5時過ぎにミス.シンシアから電話があった。天ちゃんともう一人の女の子と男の子が学校の外にいて呼んだら、走ってアレイに逃げたということだった。学校の周りは不審者がいつもうろうろしていて危険なので中止しようと思ったと言われた。天ちゃんはチュータリングに出ると言っていたと言うと、ミスターHに確認して今日はチュータリングはなかったと言われた。その直後天ちゃんからサンディの電話からテキストでもう少しでチュータリングが終わると言って来た。次に電話がかかって来たので、先生がジムの外に見に行くと言われたから逃げずに話しなさいと言っておいた。ミス.シンシアからは学校の中で待たせると言われた。
迎えに行くと天ちゃんは学校の中で待っていて、母を見ると泣きだした。ミス.シンシアが出てきてどうしていたのか聞かれるとチュータリングがなかったから、アリスト、フェルナンダとサンディーと一緒に外の階段で宿題をして、知り合いがいる近くの自動車用品店のトイレを借りて親が迎えに車で過ごしていたと言った。知り合いというのは子供の誰かの知り合いで、親の知り合いではないから女性でも信用してはいけないと言われた。日本だと子供が歩いて登下校して遊びながら帰るのは許されているけれど、ここ日本ではなくて、Missing childrenが頻繁に探されていると話した。
サンディはお母さんが学童に行っていると思っていたのに数か月行っていなかったのに気が付いていなかったらしくお母さんは無茶苦茶怒っていたという。もう遊ばせてもらえないかも。
夕方トラックに行くとマークが来てまた長々と話し出した。カイヤック、魚釣りに誘われた。ガルフレーンに家を持っていて、今はプリンス何とかに部屋を借りている。料理をするべきだけれどいつもレストランに行っている。きれいすぎるとかも言われて馴れ馴れしすぎるので今後どう避けるか検討中。
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