伊東美咲に…chu!!!

伊東美咲ちゃんにchuumoku(注目)しつつ、ひとりごと。

「海猫」プロモーションDVD

2004-12-22 23:23:12 | 映画
12月12日に「海猫」応援団を終了して、東映から貰ったプロモーションDVDの
内容ですが、公式HPで紹介されていた予告編よりもちょっと長めの3分11秒で、
美咲ちゃんの濡れ場がたっぷり見れます。

というのはウソで、ペンダントを渡すシーンなど他のシーンが増えていて、
BGMが“広次と教会に訪れた時のシーンの音楽”と“冬のエトランジェ”に
なっています。
「海猫」オリジナル・サウンドトラックの8曲目“柔らかな甘い髪”を
少しアレンジした曲だと思うけど…  自信がありません。(笑)
それとテレビCMの30秒バージョンが入っていました。
DVDはたぶんTSUTAYAなどの書店等でプロモーションに使用されていたものと
同じだと思います。

パンフレットはA4版の大きさで全16ページ
「海猫」のHPの“作品について”と同じで
・イントロダクション
・ストーリー
・監督のコメント
・原作者のコメント
・キャストプロフィール
・スタッフプロフィール
・主題歌
・プロダクションノート
・ロケMAP
それと“フォトギャラリー”の写真が数点載ってます。
もちろんあのシーンの写真はありません。(笑)

『海猫』応援団 終了

2004-12-12 15:37:01 | 映画
追加上映も決まり、まだまだ大ヒット上映中ですが、
自分の地域での上映が終了したので、『海猫』応援団も終了。

東映(株)から、『海猫』プロモーションDVDと
非売品マスコミパンフレットを頂きました。

美咲ちゃんが“薫”になりきった演技はとても感動しました。
こんなに何度も見た映画は初めてで、1ヶ月間で10回見た。
なのにどうしても一時停止して見たいシーンがあるから…DVDの発売が待ち遠しい。

次の映画は
「いぬのえいが」(2005年3月公開)  「about love」 (2005年陽春公開)



映画『海猫』Ⅶ

2004-11-26 23:39:53 | 映画
今日も『海猫』見ました。
もちろん美咲ちゃんの美しいBodyを見るために…

本日は、女性サービスデーだったので、
観客は女性が50人くらいで、男性が5人くらいでした。

どうもお客の入りがイマイチって感じなので、
自分が何回も見てあげないとね。

平日の1回目の上映は、どの映画も1000円なので、
たったの1000円で美しい美咲ちゃんが見れるんだから、お得です。

赤木(野田)薫 映画『海猫』Ⅵ

2004-11-25 17:21:46 | 映画
今日(11/25)は“薫”の誕生日です。

もし実在していたら、
「海猫」の音楽を担当した“大島ミチルさん”と同じ、43歳です。

あのまま、広次と一緒に南茅部を去っていたら、
彼女は幸せな人生を歩んでいたのでしょうか。

本日も「海猫」を見ました。
観客は自分も含めて14人。ゆったりし過ぎ!
6回目ともなると、美咲ちゃんが写っていないシーンは、
眠って過ごすというワザを習得した。(笑)

『海猫』応援団 第二弾

2004-11-24 21:50:22 | 映画
東映からポスターが届いたので、
早速マンション内のエレベーターに掲示しました。
その様子は、こちらで紹介されています。
http://umineko-movie.at.webry.info/200411/article_18.html

エレベーターを利用する人は必ず目にするので、宣伝効果は抜群!
自分がエレベーターを利用するたびに、
美咲ちゃんに会えるというのが一番の喜びです。
だったら自分の部屋に張ればいいのに…
そしたら、応援してることになんないじゃん。

でもこのポスターあんまり好きじゃないんだよね~。
佐藤浩市がジャマなんだよ。
もっと美しい表情はいっぱいあったのに、なんでコレ?




映画『海猫』Ⅴ

2004-11-22 23:52:01 | 映画

今日は薫のイメージカラーでもある青で…

今日も『海猫』を見ました。
10:05の回、観客は13人でした。少な~い。
薫さん、「私はゆったりしていてよかったわ」なんて言ってる場合じゃありません。
月曜日だから?やっぱみんなは「ハウル」なんだよね。

今回で5回目、もうセリフはばっちりと頭の中に入っています。
ストーリーもわかっているはずなのに、
薫の脚が縛られているあたりから、泣けてきます。

印象に残っているシーンといえば、もちろん“濡れ場”ですが、
細かいところでは、スルメのしをしている表情、
赤ちゃん(美輝)をおんぶして台所で片付けをしている後姿、
車の中での薫と美輝のキスシーン(おでこにチュッとするだけですが…)など
美咲ちゃんの演技の進歩には驚かされました。




「海猫」オリジナル・サウンドトラック

2004-11-20 23:27:11 | 映画
これを聞くと目に焼きついた美咲ちゃんの映像が思い出されます。
でも映画を見た後、帰りの運転中に聞くのは非常に危険です。

1 プロローグ~壊れたバースデイ
2 嫁ぐ日
3 潮の音
4 手紙
5 共感
6 母から娘へ
7 誕生
8 柔らかな甘い髪
9 蘇る声
10 幻の様に
11 閉じられた眼差し
12 助けを求めて
13 鳥になって
14 時の流れ
15 愛された人
16 父との再会
17 海猫
18 主題歌ピアノソロバージョン
19 「冬のエトランジェ」(インストゥルメンタル・バージョン)
=2004年11月10日発売 エイベックス・トラックス 2600円(税込)=



映画『海猫』Ⅳ

2004-11-18 23:14:47 | 映画
1、2回目と同じ劇場に行きました。
10:30の回、観客は50人くらい、やはり平日は女性が多い。

今日の観客は素直な人?が多く、
孝志が着物を盗もうとしてタミに倒される所や
ワイパーが壊れた所などでは、声を出して笑っていました。

たぶん年配のオバサマグループだと思います。
こういう人生経験の豊富な方々が、劇場に足を運んで見てくれるのは、
本当に嬉しいです。
きっと共感する部分がたくさんあったでしょうね。
そしてこの方々の口コミの威力に期待します。(笑)

いっしょに見に行った友達は、感動して泣いていました。
友達は矢田ちゃん推しだったのですが、
やっと美咲ちゃんの魅力に気付いてくれたみたいです。遅いよ!

この映画を見て、自分は一人じゃない、
色んな人に支えられて生きているんだということ、
自分の行動が時には子孫にまで影響してしまうということを
つくづく感じました。
自分自身の生き方を見直すきっかけにもなりました。
こんなにいいメッセージが詰まっているのに、R-15は残念です。

今日も上映時間を計ったら、2時間7分44秒でした。
自分が計測する時の誤差を考慮しても、1分も足りない。
どの部分がカットされているのか気になる。

それにしても、美咲ちゃんのきれいなBodyは何度見ても感動!


映画『海猫』Ⅲ

2004-11-17 23:47:16 | 映画
3回目、別の映画館に行ってみました。
250人くらい収容できるのに、20人くらいしかいませんでした。
女性が多いと思ったら、女性サービスデーだった。

森田監督が試写会のトークショーで話していた、こだわって作った点を
確認しながら、見ました。

・クライマックスでの「もういいの」というセリフに気持ちがこもっているか
・広次とのシーンは薫からキスをしている
・義母みさ子が朝食に醤油を垂らして、海苔を貼ったパンを食べている
・広次がお土産にパンを渡した時のみさ子の嬉しそうな顔
・おにぎりの具がいくらで、小屋の近くにある「浮き」も同じようなオレンジの球
・タミがバナナを食べている
・銀行のシーンでは薫の目が青みがかっている

他に気づいた点は、
広次の誕生日…1956.12.14 薫の誕生日…1961.11.25 
ふたりが亡くなった日…1988.05.11(広次31歳・薫26歳)

上映時間は2時間9分とピッタリでした。

映画『海猫』Ⅱ

2004-11-16 23:25:54 | 映画
昨日と同じ劇場で見ました。
今日はちょっと少なめで40人くらいかな。

1回目は作品の全体の流れを理解するだけだったので、
今日は2回目、ラブシーンに神経を集中させて見た。(笑)

美咲ちゃんがすごくきれいに写っていました。
幸子役の角田ともみちゃんも頑張って脱いでました。
一瞬だけ、バストトップが見えたような…気のせいかな?

上映時間を計ってみたら、2時間7分50秒。
1分10秒足らない。なぜ?

映画『海猫』Ⅰ

2004-11-15 23:56:11 | 映画
『海猫』見ました。
朝10:30の回、今日は男性サービスデーだったので、
男性が多かったです。50歳以上のペアも目立ちました。
平日なのに、100人くらい収容できる劇場は8割ほど埋まっていたので
安心しました。

ストーリーは2時間に凝縮されているため、原作を読んでから見たほうが
いいと思う。そうすれば、美咲ちゃんのなシーンもじっくりと味わえます。

とにかく、美咲ちゃんの大胆な演技ときれいなBodyに驚きました。
いろんな意見が飛び交っていますが、露出する範囲はこれで
じゅうぶんです。美咲ちゃんは、かなりがんばってくれました。

まだ見ていない人は急いで見に行ってください。
みんなの話題から取り残されてしまいますよ。
11/20からは「ハウルの動く城」が公開されて、
誰も『海猫』のことは口にしなくなってしまいますから…(笑)

『海猫』応援団

2004-11-14 15:10:35 | 映画
『海猫』公式サイトで募集している『海猫』応援団に参加することになりました。

『海猫』応援団とは、『海猫』のB全ポスターを、お店や会社の前、学校や街の
掲示板など目立つところに貼って『海猫』を応援する人達のことです。

自分が美咲ちゃんにしてあげられることといえば、映画の広報活動や
映画を見に行くことぐらいしか出来ませんので、喜んで参加することにしました。

個人的には、すでに、9/18に前売り映画鑑賞券が発売された時点から、
劇場でチラシをたくさんもらって、
美咲ちゃんに関する場所(資生堂、マツダ、パソコンショップなど)で
PR活動をやっていました。

東映さん!私たちは美咲ちゃんのためなら、なんでも協力しますよ。


『海猫』明日公開

2004-11-12 23:59:36 | 映画
2/16
「海猫」に主演することが、東映から発表され、この日から舞台となる南茅部で
冬ロケが始まりました。
谷村志穂原作の「海猫」2002/9/20に発行され、2003年に第十回島清恋愛文学賞を
受賞した作品で、読んだことなかったので、急いで書店に買いに行ったけど、
どこにもなかった。

仕方ないので、図書館で借りて来ました。
500ページ以上の超分厚い本で、2日かかって読みました。
主人公の“薫”を美咲ちゃんと重ねながら読んでいたら、自然と涙が溢れて
止まりません。
物凄い衝撃を受け、読み終わった後はしばらくボーッとした日々が続きました。

これを演じた美咲ちゃんは、かなり精神的に追い込まれたことでしょう。
よくがんばったね。

6/3
東京・高輪プリンスホテルで製作発表が行われました。
この日、美咲ちゃんにしては珍しく黒の衣装。階段を昇る時にスカートの裾が
上がり、真っ白な美脚を見せてくれました。
(スポーツ報知、カメラの阿部さん、ナイスショット!)

7/25
6月からの夏の現地ロケは終了し、東京東映撮影所のスタジオにて公開撮影が
行われました。白無垢を着た美咲ちゃんはとてもきれいでした。
そういえば、インタビューで、自分が結婚する時は、絶対に白無垢が着たい!と
いってましたね。

10/5
8月にクランクアップして、ついに完成披露試写会が、丸の内東映劇場で
行われました。あ~、この時、試写会の抽選ハズレたんだよね~。
これ以降、色んなところで試写会が行われ、いくつも応募しましたが、
すべてハズレました。クジ運悪~い。

ちゃんとチケット買って見ろってことでしょうか?
9/18にポストカード付きのチケットを3枚も買いましたよ。
だから、1ヶ所くらい当たってもよかったのに…

11/13
いよいよ明日から公開されるんだから、きれいな美咲ちゃんを見に行きましょう。
って、明日は舞台挨拶もあったね。
メルマでも「来てね!」ってお願いされたのに、行けな~い。
「ごめんね、美咲ちゃん!来週は月~金まで毎日映画館に見に行くから許してね。」

『海猫』試写会&舞台挨拶

2004-11-07 23:42:56 | 映画
10月5日に完成披露試写会&舞台挨拶をはじめに、
全国で試写会が行われています。
いつも、同じような質問をされているのにもかかわらず、
笑顔で丁寧に答える美咲ちゃん。お利口さんね。

公式サイトでは、その時の様子を動画で見る事ができます。
毎回、違う衣装で登場するので、すべての試写会に参加したくなります。

10月9日のよみうりホールでのトークセッションの時の衣装が、
いちばん生で見たかったよ~。
ピンクのワンピースに黒のボレロを着ていて、スカート丈が短い所がPOINT。
トークの間は椅子に座っていたので、「モ・モ・チ・ラ」でした。(FRIDAY10/29号)

今週もあちこちに出現すると思われます。
11月13日の公開初日には、丸の内TOEI①で13:20~ 舞台挨拶があります。
見に行きた~い!美咲ちゃんに会いた~い!

試写会に行って美咲ちゃんに会ったという人は、映画の感想じゃなくて、
美咲ちゃんを見た感想を聞かせてください。
お待ちしています!
 

「THE SNOW」

2004-10-31 22:47:43 | 映画
『THE SNOW(ザ・スノウ)』 DVD 2004/9/1発売 4935円
出演:スティーブン・フォン、伊東美咲、谷原章介

「海猫」が映画初主演と言われてますが、本当はこっちの方が初主演じゃない?
2002年に完成したにもかかわらず、公開されずに2年も待たされました。
2003/10/19に「みちのく国際映画祭」で1度だけ上映されたんだっけ。
今年、やっとDVDが発売になり、すごく楽しみにしていたのに、何じゃこりゃ?

次から次へとストーリーは展開されて行くし、
音声は日本語なので、スティーブン・フォンの口の動きと合っていなくて
違和感を感じる。

いかにも安上がりに作っている感じがするし、音声があまりに低いレベルで
収録されているのでボリュームをいっぱい上げないとセリフが聞き取れないぞ。
さらに特典映像がDVDの予告だけで、メイキング映像もインタビューもなし。

一番腹が立つのは、美咲ちゃんとスティーブンのキスシーンが多すぎっ!
相手は香港のNO.1スターかもしれないけど、そんなに何回もしなくてもいいでしょ。

好きなシーンは、27分あたりの、スキーに行こうと誘っているシーンで、
ちょっと甘えた感じがとてもかわいくて、美咲ちゃんらしさが出ていてとても良かった。
その時、下着姿なんだけど、美咲ちゃんって記者会見とか、
いつもこんな感じの衣装なので、いやらしさとかはあまり感じなくて、
鎖骨のあたりがきれいに写っててgood!
お風呂のシーンはもっと長くてもよかったね。(笑)

そういえば、この映画も「海猫」に通じるものがあった。
夫の留守中に夫の親友と関係をもってしまい、子供を宿す。
「海猫」では、出産シーンも初めてといってましたが、
23分あたりに苦しそうな出産シーンもあった。
この映画での経験があったからこそ、「海猫」での名演技につながったんでしょうね。

「海猫」の公開が楽しみだー。