武じいさんのフォト日記

息子から喜寿の祝いにデジカメをもらったのでブログを開設することになりました(笑い)

真狩村の印象

2008-05-31 12:17:54 | 写真

僕は演歌は好きでないのでどうでもよいが、
実在の芸能人の(細川たかし)銅像が村のど真ん中に
あるのは興味深い、しかも近くには道の駅もあり
そこにもトロフィーや衣装、ド派手な置物がある
銅像の横にみやげ物店があって実父が経営していたが
今回聞くと今は札幌にいるそうだ、
お父さんのポートレートを期待していたが残念・・・・。

カミサンが情報を得るため渋々商品を買った。
ちなみに演歌歌手は夏、北海道にやってくる
北島三郎は青函トンネルの出口 知内 出身で
山本譲二など連れた故郷で盛大なイベントをみた
鳥羽一郎、吉幾三など道南の漁港でイベントを見たことがある
嫌と言いながらみるのは好奇心からだ。
ぼくの旅は野次馬道中ですので、アートぽい画像はない
と思います

 


ニセコにて

2008-05-30 13:13:45 | 写真

ニセコ から発信しています。以前は京都のマキノ村と
かなの町名は2たつだけでした、
国際スキー場としても有名で元気のある町です。
羊蹄山やアンナプルナなど山はまだ雪が残っています
近くには温泉も多数あり数日滞在するつもり
現在の気温20℃朝は12℃でした。

地元の人に教えてもらったお地蔵さん、説のよると
鉄道建設に駆り出された囚人が多くの犠牲者が出て
それの供養のためだそうだ、
夜、右カーブの左側のあるのでライトに当たるとお化けに
見えドキッとすると地元の隠れた評判のスポットだそうです。
九州の地蔵さんとずいぶん違う・・・・・

すぐ近くに真狩村がある
道の駅 ニセコビュウプラザ にお邪魔します。

 


小樽ターミナルビルにて

2008-05-29 21:51:22 | 写真

ターミナルビルの電源を使っています、時間の制限が
あるので大急ぎ・・・無事着きました。
画像のように舞鶴は雨、したがって乗客はガラガラです。

津軽海峡付近で明るくなった。

 下段の画像は僕の写真です(積丹半島にて)
小樽港でフェリーのゲートが開いた

船中では札幌近くの美唄市の若い?女性2人に
肩、背中、足の裏をもみほぐしてくれた、
おかげで、疲れがすっかり快調になりました
美唄のHさんをはじめ皆さん、厚く御礼申し上げます。
ご主人にもよろしく・・・・・


 


舞鶴にて

2008-05-28 15:35:32 | 写真

早く着きそうなので高速を降り一般道路を走ったがそれでも
昼に着いた・・・
舞鶴のターミナルはほぼ無人で照明も冷房もないし周囲は何もない
周囲はとても殺風景です。
ただ、南極観測船「しらせ」が建造中だった。
今から夜9時ごろまで待つしかない


神戸に着いた

2008-05-28 08:30:10 | Weblog

パーキングエリアで発信中
5時に明石大橋を通過・・・

船内のモニターが面白い

皆さんからたくさんのアクセス有難うございます
無線ランが遅い、10倍位時間がかかります。
今夜11時頃舞鶴で乗船予定です明日夜中に小樽に
着くので港で夜明かしの予定

 


旅立ち

2008-05-27 15:17:20 | 写真

PM6時20分発、早く着きすぎた、とにかく暑い・・・

運賃をケチって車長を短くするためキャリヤ&自転車を
車内に詰め込んだのでゴチャゴチャだ。

80歳の長旅だ、なんだか冒険のわくわく感がある、
まずは安全第一・・・
でも幸福だありがたい、全てに感謝します

 

 

 


予約が遅かった

2008-05-21 16:11:50 | Weblog

 新日本海フェリー のHPをのぞいたら男女合計で88才以上 季節限定だが
個室で車も人も30%割引があった「ペア88」なる企画割引だ、車には等級が無く料金の約三分の二を占めるので30%は大きい、
計算したら大部屋の2等と大差が無い

 そこで電話したら一ヶ月前の予約でないとダメとのこと・・・

他にも「わがまま55」は55歳以上で二等寝台と車が20%OFFもある
いずれも一ヶ月前の予約が前提だ,HPは良く見るべきと痛感した。
帰路は「ペア88」にきめた。
面白いのは、夫婦でなく男女としてあること、
武じいはこんなのがすぐ目につきナルホドネと思う、ようするに好奇心が強い