不当な処分の取り消しと損害賠償を求めて昨年9月に太田市を提訴した職員の裁判は、7月3日に第5回公判がウェブで開かれました。
原告の職員は太田市の芸術学校で指導や指揮をしていましたが、兼業での報酬の受け取りやヴァイオリンの売却、パワハラ、セクハラなどを理由に2023年10月に処分されました。処分は参事から課長に1階級の降格とされ今もそのまま。さらに23年10月から12月までは3カ月間の停職(無給)処分を受けました。
5月1日には、6月12日の第4回公判を前に、裁判を支えるスタッフから聞き取った内容をWordPressブログでお伝えしましたが、今回もスタッフが話された内容(要旨)をWordPressブログでお伝えしています。ぜひお読みください。
●不当な処分の取り消しを求める職員の裁判 7月3日に第5回公判/2025年7月29日/水野正己のブログ(WordPress)
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