっかりしたブレインがいれば普通の生活ができるはずなのにどこかで歯車がくるっている。

宿業なのだろう。こわいことだ。