甲子園、名物の高校野球の敗者のグランドの砂取り、、
それを至近距離で狙うカメラマン達、爺さんはどうかと思うね・・・
群れで襲う <ハイエナ> を思い出す、吐き気が出そうだ
爺さんは、ユニクロのTシャツとカミサンがユカタで作ったズボンのイデタチで <ロイヤルホテル>
に行きましたが、超高齢になると暖かく迎えてくれます、でも良くないことですが・・・コレ高いね!税込みで921円
でも、子供たちが取引でお世話になっているので、たまにはリッチな気分もいいものです
昨夜、死者への送り火?小文字焼をみた。~が爺さんは望遠レンズを持たない
~~撮ってトリミングしたのがコレ
13日21時頃でした、今から墓まいりですが、まだ夜が明けない
爺さんは暑いのとバテ気味なので一日中家でしごしています、暇なのでまた元ネタを発見しました、
<お食事ですよ●福田満枝(山口市) モノクロ一位の作品です・・・
さいきん元ネタ探しも面白いネットで探すとダイタイ分かるね
爺さんが調べて見たら全部元ネタがあった、、
この写真は <夜祭の男:千葉守保> アサヒカメラのモノクロ部門1位の作品・・・
このほか;その他、岩会光昭・北島敬三・森山大道・十文字美信・中平卓馬・榎並悦子・土田ヒロミ・
東松照明・佐内政史・等々爺さんの知っている写真家がズラリ
大竹さんは写真評論家として僕は知っている、<飯沢耕太郎> さんは難解だが、素人には大竹さん
の方が読みやすい、<この写真がすごい> は関連記事がありますので, お暇な方はどうぞ
このHP作者はNO56をあげていますが僕はNO55がオモロイ
[ホンモノだろうか。目や皮膚の感じがとてもリアルで作り物とは思えない。でも皿や茶碗や
寿司は明らかに作り物である。見ているうちに、カエルサイズに合わせてこれらを
作っている、撮影者の奮闘ぶりが目に浮かんできた、なんでこんなことをするの?
と問われたら返す言葉がないような、おろかしい行為の結果としてこの写真がある。
ナンセンスな楽しさが弾けている。」大竹昭子さんのコメントより
だだし真面目なアマチュアカメラマンにはオススメ出来ませんのでくれぐれも
大竹昭子さんの<ブログ> があります
爺さんは重い腰を上げて「ワッショイ100万夏祭り」を見に行ったが風が強い・・・が
17時にパレードが始まったのでパチリ で帰宅・・・
沿道の観客もついでにパチリ、赤ちゃんカワイイねで撮らせてもらった、、が~~
それは嘘 でも有難うございますとお礼を言われた
最近、体調がすぐれないのでモッパラTVを見るのみ・・・・・
昨日はBSハイビジョンで <ねぶた> をみました
2時間の番組でしたが、結構楽しめました、特等席で
爺さんは表題の本を手に入れた(キャノン販売)、石本氏のサイン入りだ、
ヤフィオクで出品者はなんと先日の水害の福島県の人だった・・・
<石本泰博> は戦中日系米人として収容所された異色の写真家だ、
ミッヂウエイ海戦で日本の敗色が決定的になった時からカメラを持つことを許されるようになったと
本人が話している(岩波書店)、1921年ですから90歳いまではどうしているか不明