日々、暑さが厳しくなる一方で
夏野菜がどんどん育ってきています。
手入れはおおぞら教室の生徒が自立活動の一環で
農園活動の時間に水やりなどをしてくれています。
その中で、畝から外れたところに
大きく育ったミニトマトと落花生が!
昨年度の種が飛んでいたのか、畝の野菜よりも元気に
成長しています。
見られた際は、みなさん愛でていただければと思います。
生徒は、1学期の大きな行事を終え
定期考査に向けて取り組んでいる日々を送っています。
日々、暑さが厳しくなる一方で
夏野菜がどんどん育ってきています。
手入れはおおぞら教室の生徒が自立活動の一環で
農園活動の時間に水やりなどをしてくれています。
その中で、畝から外れたところに
大きく育ったミニトマトと落花生が!
昨年度の種が飛んでいたのか、畝の野菜よりも元気に
成長しています。
見られた際は、みなさん愛でていただければと思います。
生徒は、1学期の大きな行事を終え
定期考査に向けて取り組んでいる日々を送っています。
生徒会により、1年生のために部活動紹介が行われました。どの部活動も限られた時間の中でしっかり準備して1年生にアピールしてくれました。
さあ、明日から仮入部です!18日まで、いろいろな部活動を体験してみましょう。
桜が1年生を迎えるように咲いています。
本日入学式が行われました。
期待に胸を高鳴らせた新入生が体育館で式を迎え、
教室で顔を合わせました。
中学校生活がスタートしました。
入学おめでとうございます。
一中の中庭にある桜もまもなく花開こうとしています。
本日で2023年度も終わりとなります(まだ土日はありますが)。
来週からは、いよいよ4月。
学校も新たらしい年度を迎え、スタートすることになります。
一中には「一中人権宣言」があり、毎年、年2回の生徒総会で読み上げられています。
今から30年前の1994年の生徒会のメンバーがつくってくれたものです。
(写真のレリーフは一中ホールに飾られています)
一中の誰もが楽しく過ごせるように、お互いの存在を認め合い、励まし合える関係をつくることが大切だと書いています。
国際社会でも言われるSDGsの根幹である「誰も取り残さない社会」を、最も身近なことで書いてくれています。
クラスを、学校を、社会を創っていくのは、ともに過ごす一人ひとりです。
誰かが勝手にしてくれるのではなく、二度とこない中学校生活を、お互いを大切に過ごすために必要なことを考えて行動することで創られていきます。
これから新年度を迎える中で不安や期待で、ドキドキしているかもしれません。
みなさんのこれからの生活が、新しい出会いから始まり、より良いものでありますように。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
この良き日が、素敵な未来に続いていくことを願っています。
3年生の廊下には2年生が作成した桜が卒業生を出迎えてくれました。
中にはメッセージ入りの桜もあります。
卒業制作の階段アートも完成し、人々を出迎えてくれます。卒業生の皆さん、ありがとうございます。