早速、金杯である。いきなり、ハンデ戦の重賞です。牡馬牝馬入り乱れてのレースで、混戦は必死です。
京都金杯
新年で4歳の馬達の走りで、ディープ世代の強さを図ることにも成ります。注目は、ディアデラノビアの仕上がりです。そして、ペールギュントです。
個人的にはアルビレオの反撃に期待します。
中山金杯
キングストレイルは、藤沢が勝負してくるのか。ダンスインザモアは、本当に晩成型なのかヴィータローザが来るのか。アサカデフィートは連覇できるのか。マイネルレコルトは、G1馬の意地がでるか。
実は、考えがまとまっていません。古馬をとるか新世代で勝負するか。それとも組み合わせを旨く考えるか。ただ、面白いのが中山には牝馬は一頭も出走していませんが、京都には4頭出走しています。牝馬はマイルまでなら牡馬と互角に近い勝負が可能ですが、2000m以上では苦しいことの証明でしょうか。
京都で穴を空けるのは牝馬のような気がします。
出走は1月5日15時25分と35分です。
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ようやくこちらに戻ってくることが出来ました。3歳分析を春までに充実させてクラシック全勝を目指します。
有馬は取れてたはずの馬券を金がないためにどぶに捨てたようなものでした。無念。
僕は種無しなので金杯は棄権します。
とりあえず健康に留意し今年もギャンブル三昧しましょう!では。