残業の時期になった

残業の時期になった。
今年は、とくにいろいろな状況があり、大変なことになりそうだ。
人間関係の面や人の動きがあったためかなり私のところに仕事が来ている。
それから、12月には休みに入る人もいるし。。。
新聞はなんとか２００％は到達したがいろいろ課題も残る結果となった。
しかし、新たに啓蒙ができた人もいたのでそこは収穫あり。
自分としては、いつも啓蒙している人は続けていかないといけないと感じた。
また、のらりくらりな人は踏絵をする感じで白黒はっきりしてもらうことから
またスタートなのだ。
本音を引き出すことで次なるステップに進むのだ。
長年組織から離れると元に戻るには相当な時間と労力が必要なのだ。
15日間は缶詰めになって仕事をすることになるだろう。

ながれ

今日は朝は少し憂鬱だった。
なんとなくだが。
仕事面において人間関係が原因なのだ。
しかし、冷静に振り返ってみると風がきているのだ。
信心面が軌道に乗ってきたため、家族の絆、経済革命（学資保険含む）、拠点（趣味含む）の確保、職場における仕事の厳しさの実感。
すべてがうまく来ているのだ。つらいこと、しんどいことの裏返しが喜びも大きいのだ。
今日の任務も平然とこなすだけの力がついてきたのだ。数年前は、前の日から動揺や負担が大きかった。
今は、そんなものはみじんもない。この任務時間で平素できていないことを集中して行うことができている。
情報交換の場でもある。
先週末は、ソフトボールで体力面と友好面において有意義な時間が過ごせた。（麺のお願いもできた）
子供とはカラオケもしたし、料理も失敗したけど試すことができた。
当面ラーメンとピザの名人を目指して努力していこう！！！！！