実リロード計算式
HEAD=(頭部安定-500/1000)*0.865
LEG=(姿勢制御-1110)/2000
ARM=1-(25.7*(腕部安定-100)/10000)
リロード倍率=(1-(LEG*ARM))*HEAD
(誤差+/-4.5%)
上記を利用して試算した結果と、某人の証言をもとに判ったことだけを書くと
姿勢制御1100未満の場合、頭部安定が低くなるとリロードが早くなる
理由は、LEG=(姿勢制御-1110)/2000
上式の「1100」という値があるため。
要は、姿勢制御1100未満になると符号にマイナスが付くので、
頭部安定性を上げると逆効果になる。
----------------------------------------------------------------
1)姿勢制御1100未満の場合は頭部安定が低い方がリロードが早くなる
と書きましたが、これは相対比較での話しなので、絶対比較で考えると
2)姿勢制御1100未満の場合は頭部安定を低くしても基準値(武器に表記してあるスペック値)
よりもリロードが早くなることはない
となります。2)は実証してませんが、式を見る限り恐らくこうなるはず…。
リロード値が「100」という武器を想定して図解で描くと、

こうなるんじゃないかと。
もう一度いいますが、2)は式をベースで見た場合こうなるであろうと予測して書いています。
1)は確実になるはずです。
ただ、
①ARM=1-(25.7*(腕部安定-100)/10000) ←分母が10000になってる理由
②リロード倍率=(1-(LEG*ARM))*HEAD ←1を引いている理由
上記2点がいまいち理解してないです。理由は、
①:分母に10000あるため、腕部安定性能の効果が小さすぎることになる
②:1を引いている限り、姿勢制御1110を境目にリロード値増減の効果が逆転することがおこらない
リロード倍率=LEG*ARM*HEAD+1とか、リロード倍率=(1-(HEAD*ARM))*LEGになれば、
それっぽい値に近い数値がでてくるのですが。。。
HEAD=(頭部安定-500/1000)*0.865
LEG=(姿勢制御-1110)/2000
ARM=1-(25.7*(腕部安定-100)/10000)
リロード倍率=(1-(LEG*ARM))*HEAD
(誤差+/-4.5%)
上記を利用して試算した結果と、某人の証言をもとに判ったことだけを書くと
姿勢制御1100未満の場合、頭部安定が低くなるとリロードが早くなる
理由は、LEG=(姿勢制御-1110)/2000
上式の「1100」という値があるため。
要は、姿勢制御1100未満になると符号にマイナスが付くので、
頭部安定性を上げると逆効果になる。
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1)姿勢制御1100未満の場合は頭部安定が低い方がリロードが早くなる
と書きましたが、これは相対比較での話しなので、絶対比較で考えると
2)姿勢制御1100未満の場合は頭部安定を低くしても基準値(武器に表記してあるスペック値)
よりもリロードが早くなることはない
となります。2)は実証してませんが、式を見る限り恐らくこうなるはず…。
リロード値が「100」という武器を想定して図解で描くと、

こうなるんじゃないかと。
もう一度いいますが、2)は式をベースで見た場合こうなるであろうと予測して書いています。
1)は確実になるはずです。
ただ、
①ARM=1-(25.7*(腕部安定-100)/10000) ←分母が10000になってる理由
②リロード倍率=(1-(LEG*ARM))*HEAD ←1を引いている理由
上記2点がいまいち理解してないです。理由は、
①:分母に10000あるため、腕部安定性能の効果が小さすぎることになる
②:1を引いている限り、姿勢制御1110を境目にリロード値増減の効果が逆転することがおこらない
リロード倍率=LEG*ARM*HEAD+1とか、リロード倍率=(1-(HEAD*ARM))*LEGになれば、
それっぽい値に近い数値がでてくるのですが。。。