まず、はじめに。
以下の文章は、僕の音楽人生に関わって出逢った方たち・場所・空間についての話では一切ありませんので、決して誤解なさらずに。
じゃ、ここに書くなよ。とは突っ込まずに願います。こういうこと感じることってありませんか?ってな位に捉えてください(汗)
とにかく本音を吐き出す場所というか、話を誰かに聞いてもらいたいとか、まぁ、昨年秋くらいからずっと溜まってきていてですね、ぐっと堪えては来たものの、なかなかどうして感情というものが許さなくって熟考した結果、ここに書き出します。ただ、非常に読みづらい、且つ、理解しがたい文章ではありますが、はたまた愚痴にしかならないかもしれませんが、もう、たまには発散させてください(笑)
えぇ、これは僕自身の性格でもあって、うまく言えない話なんですけど、僕はどうもこう、他人のふとした仕草や、見せる瞬間に、その人が何をどう考えているのかとか、何をどう捉えているのかとか、見えない空気感や雰囲気みたいなものを、わりとすぐ察知してしまう質なもので、まぁ、それは「考えすぎ」とか「気にしすぎ」って一般的には言われることではありますが、もう正直そういうのに逐一、気を揉まれるのは時間が勿体ないっていうか、ほとほと疲れ果ててしまったというのが実のところでして。
いったいぜんたいどうなんでしょう。
かと言って徐に口を開き言葉を発して訊ねる必要性があるかどうかすら甚だ疑問で、そうしたら自然と、何故にそんなことに神経を尖らせているのかと自分が馬鹿馬鹿しくなってきて、その場においては悪循環とはわかっていながらも、ひたすら孤を決め込んでは無表情になってゆくんです。多分に、それが問題だったりもするんでしょうね。嘘でもいいから笑ってみればいいんでしょうけど。
まぁ、端から見れば、そうした刺々しげな姿がすべてと思われようと、誤解という名のもとに真実を見ようとしないのが世間様であろうと、そんなもん僕にとっては大したリスクではないんですが、一番厄介なのは、僕の本来の姿(音楽人生における姿)をなまじ知っている人間が、そのギャップ(という言い方をします)みたいなものに、彼奴は多重人格者なんじゃないかとかいう愚劣な意識で人間というものを捉えることなのです。まぁ、そういうことを考えることすら面倒くさいんで、もう、どーでもいいんですけどね。
だからこそなんでしょうか、その場における他人との関わり合いが、とにもかくにも身を縮ませるだけという判断に行き着いてしまったわけで、まだ、その場に対して最低限の価値を見出だしていられるだけ贅沢とは思いながらも、どうも釈然としない日々が続いてきていたわけです。
しかしながら、折れたら負けなのです。自分が本来の姿でいられる道を一本、ちゃんと通していけば何揺らぐことはないのです。精神的に病んでるわけじゃないんです(笑)
こういう文章を書くと皆さんにご心配をかけてしまいがちですが、まったくもって僕は大丈夫です。打たれ弱かったら、ここまで生きてこれてないです、という表現が的確かどうかはビミョーですが、とにかく僕はこの先も生きていきます。
というわけで、この文章で僕が抱えてきた長期間の悶々と訣別します。
えぇ、ここ最近、PAタカさんが新しい唄たちのMIXを最大限に手掛けてくれていて、PCでやり取りしているんですが、もうホントに涙物です。凄すぎです。発表できる日を楽しみに…
さぁ、明日はラジオ!!
よろしくお願いします!!
Official webはこちら
以下の文章は、僕の音楽人生に関わって出逢った方たち・場所・空間についての話では一切ありませんので、決して誤解なさらずに。
じゃ、ここに書くなよ。とは突っ込まずに願います。こういうこと感じることってありませんか?ってな位に捉えてください(汗)
とにかく本音を吐き出す場所というか、話を誰かに聞いてもらいたいとか、まぁ、昨年秋くらいからずっと溜まってきていてですね、ぐっと堪えては来たものの、なかなかどうして感情というものが許さなくって熟考した結果、ここに書き出します。ただ、非常に読みづらい、且つ、理解しがたい文章ではありますが、はたまた愚痴にしかならないかもしれませんが、もう、たまには発散させてください(笑)
えぇ、これは僕自身の性格でもあって、うまく言えない話なんですけど、僕はどうもこう、他人のふとした仕草や、見せる瞬間に、その人が何をどう考えているのかとか、何をどう捉えているのかとか、見えない空気感や雰囲気みたいなものを、わりとすぐ察知してしまう質なもので、まぁ、それは「考えすぎ」とか「気にしすぎ」って一般的には言われることではありますが、もう正直そういうのに逐一、気を揉まれるのは時間が勿体ないっていうか、ほとほと疲れ果ててしまったというのが実のところでして。
いったいぜんたいどうなんでしょう。
かと言って徐に口を開き言葉を発して訊ねる必要性があるかどうかすら甚だ疑問で、そうしたら自然と、何故にそんなことに神経を尖らせているのかと自分が馬鹿馬鹿しくなってきて、その場においては悪循環とはわかっていながらも、ひたすら孤を決め込んでは無表情になってゆくんです。多分に、それが問題だったりもするんでしょうね。嘘でもいいから笑ってみればいいんでしょうけど。
まぁ、端から見れば、そうした刺々しげな姿がすべてと思われようと、誤解という名のもとに真実を見ようとしないのが世間様であろうと、そんなもん僕にとっては大したリスクではないんですが、一番厄介なのは、僕の本来の姿(音楽人生における姿)をなまじ知っている人間が、そのギャップ(という言い方をします)みたいなものに、彼奴は多重人格者なんじゃないかとかいう愚劣な意識で人間というものを捉えることなのです。まぁ、そういうことを考えることすら面倒くさいんで、もう、どーでもいいんですけどね。
だからこそなんでしょうか、その場における他人との関わり合いが、とにもかくにも身を縮ませるだけという判断に行き着いてしまったわけで、まだ、その場に対して最低限の価値を見出だしていられるだけ贅沢とは思いながらも、どうも釈然としない日々が続いてきていたわけです。
しかしながら、折れたら負けなのです。自分が本来の姿でいられる道を一本、ちゃんと通していけば何揺らぐことはないのです。精神的に病んでるわけじゃないんです(笑)
こういう文章を書くと皆さんにご心配をかけてしまいがちですが、まったくもって僕は大丈夫です。打たれ弱かったら、ここまで生きてこれてないです、という表現が的確かどうかはビミョーですが、とにかく僕はこの先も生きていきます。
というわけで、この文章で僕が抱えてきた長期間の悶々と訣別します。
えぇ、ここ最近、PAタカさんが新しい唄たちのMIXを最大限に手掛けてくれていて、PCでやり取りしているんですが、もうホントに涙物です。凄すぎです。発表できる日を楽しみに…
さぁ、明日はラジオ!!
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