鳥町食堂街

＜鳥町食堂街＞　の歴史は古い、終戦後バラックが立ち始めた頃からの記憶がある

今朝、魚町商店街で火事があった、爺さんは火事と喧嘩が大好き、カミさんが早く行きなさいよとい言が何せ外はみぞれ
それだ行くのは止めた、残念

襟裳岬にて

＜襟裳岬＞　には2回行った、ここは風が強い以外になにも無い
森進一の歌に感じていく人も多いと思うが　爺さんもその一人

人も少ないし、荒涼とした気色だ

リバーウオーク

爺さんは＜リバーウオーク>にが気に入りでよく行く自転車距離もあまり遠くない

相変わらず、球面レンズです

東京タワーから下界をみる

実はコレ爺さんの写したものではナイ、家のカミサンが写したもの、でも思い出が深い。下のアサヒビールの芋型のオブジエが見えるが
爺さんは首都高速を通り常磐自動車道に抜けた、田舎者は恐ろしかったね

小泉さんが総理大臣の頃の話し

筋湯への道

この頃はエステマだった、スタットレスタイヤを装着してぐんぐん登った＜筋湯＞の宿は安いが
もう行けない、免許証がないと、何かと不自由だ

でもブログのお蔭で＜小岩井牧場の会員になった、バターもケーキもOKです

コリーニング店昔オヤジの銅像

この店は宇佐町にある、堂々と這入ってパチリ

創業者は相当偉人だったと想像する

旦過市場にて

爺さんは＜旦過市場＞がイイ魚も旨いし安い、写真を撮るのもイイ被写体になる
　
自転車距離も適当な距離なのでよく行く