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中国の動物愛護団体、「ネコ肉レストラン」に抗議 (ロイター) - goo ニュース
脚が付いていれば机と腰掛以外、何でも食べるのが中国の「食文化」だと聞いていたが、何時「動物愛護団体」なんかが出来たのか。牛や豚や鶏が「食べる為の生き物」だ、と言うのが詭弁である事は、気が付いていても口には出さないものだ。鯨やイルカを殺して食べると、他所の国から非難される日本だが、正当性を訴える声を塞がれては居ない。韓国では「普通」に犬を食べているそうだが、そっちの「愛護団体」は何かしているのか（存在するのか）。都市化によって人間は「野生」を無くして行く。「進化」という「堕落」への道だ。