嘘は罪・・・博雅くん 逡巡譚 その５

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ここで、豆100粒…にたどり着きました♪
思い出話もここでおしまい。

次回からは、また、博雅くんの登場です。


吹雪ふぶき吹雪ふぶき…氷の世界～♪（井上陽水さんの歌）

　　　

嘘は罪・・・博雅くん 逡巡譚 その４

あの子が欲しい。
あの子じゃわからん。
相談しよう。
そうしよう。


更新が遅れてしまい、すみません。
おまけに、『豆１００粒』までたどり着かなくて、すみません＋＋；


形のないモノが、物の姿を借りて動いている…
というのは、今市子さんの『百鬼夜行抄』から、お借りした表現。

　　　

嘘は罪・・・博雅くん 逡巡譚 その３

鬼くんの思い出話は続きます。

ちなみに『見鬼』とは、この方面の世界の用語（？）で
鬼や妖・精霊などを見る超能力を持つ人のことです。

博雅くんは、生まれながらの『見鬼』です。


まんまる自身は、まったくといっていいほど、そういう能力や才能はありません。
でも、あってもこまるだろうな…

　　　

嘘は罪・・・博雅くん 逡巡譚 その２

今日もシャープペンだけど、少しはこく、見やすくなったかしら・・・

＜初めておいでになる方へ＞
こちら『黒船屋の…』は、もともと着物ブログとして始まりました。
その過程で、着物を載せられない日の『和的なもの』として始まったのが
この『晴明くん。』マンガです。
作家夢枕獏さん、漫画家岡野玲子さん著の『陰陽師』の、同人誌的な内容になってます。
（ただし、ストーリーはオリジナル。美少女およびBL抜き…笑）


今では、着物より、猫より、こっちが主流…；

　　　

嘘は罪 ・・・博雅くん 逡巡譚

『嘘は罪』…っていう、ジャズの曲があったような、なかったような…

今日から、ホンのちょっとだけ、
イラスト（web絵本）部門にも割り振ってみました。
これからも、ぽちぽち、よろしくお願いいたします。

初めておいでになる方へ・・・
右にあるカテゴリー一覧の
『フォトちゃんねる…』と書いてあるタイトル群が
『晴明くん。』シリーズの、パラパラ絵本です。
よろしくお願いいたしますね～！


これも先が見えてるので、あまりお待たせしないで済むかと思います。