大丈夫。
うん。
大丈夫。
平気だよ。
我慢、辛抱なんて慣れっこじゃん。
いつもいつも待たされていて
それでもいつか満たされることを期待して。
いつの間にか待たされていることも
苦痛じゃなくなる。
だっていつもいつもそうだったじゃん。
うん、だからね。
大丈夫。
さみしくたって大丈夫って思い込まなきゃ。
うん。
大丈夫。
平気だよ。
我慢、辛抱なんて慣れっこじゃん。
いつもいつも待たされていて
それでもいつか満たされることを期待して。
いつの間にか待たされていることも
苦痛じゃなくなる。
だっていつもいつもそうだったじゃん。
うん、だからね。
大丈夫。
さみしくたって大丈夫って思い込まなきゃ。
もう決めた。
絶対に
絶対に
ぐれてやる!
困るのは私じゃない。
大事にしない人たちだ。
バカにするな。
困ったとき・・・絶対に助けてやらない。
ぐれてやる!
絶対に
絶対に
ぐれてやる!
困るのは私じゃない。
大事にしない人たちだ。
バカにするな。
困ったとき・・・絶対に助けてやらない。
ぐれてやる!
迷って
悩んで
逃げたくなっていた
あの頃。
ちょっとしたきっかけで
手繰り寄せてみた。
それは
大切な縁。
人は一人では生きられない。
何かに寄りかからないと強くはなれない。
ここにいる私。
その周りにいてくれている人たち。
とてもとても大切。
悩んで
逃げたくなっていた
あの頃。
ちょっとしたきっかけで
手繰り寄せてみた。
それは
大切な縁。
人は一人では生きられない。
何かに寄りかからないと強くはなれない。
ここにいる私。
その周りにいてくれている人たち。
とてもとても大切。
夢を見た。
迷子になる夢。
行けども行けども。
同じ道しか見つからず。
でもすごくその風景は懐かしくて・・・。
周りを見渡しても
私を知る人もいなくて。
だんだん不安になってきて
夢の中の私は声を殺して泣いている。
歩き疲れてその場にしゃがみ込もうとすると
目の前を凄い速いスピードで白い車が通り過ぎていく。
トラムも何台も通り過ぎていく。
泣きながら立ち上がりまた歩き出す。
目的は・・・
場所なのか?
人なのか?
それはわからない。
☆★☆
目が覚めたとき泣いていた。
不安で全てを覆いつくされそうな変な目覚めだった。
あることを考えたら・・・。
同じような不安を感じた。
もう自分の心のキャパを越えているんだな。
それでもぎゅうぎゅうに詰め込んで
周りにそれを感じさせないようにする術は会得できている。
また・・・
迷子の夢を見るだろう。
だって・・・
まだ本当の気持ちを出していないから。
迷子になる夢。
行けども行けども。
同じ道しか見つからず。
でもすごくその風景は懐かしくて・・・。
周りを見渡しても
私を知る人もいなくて。
だんだん不安になってきて
夢の中の私は声を殺して泣いている。
歩き疲れてその場にしゃがみ込もうとすると
目の前を凄い速いスピードで白い車が通り過ぎていく。
トラムも何台も通り過ぎていく。
泣きながら立ち上がりまた歩き出す。
目的は・・・
場所なのか?
人なのか?
それはわからない。
☆★☆
目が覚めたとき泣いていた。
不安で全てを覆いつくされそうな変な目覚めだった。
あることを考えたら・・・。
同じような不安を感じた。
もう自分の心のキャパを越えているんだな。
それでもぎゅうぎゅうに詰め込んで
周りにそれを感じさせないようにする術は会得できている。
また・・・
迷子の夢を見るだろう。
だって・・・
まだ本当の気持ちを出していないから。
願っていた。
ずっと、
ずっと。
自分は望んじゃいけないと思っていた。
でも・・・
願っていた。
叶った。
また・・・
さらに望んでる自分がいる。
これ以上は・・・いけないと思いつつも
また・・・願っている。
ずっと、
ずっと。
自分は望んじゃいけないと思っていた。
でも・・・
願っていた。
叶った。
また・・・
さらに望んでる自分がいる。
これ以上は・・・いけないと思いつつも
また・・・願っている。