今夏、一迅社から発売される「.(period)」の勉強のため、
モデルガン屋さんへ行きました。
いろいろ見て、店長さんにも説明していただいているうちに、
これぞと思う銃に出会ってしまいました。
それがこのFNブローニング1910。
女の子の手にすっぽりと収まる、コンパクトなサイズです。
しかもこれ、名前の通り、1910年に作られたものだそうです。
今も中古品としてなら、本物も出回っているようです。
昔から、モデルガンには少し興味がありましたが、
選ぶ時の最初の基準は、「女の手に収まるか」です。
持った時にしっくりしないと不細工だし、
撃ちにくいと思うとなんだかそれもまたしっくりきません。
もちろん小さいからといって反動が少ないわけではないので、
女向きがどうかはそれだけでは決まりませんが。
しかし、モデルガンは見た目です。小説は創作です。
まずはルックスから入りたいもの。
さて、これを「.(period)」の登場人物が持つかどうか。
それは今後のお楽しみです。
なんせ、趣味で買ってしまった銃ですので。
でも、FとNの刻印が素敵でしょう?
モデルガン屋さんへ行きました。
いろいろ見て、店長さんにも説明していただいているうちに、
これぞと思う銃に出会ってしまいました。
それがこのFNブローニング1910。
女の子の手にすっぽりと収まる、コンパクトなサイズです。
しかもこれ、名前の通り、1910年に作られたものだそうです。
今も中古品としてなら、本物も出回っているようです。
昔から、モデルガンには少し興味がありましたが、
選ぶ時の最初の基準は、「女の手に収まるか」です。
持った時にしっくりしないと不細工だし、
撃ちにくいと思うとなんだかそれもまたしっくりきません。
もちろん小さいからといって反動が少ないわけではないので、
女向きがどうかはそれだけでは決まりませんが。
しかし、モデルガンは見た目です。小説は創作です。
まずはルックスから入りたいもの。
さて、これを「.(period)」の登場人物が持つかどうか。
それは今後のお楽しみです。
なんせ、趣味で買ってしまった銃ですので。
でも、FとNの刻印が素敵でしょう?