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Mikkoの日記

日々の生活を大切に。。。
Mikkoが日々感じた事や出来事をのんびり綴っていきます。

振り替えの振り替えの振り替え・・・・

2010-10-16 19:23:53 | 長女
長女の塾の担当講師は所謂『二束のワラジ』を履いている人である。
もう一方の仕事・・・というか恐らくそちらが本業なのだろう。
ドラマーである。

バンド活動やイベントの演奏などが目白押しで塾の講習が講師の都合で振り替え多々である。
そのおかげで?他力本願的な長女は講習日がわからなくなって~~
ここ最近。。。
「ひなちゃん、本日、塾の日でした・・・」というコールが数度。

予定表をもらっているのに殆ど私に言わない。
更にその予定を自分自身全くと言っていいほど把握していない。
必然的に私の激が飛ぶわけで~~~~

しかし、振り替えの振り替えが続くようなら暫く臨時の講師を頼むかな~~。
同じに月謝を出すのにこんなに悩んではな~。
あまり続くようなら、教室長に相談しよう。

打ち抜かれたそうな

2010-08-21 23:46:16 | 長女
キム・ジョンフン君




チョン・ヨンファ君





ウチの長女。
見事に打ち抜かれたみたい。

母親と少々好みがずれているような。
まぁ、ジョンフン君は頷けるとして・・・。
う~~むぅ、ヨンファ君か~~。

私はチャン・グンソク君が<壊

性懲りもなく

2010-07-24 21:25:25 | 長女
長女をネット上で誹謗中傷している子は、また性懲りもなくなく長女のことを攻撃しているらしい。
何が不満なのかね?
あまり酷ければまた学校へ報告せねば!

それにしてもここまでくると痛々しく感じるわ。

どうしたらいい?

2010-07-08 21:07:16 | 長女
長女、中2になってから1週間に1回は泣いてるか、グズってる。
…というのも、小学校の頃から苦手なクラスメートから言葉の暴力を受けてる。

その子は学力は上位の方で授業中に限らず長女に対して暴言を吐くとか。
そして極めつけ!
ツイッターで長女に対して…
「あいつウザイから、あいつを殺す権利ください」
と、呟いたらしい。

親としてどうしたらいい?
明日はタイミング良く三者面談。
この事も含めて、きちんと報告してこよう。

さて…
仕返しは、どうしようか。

リベンジしたいっっ(号泣)

2010-07-05 20:53:41 | 長女
昨日は長女のエレクトーンの発表会だった。
ここのところ学校と塾とお稽古と・・・盛り沢山な生活を送っていた長女は、ハッキリ言って調子はイマイチ
それでも元来エレが大好きなので、今回はガーシュイン作曲『ラプソディ・イン・ブルー』を弾いた。

衣装も調え、楽しむつもりで弾いたんだけれど。。。
なんか今回使用した楽器@エレクトーンが調子悪かったのか自動演奏で演奏する場合は支障がないのだが、レジストで音替えをする場合レバーが暴走するという事態に陥った。
それが長女のときに~~~~

あと数小節で終わりというところで『音が~~~~~』と。
そこは冷静に対処してどうにか終わらせた。

しかし不測の事態に陥った長女。。。
ぐちゃぐちゃになった演奏がかなり悔しかったらしく10年以上ヤマハにお世話になっているが、発表会で講師の前で号泣したのは初めて
「こんなのは私の実力じゃない!!

近々リベンジの機会を担当講師に作ってもらうつもり~~~。
<立ち直りが早くってね~もう次に弾きたい曲を模索し始めてるよ

前期中間テスト結果

2010-06-22 13:00:00 | 長女
(。´Д⊂)うぅ・・・。 <国語の点数

(o゜▽゜)oニパッ <理科と数学の点数

こうも表情が違うかね?
明らかにヤツ(長女)の脳みそ構造は理系である。
私は国語の点数を聞いて怒るどころか、笑いがこみ上げて来た。
というのも、この結果を聞く前に長女の塾の個人面談だった。

『国語が心配です・・・』とシッカリ室長に指摘されて~のこの結果だけに。。。
秘策を伝授してもらい(某大手監修のテキスト)をこの夏休みにやりこなすというもの。
夏期講習の予定も含めて高校受験に向かってもう始まっているって感じである。
<親子共々相変わらず気持ちが付いて行ってないが

なにはともあれ将来の展望は概要が決まっている長女なのでそれに向かってとにかく邁進するのみ
今日は英語と社会が返却される予定であるが。。。
社会はこれまた苦手分野~~
英語は春期講習から塾にて特訓してもらっているんだから~中1のときのような点数はご勘弁

私の心臓が持つかしら~~そっちが心配なの~~


只今、現実逃避行中

2010-06-09 17:52:47 | 長女
来週末2日間前期の中間テストがある長女は、只今『現実逃避行中』なり。
勉強机の上が全く以って勉強の出来る環境になっていなかったのだが、それがどうだ・・・。
お気に入りのキャラクターや写真等が飾ってあるものの、本棚に置いてあるのは勉強に必要なものだけ。
<やれば出来るじゃん

45㍑のゴミ袋2個分にごみが満載で、お部屋もスッキリ
これでそろそろ中間テストの準備をするのかな~と観察していたら~~
今度は机の中を掃除し始めた。
<いつ始めるんだよ

私「10日前になったけれど大丈夫なの?」
娘「大丈夫だよ~!」
私「中2の点数も入るってこないだ聞いたでしょ?」
娘「大丈夫!(胸を張って)将来キッチリ『年金』貰う為に資格取るから頑張るよ!!」




やっぱり・・・まだ、逃避行中みたいでね~着陸していないみたい~~


ブレザー制服の女子学生

2010-04-20 21:26:48 | 長女
夜、8時過ぎに長女の中学の先生から電話があった。

『ブレザー制服の女子学生が事件に巻き込まれた…と警察から連絡ありまして、在宅確認です。』と…。

ぬゎんですとっ!?(・ω・;)(;・ω・)

一軒一軒手分けして確認しているそうな…。
物騒な世の中じゃ。
親子共々気を引き締めなければ!

いよいよ・・・ヤバイって

2010-02-23 23:09:21 | 長女
昨日、長女の中学でクラス保護者会があった。
そこで千葉県の高校受験体制が来年度から変わる旨の説明を聞いてきた。
第1日5教科学力検査
第2日各高校にて面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査・学校独自の問題で総合的に判定する

5教科ですとっっ
英・数・国・社・理のうち。。。
2科目苦手なんだよね~~

で、いよいよヤバイって感じ始めた長女。
ここ3ヶ月ほど公文は辞めたいことを話していたので、ここはもう見切りをつけて私の職場内に個別指導の塾が開校するのでこちらにお世話になることを長女自身が決めた。
周りから塾通いを勧められても気持ちが落ちたとき、結局人の所為にして自分で這い上がれなくなるからこれはこれで良かったのかも

日曜日に説明を聞き長女は夫に通いたい事を話して。。。

長女「パパ、個別指導塾に通いたいんだけれど・・・出来たら公文は辞めたい」
夫 「その前に勉強のやる気を見せなければどこ行っても同じだ」
長女「もう遅いかもしれないけれどやらなくちゃ!って思ったからそこの塾に通いたい」
夫 「結果を出してから考えてやってもいい」
私 「子どもが『やりたい!』と言っている時が『やりどき』なんだと思うよ」
夫 「お前は黙ってろっ!こいつはいつもやる気を見せるのは最初だけだ、俺と似ているんだから・・・」
私 「はぁ?あんたと娘は親子でも別個の人間でしょ?似ているからって・・・この子は芯がシッカリしているから!
夫 「ダメなものはダメだ!」
私 「じゃぁ、いよいよヤバイってことになったらパパは親としてどうしてくれるの?」
夫 「・・・・・・」
私 「勉強が嫌いだったら高校に行かなくて良いなんて言っておいて後のことは自分で考えろってこと?14~5歳の子どもにそんなシッカリした考えが出来るとは思えないし、それにそうさせる親が一番無責任な事なんじゃないの?
夫 「・・・・・・」
長女「もう、いいよ。。。チャレンジだけでも頑張るから・・・喧嘩しないで」
私 「(娘のために将来のヴィジョンを提示させる事もできないのに、偉そうな事を言うな!)いったいどんな育ち方をしたんだよ(ぼそり)」


と、まぁ、日曜日は私のイライラの愚痴を実父に話して終わった。
明けて月曜日は8:30~15:20まで私はPTA作業で、その後中学の保護者会後に行ったが何度かに夫から連絡があった。
前日のあの激怒さはなりを潜めて・・・・。

夫 「本当にやる気あるのかな~」
私 「やる気が起こっているからあの発言なんじゃないの?」
夫 「でも・・・俺と似ていて快楽主義だし。。。」
私 「でも少なくとも甘甘な義母さんみたいな母親じゃないよ、私は・・・」
夫 「・・・・じゃぁ、やらせてみて・・・ダメだったらまた考えよう」
私 「早速、明日、申し込んだくるわ」

結果的に認めてあげるんだったらもっとお互いに気持ち良く出来ないのかね~
長女の成績もヤバイけれど。。。
夫の幼稚な考え方がいよいよお子達に通用しなくなってきたこともヤバイって

高校受験しない選択

2010-02-18 00:14:30 | 長女
ウチの長女、ハッキリ言ってお勉強しない。
なので必然的に学力はうなぎ下がり。。。
好きな教科だけをやっていては、高校へは行けない。

小学校までは長女に対しては「勉強しなさい」と言った事がなかった。
それが今じゃ、ほぼ毎日このセリフ言っているような気がする。

幼稚園から公立へ通っているせいなのか、時期が来れば自動的に上の学校へ進めると思い込んでいるところがある。
まぁ、まだ中1だから~とのんびり構えているのか?
来年度からここ千葉県の高校受験体制が少々変わるので、とにかくある程度の成績を維持していないと選択幅が激減するかも。。。

たまたま夫が長女の苦手な英語を教えているときに「そんなに勉強が嫌いなら高校に行かないという選択もあるよ」と言った。
しかし、そこにはもちろんただ行かないだけなく『何か違う事をする』という前提があってのことだ。

この言葉で仮に長女が高校受験せず、違う選択をしても親として応援はするつもり。
またこの言葉で奮起してくれたら尚、嬉しい事だな~と思う。


嗚呼、子育って大変じゃ。。。