以前、86にmorel MAXIMOの5インチを取り付けましたが、今回は6インチのMAXIMO6を取付です。
オリジナルインナーバッフル使用で、SPケーブルはチェルノフのスタンダードで引き直しです。
純正はこういった感じでなんとも頼りないSPが付いています。
インナーバッフルを装着し、SP裏にはディフュージョンを使い吸音・拡散をして背圧をコントロールします。
MAXIMO6 . . . 本文を読む
少しバタバタしていて久しぶりの更新となってしまいましたが、
今回はプリウスに「DIATONE SOUND NAVI MZ60PREMI」を装着です。
純正のオーディオ部は異型サイズでそのままでは装着できませんので
サウンドアダプターを使用しての取り付けとなります。
20系プリウスの場合純正を外すにはかなりパネルを外さなければいけません。
途中写真を撮るのを忘れていたため(苦笑 . . . 本文を読む
今回はノアのスピーカーを入れ替えます。
交換するスピーカーはモレルのハイブリッド502。
モレルのラインナップでは中級機にあたるモデルです。
個性的な形のネットワークは、今ではモレルの象徴となっています。
ツイーターは28mmでダブルネオジウムマグネットを使用。
今回スピーカーの配線接続に関わる部分を全てダイレクトロジウム端子に変更しますので、
ツイーターのもともとの端 . . . 本文を読む
タイトルが長いですが、そのままの内容です(笑)
バッ直電源キットはカロのRD-221を使用します。
テクニカと同じものですね。
この部品を使用して、ヘッドユニットの電源をバッテリーから直接引っ張ってきます。
今回デッキ裏の電源関係の配線接続端子を全て
ダイレクトロジウム端子に換えますのでデッキをばらします。
このRD-221はACCもリレーによってバッ直状態になるため非 . . . 本文を読む
今回スピーカー交換したのはTOYOTA 86です。
取付スピーカーは当店ではとても人気の高いモレルのMAXIMO 5。
86用のインナーバッフルはこんな感じで作成しました。
純正のドアパネルを外すとこのようになっています。↑
インナーバッフルを取り付け、スピーカー裏にはディフュージョンを貼って背圧処理を行います。
スピーカーケーブルも引きなおします。(チェルノフオー . . . 本文を読む
今回は先に製作したインナーバッフルを使いハイエースに
モレルの“TEMPO5”をインストール。
真ん中の純正SPを元に作成。
ドア内張りを外しスピーカーの取付準備をします。
今回はチェルノフオーディオのSPケーブルにてデッキまで配線を引きなおしますので、
デッキ周りも取り外します。
デッドニングも同時に行いますので、スピーカー裏にはレアルシルトデ . . . 本文を読む
ただいま200系ハイエース用のインナーバッフルを作成しております。
このバッフルを使用して来週モレルのTEMPO5を取り付けます。
ハイエースのバッフルはいつものトヨタ用とは若干形状が異なりますので、
純正スピーカーを元に型どりしました。
後はもう少し磨きを入れて塗装すれば完成ですが、
今日はここまでにして明日塗装する予定です。
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以前ノアにお乗りのお客様がプリウスαにお乗換えの為、
スピーカーを載せ替えです。
インナーバッフルはプリウスα用に新たに製作。
取り付けるスピーカーは、DLSのR5A。
ふくよかで温かみのある中域が魅力のスウェーデンのスピーカーです。
今回駆動はナビデッキの内蔵アンプですが、
スピーカーケーブルはモンスターの300シリーズで引き直します。
スピ . . . 本文を読む
今回はマークXのお客様より当店にてデッドニングを施工して欲しいとの依頼で、
お客様の方で施工されたデッドニングのやり直しをしました。
材料は毎度お馴染み「レアルシルト」と「ディフュージョン」を使用します。
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<施工前>
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今回はランクル200にHERTZ HSK130.4と
アンプ内蔵サブウーファーSRV250を取り付けです。
インナーバッフルはオリジナルで作成。
今回は5インチミッドをインストールしますので内径もそれにあわせて。
引き直すスピーカーケーブルは今話題のロシアのチェルノフケーブルです
このHSK130は中域に独特な厚みがあり、ギター等の弦楽器を気持ちよく奏でてくれます。
ツ . . . 本文を読む