パーツのチューンをする目的は、各パーツの長所となるパラメーターを伸ばし、短所を補うこと。
但し、チューンできる降り幅は各パラメーターによって大小があるので、
明らかに体感で差が感じ取れて、且つ有利に持っていけるパラメーターを優先して
割り振りするのが一般的。
全体的に見て、UPできる容量は基本数値から凡そ~20%程度の範囲。
FCS関係は~50%程度まで振り幅はある。
個人的に、軽量さんの場合のチューン優先順位は
1.EN出力
2.EN容量
3.旋回性能、(EN適正、積載)
4.ロック速度、ミサイルロック速度、レーダー更新間隔
5.前QB出力
6.腕部運動性能
7.後QB、横QB、上昇通常B、前通常B
順位は±1ぐらいのブレはありますが、凡そこういう形。
1と2に関して:
動かせることが最優先なので。
3に関して:
オートサイトが主なので、自身が反応できない捕捉能力を強化したいがため
EN適正はレーザー積んでいたら。積載はどうしてもという時この順位に入る。
4に関して:
4が複数あるのは、どれもFCSを変更することで変えれる事が可能なので、
所持兵器によって考える。FCSのパーツ類は重量とEN消費の各差が小さいから
他に比べて代替が簡単に出来るのが利点。
5に関して:
基本的に肉薄した状態へ持っていくことが出来る機体じゃないと不味いので
6に関して:
肉薄した状態が多いので、凡そ6000台まで持っていく。
が、軽量腕は実際チューン要らないんじゃないのかぁと最近思いつつある。
腕部に関して他のパラメーターは基本的にいじりません
理由:オンラインである以上、射撃点の移動や相手の捕捉等に関して
相手視点できちんと反映されないパターンが多いため。
不確定要素が多い部分にチューンしたところで100%反映されないのであれば、
確実に反映される項目に振ったほうが良い
というのが、うちの考え方。
7に関して:
ここら辺は選んでるブーストと、兵器によってバラバラ。
基本的に選べるパーツがほぼ1択しかないというときは、
先にそのパーツからチューンをする。
代替ができるならパーツがあるんであればソレに変えて、
チューンできる幅を増やすというのが、うちのやりかた。
重量さんでもほぼ一緒だけど、
5の範囲内にKP出力、安定性能、整波性能が入るぐらい。
↓は個人的な考え。
【積載】
どうしても乗せたいパーツがあるときは振る。極力は振らないほうがいいが、
重量さんの場合は無視してもいいかもしれない。
【EN出力】
ソブレロとかアリーヤ、レーザーを積むパターンが多いのでフルチューンは必須。
これがないと 「く、ダメだ、動かん。」 になる。
【EN容量】
EN出力がENの回復力なら、容量はスタミナ。上記同様に必須。
人によって振り幅が異なるのはEN管理の仕方が異なるからかなぁ、とか思っている。
【KP出力】
PAの回復力。回避優先の軽量さんであれば基本的に振らなくてもいいかも。
重量さんは被弾前提なので、これの優先順位は上がる。
整波性能と比較してどちらがいいのかは不明。
整波性能は振れる項目がいっぱいあるが、KPは1項目だけなので
こちらを優先に振るのがうちのやり方。
【運動性能】
射撃点の移動速度に関与する。正直いってこれよりも兵器の近接適正のほうが
数値としての効果が大きい感じがする。フルチューンでも精々10~20%程度増しなので。
兵器重量によっては射撃安定のほうに振ったほうが早くなると某所に記載ありましたが、
ホントかね。
【射撃安定】
単発武器や軽めのレーザー兵器だと、ほぼ無視していいレベル。
連射武器や重量兵器だとバラツキが抑えれるらしいが、体感で感じ取れたことは無い。
【照準精度】
これよりも、兵器側の射撃精度のほうが効果が大きいので無視。
【EN武器適正】
レーザーを1個でも持ってたら振る。軽量はラトナ、中量はテルス、重量はアルギュ。
但し、背中兵器には反映されない。数値が100だと100%、120だと120%の攻撃力になる
らしい。
【ロック速度】
2次ロックになるまでの所要時間。
100:1.00秒 200:0.50秒 300:0.33秒 400:0.25秒 500:0.20秒 1000:0.10秒
2次ロック対応時間>リロードの実時間になった場合、
連続発射しても2発目以降は2次ロックできない仕様らしいので、
『敵を捕捉し続けて連続発射する』という括りを付けると必要なロック速度は凡そ、
凸ライ:400 ライフル:200 スナイパー:100(バズーカもこれぐらいあれば可能)
マシンガン:数値を満たすFCS無し ショットガン:150(レーザーもこれぐらいあれば十分)
こうなる。単発系ならロック速度は速いほうがいいのは、いわずもがな。
【ミサイルロック速度】
ミサイルがホーミングするまでにかかる時間。あまり知られていないけど、
ロックマーカーに捕捉しているか否かの表示機能がちゃんとある。スーパー見にくい。
一瞬の交差の間で撃つのが多いので、大体200程度は振っている。最低150。
ミサイルによってロック速度時間が異なるので、速度が遅いミサイルには
ロック距離が長いFCS+頭のカメラ性能を高めて、捕捉時間を長めにしやすい機体に
仕上げるほうがいい場合もある。
【レーダー更新間隔】
レーダーを主で見ているのであれば、40~50は欲しいところ。
実時間(sec)=x/60 (x=更新間隔) という式なので、
40だと0.7秒間隔でマーカーが点滅する。
【対ECM性能】
ECMは相手のレーダー更新間隔を消すのではなく、広げるというのが正。
はっきりいって、レーダーでも積まないとECMに対しての効果が発揮されないので、無視。
実更新間隔(sec)=(ECM濃度×((対ECM性能の傾き)+切片))+(更新強化数値の係数)+更新間隔/60)
になるはずなので、だれか計測して数値計算してください。
【整波性能】
ぶっちゃけKP出力にしか振ってないので、差が感じ取r(ry
もし振るのであれば、コアと脚部優先。振り幅が大きいから。
【通常B推力】
水平方向に進みたいのでアレば振る。垂直は空中戦とEN回復の手助けになるが、
その分、水平方向に進み難くなるので、アリーヤとかは垂直には振らない。
SBとBBはサテライト、引きを重点にするのであれば振ってもいいけど、
QBのほうを優先して振るのが一般的。
【QB推力】
前、横、後。どれを主体で動かすのかによって優先順位が変わる。
EN管理が可能であれば、
前:ヴァーチェ、ライール、アリーヤ
後:アリーヤ、ライール
横:シェダル(重量だとアリーヤ、フォロフェ)
という風な、瞬発力重視にして、どれを振ってもいいような機体にするとか。
【OB推力】
QB、AA主体の軽量さんはまず振らない。
重量さんでOB主体なら振る方はいるかもしませんが、優先順位は低いはず。
あとはガン逃げというのがあってですねぇ(ry
【安定性能】
バズやグレネードを持ってる場合、ロックマーカーが外れない範囲で振ります。
重量さんでもたま~に外れる場合があるので、テスト先生相手に確認はしましょう。
計算式があったはずだけど忘れた。
【旋回性能】
機体の旋回性能。オートサイトが主の方は優先してあげたほうがいいという認識。
軽量はぶっちゃけライールが1位に(ry
こんな感じ。
但し、チューンできる降り幅は各パラメーターによって大小があるので、
明らかに体感で差が感じ取れて、且つ有利に持っていけるパラメーターを優先して
割り振りするのが一般的。
全体的に見て、UPできる容量は基本数値から凡そ~20%程度の範囲。
FCS関係は~50%程度まで振り幅はある。
個人的に、軽量さんの場合のチューン優先順位は
1.EN出力
2.EN容量
3.旋回性能、(EN適正、積載)
4.ロック速度、ミサイルロック速度、レーダー更新間隔
5.前QB出力
6.腕部運動性能
7.後QB、横QB、上昇通常B、前通常B
順位は±1ぐらいのブレはありますが、凡そこういう形。
1と2に関して:
動かせることが最優先なので。
3に関して:
オートサイトが主なので、自身が反応できない捕捉能力を強化したいがため
EN適正はレーザー積んでいたら。積載はどうしてもという時この順位に入る。
4に関して:
4が複数あるのは、どれもFCSを変更することで変えれる事が可能なので、
所持兵器によって考える。FCSのパーツ類は重量とEN消費の各差が小さいから
他に比べて代替が簡単に出来るのが利点。
5に関して:
基本的に肉薄した状態へ持っていくことが出来る機体じゃないと不味いので
6に関して:
肉薄した状態が多いので、凡そ6000台まで持っていく。
が、軽量腕は実際チューン要らないんじゃないのかぁと最近思いつつある。
腕部に関して他のパラメーターは基本的にいじりません
理由:オンラインである以上、射撃点の移動や相手の捕捉等に関して
相手視点できちんと反映されないパターンが多いため。
不確定要素が多い部分にチューンしたところで100%反映されないのであれば、
確実に反映される項目に振ったほうが良い
というのが、うちの考え方。
7に関して:
ここら辺は選んでるブーストと、兵器によってバラバラ。
基本的に選べるパーツがほぼ1択しかないというときは、
先にそのパーツからチューンをする。
代替ができるならパーツがあるんであればソレに変えて、
チューンできる幅を増やすというのが、うちのやりかた。
重量さんでもほぼ一緒だけど、
5の範囲内にKP出力、安定性能、整波性能が入るぐらい。
↓は個人的な考え。
【積載】
どうしても乗せたいパーツがあるときは振る。極力は振らないほうがいいが、
重量さんの場合は無視してもいいかもしれない。
【EN出力】
ソブレロとかアリーヤ、レーザーを積むパターンが多いのでフルチューンは必須。
これがないと 「く、ダメだ、動かん。」 になる。
【EN容量】
EN出力がENの回復力なら、容量はスタミナ。上記同様に必須。
人によって振り幅が異なるのはEN管理の仕方が異なるからかなぁ、とか思っている。
【KP出力】
PAの回復力。回避優先の軽量さんであれば基本的に振らなくてもいいかも。
重量さんは被弾前提なので、これの優先順位は上がる。
整波性能と比較してどちらがいいのかは不明。
整波性能は振れる項目がいっぱいあるが、KPは1項目だけなので
こちらを優先に振るのがうちのやり方。
【運動性能】
射撃点の移動速度に関与する。正直いってこれよりも兵器の近接適正のほうが
数値としての効果が大きい感じがする。フルチューンでも精々10~20%程度増しなので。
兵器重量によっては射撃安定のほうに振ったほうが早くなると某所に記載ありましたが、
ホントかね。
【射撃安定】
単発武器や軽めのレーザー兵器だと、ほぼ無視していいレベル。
連射武器や重量兵器だとバラツキが抑えれるらしいが、体感で感じ取れたことは無い。
【照準精度】
これよりも、兵器側の射撃精度のほうが効果が大きいので無視。
【EN武器適正】
レーザーを1個でも持ってたら振る。軽量はラトナ、中量はテルス、重量はアルギュ。
但し、背中兵器には反映されない。数値が100だと100%、120だと120%の攻撃力になる
らしい。
【ロック速度】
2次ロックになるまでの所要時間。
100:1.00秒 200:0.50秒 300:0.33秒 400:0.25秒 500:0.20秒 1000:0.10秒
2次ロック対応時間>リロードの実時間になった場合、
連続発射しても2発目以降は2次ロックできない仕様らしいので、
『敵を捕捉し続けて連続発射する』という括りを付けると必要なロック速度は凡そ、
凸ライ:400 ライフル:200 スナイパー:100(バズーカもこれぐらいあれば可能)
マシンガン:数値を満たすFCS無し ショットガン:150(レーザーもこれぐらいあれば十分)
こうなる。単発系ならロック速度は速いほうがいいのは、いわずもがな。
【ミサイルロック速度】
ミサイルがホーミングするまでにかかる時間。あまり知られていないけど、
ロックマーカーに捕捉しているか否かの表示機能がちゃんとある。スーパー見にくい。
一瞬の交差の間で撃つのが多いので、大体200程度は振っている。最低150。
ミサイルによってロック速度時間が異なるので、速度が遅いミサイルには
ロック距離が長いFCS+頭のカメラ性能を高めて、捕捉時間を長めにしやすい機体に
仕上げるほうがいい場合もある。
【レーダー更新間隔】
レーダーを主で見ているのであれば、40~50は欲しいところ。
実時間(sec)=x/60 (x=更新間隔) という式なので、
40だと0.7秒間隔でマーカーが点滅する。
【対ECM性能】
ECMは相手のレーダー更新間隔を消すのではなく、広げるというのが正。
はっきりいって、レーダーでも積まないとECMに対しての効果が発揮されないので、無視。
実更新間隔(sec)=(ECM濃度×((対ECM性能の傾き)+切片))+(更新強化数値の係数)+更新間隔/60)
になるはずなので、だれか計測して数値計算してください。
【整波性能】
ぶっちゃけKP出力にしか振ってないので、差が感じ取r(ry
もし振るのであれば、コアと脚部優先。振り幅が大きいから。
【通常B推力】
水平方向に進みたいのでアレば振る。垂直は空中戦とEN回復の手助けになるが、
その分、水平方向に進み難くなるので、アリーヤとかは垂直には振らない。
SBとBBはサテライト、引きを重点にするのであれば振ってもいいけど、
QBのほうを優先して振るのが一般的。
【QB推力】
前、横、後。どれを主体で動かすのかによって優先順位が変わる。
EN管理が可能であれば、
前:ヴァーチェ、ライール、アリーヤ
後:アリーヤ、ライール
横:シェダル(重量だとアリーヤ、フォロフェ)
という風な、瞬発力重視にして、どれを振ってもいいような機体にするとか。
【OB推力】
QB、AA主体の軽量さんはまず振らない。
重量さんでOB主体なら振る方はいるかもしませんが、優先順位は低いはず。
あとはガン逃げというのがあってですねぇ(ry
【安定性能】
バズやグレネードを持ってる場合、ロックマーカーが外れない範囲で振ります。
重量さんでもたま~に外れる場合があるので、テスト先生相手に確認はしましょう。
計算式があったはずだけど忘れた。
【旋回性能】
機体の旋回性能。オートサイトが主の方は優先してあげたほうがいいという認識。
軽量はぶっちゃけライールが1位に(ry
こんな感じ。