tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

充実の1日

2018年02月26日 22時47分11秒 | Weblog
朝から仕事があった。清掃の立会だった。天気も良く気持ちよくその場を迎えることができた。

ありがたい話があり上司が私の行った仕事を評価してくれているとのこと。

頑張れば報われることを実感する。

さて、夕方まで職場にいることを覚悟していたが幸いにも昼までに終わった。

それから、かねてより約束をしていた歯医者に行く時間ができた。

清潔感のあるいい職場のように感じた。プロ意識も感じる部分も大いにあった。

情報交換があり、その後、家に帰るとまつおじさんとのコミュニケーションに始まり、

たなおじさん、なかおばさんと立て続けに近隣友好の輪を広げる時間を持てた。

自分自身の殻にこもっていてはだめだと実感した。

たなおじさんには、ふくらの近況報告を聞かせてもらった。

高齢化や引きこもり家庭が多く存在し町の存亡があやういとのこと。

若い人がいないことも希望を失うとのこと。

どうしてあげればいいのか見当がつかなかった。

このような地区が身近にあることを実感しておかなくてはいけないと感じ、

自分にできることを実践することが必要と感じる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年度の仕事

2018年02月24日 23時34分22秒 | Weblog
大きなイベントが今日完了した。

計画、フェスタ、避難訓、成人と。。。。

今日のイベントは転がり込んできたものでもあった。

自分自身何か持っているなと感じる時間でもあった。

平等なもの・・・時間と死

自分自身本当に緊張する性格だと改めて感じた。しないといけないことができなかった。

講師を歓迎する対応(接待、終了時のあいさつで講師への配慮)、受付やマジックの準備、

自分からの質問事項、アンケートの促し、舞い上がってしまい何を言えばいいのかわからなくなった。

しかし、参加していただいた方には喜んでもらえたのではないかと思う。

プロを直接当館へ招くことができたことは自信にもつながる。やればできるのだと。。。。

ポジティブの話も興味深かった。マイナス要素を吐き出すことからポジティブが受け入れられる。

なるほどね。

極限状態の中から生きることへの本質を見つけている人のように感じた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休み明けの仕事は。。。

2018年02月21日 23時46分05秒 | Weblog
起動に乗るまで精神的な不安がある。しかし、仕事場につくと徐々にスイッチが入り

起動に乗っていくというのがこの1年の流れなのだ。

水・木あたりになると調子が出てくる感じ。精神的な不安も取り除かれる。

さて、私がわかっていない分野が法的なもの以外にも予算の流れや性質などもかなり

わかっていない気がしてきた。感覚で見ている部分がある。細かいことを指摘されると

説明ができない。苦ししいね。この時期の仕事の進め方もしっかり把握しておかないと

波にのまれてしまうと感じた。今はだいぶ補佐に助けてもらっていると思う。

上司の決断には驚かされた。今日小耳にはさんだことだ。4月以降大きな動きがありそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の出来事

2018年02月19日 22時32分43秒 | Weblog
よかったこと・・・最高のコンディションでゴルができたこと

申告も提出できた。印刷もでき、依頼もできた。

あわや、ダンプとぶつかりそうになった。命拾いをした。半年前にも車を運転中に

睡魔が襲ってきて事故をしそうになった。車の運転は、本当に気をつけないといけない。

将は、さっぱりです。なんどやっても勝てないし、課題がよくわからない。

能力の限界なのだろうか。

また、1から出直しをしよう。できなければできるところまで戻ってやり直す。

この繰り返しなのだろう。

仕事面は、大きな事業を終え、来年に向け準備にかかる。

将棋、ゴルフ、ギター3本柱を起点に仕事も充実させていきたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また追い風が吹いた

2018年02月17日 00時17分25秒 | Weblog
昨日は夕方から事件が連発し、不快な気分になった。

写真が変化している、年号表記がおかしい。また、お金の処理が正しくない。

と3階フロアから攻撃があった。

一つ一つ直談判で処理を進めることができた。(うち1件はクレームが来てしまったが)

なんとかかんとか前に進めることができている。完結しているわけではないが。

思わぬ援護射撃もあった。企画から「この資料を使ってくれ」とか。

ある新聞社からは講演の募集依頼をしてあげるとのありがたい言葉もあった。

願ったりかなったりだった。

パソコン講座では、こんなレベルの高い(みんなそろってできる)講座は初めてのことだと

うれしい悲鳴もあった。

部下とは10分程度だったが実のある階段をすることができた。少しやる気も出してもらえた。

1つ1つ山を越えていっている実感がある。粘り強くやっていくことで道は開けると感じた。

夜には後輩から電話もあり、励ましあうこともできた。この夏の楽しみを再確認する

こともできた。中身の濃い1日だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする