映画 『椿山課長の七日間』（11/18公開）

いよいよ映画『椿山課長の七日間』が公開されま～す。
明日の公開初日には東劇（東京・東銀座）にて舞台挨拶があります。
もちろん、“美咲ちゃん大好き”な私は、
生美咲ちゃんに会いに行ってまいります。

実は、この日はずっと前から予定があったので、
美咲ちゃんに会いに行くのは諦めていたのですが、
急に予定がキャンセルになり、
さらに心優しいプリ友ちゃんが
チケットを譲ってくださるというミラクルが。。。（涙）
「奇跡はあるんだよ…」

映画が終わってからは、先日美咲ちゃんが点灯式をやった六本木ヒルズにも
行こうと思っています。

ということで、明日は携帯から、
リアルタイムで初の「美咲ツアーレポ」を予定しています。
暇な人は何度もアクセスしてみてください。（笑）




【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】

映画 『椿山課長の七日間』製作発表会☆

本日（6/29）13：00より「椿山課長の七日間」の製作発表会見が
フォーシーズンホテル椿山荘（東京・文京区）で開かれ、
主演の美咲ちゃんと西田さんたちが出席しました。

美咲ちゃんは、黒の膝丈のワンピースにゴールドのパンプスで登場！

脳溢血で突然死した中年男性（西田さん）が、美女（美咲ちゃん）の肉体を借り、
未練を残した現世に３日間だけ舞い戻るファンタジーで、
家族の愛情や絆を描く感動作。

美咲ちゃんは
「西田さんと同じ福島県出身で、同一人物を演じるためお国言葉を使って楽しく撮影できた」
「中身は中年サラリーマンという難しい役どころを楽しみながら演じることができた」
と満足した様子。

３日間しか生きられないとしたら何をする？の質問に
「（サッカー）ワールドカップの優勝国を見届けたいのと、
家族とか自分の愛する人たちに会いたい」

異性の姿になったらしてみたいことは？
「生まれ変わっても女性がいいと思う…」と美咲ちゃんが話すと
西田さんに「（作中で）成り代わるのが私なんで、想像できないんだと思います」
と代弁！？され、会場には笑いが…。

「一番好きなのはラストシーン。ボロボロに傷ついていくけど、
不思議な充実感を感じながら天に昇っていくシーンにジーンとしました」

「浅田さんの作品は胸に響く作品ばかりなので参加できてうれしいです。
原作を読んでも優しい気持ちになれたので映画を見終わったお客さんにも
暖かい気持ちが伝えられたら」
とコメント。




【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】

映画 『椿山課長の七日間』☆

2006年11月公開予定の映画「椿山課長の七日間」に
美咲ちゃんが出演することが発表されました。

物語は、デパートに勤める中年課長が突然死し、
やり残したことを遂げる為に美女に乗り移り現世に戻る…
という浅田次郎の同名小説を基に描かれた作品。
美咲ちゃんは、
中年課長椿山（西田敏行さん）が乗り移った女性　和山椿　を演じる。

伊東美咲ちゃんのコメント
苦労した点は、外見は女性でも中身は男性だということで、
言葉遣いと仕草が難しかったですね。
設定上、西田さんと一緒のシーンはないのですが、
常に西田さんをイメージしながら演じていました。
西田さんとは前に二度共演させていただいていますし、
「自分の中で共通点を持っていれば絶対大丈夫だから」と
おっしゃってくださいました。
この映画は、すごく笑えるところもありますし、
見どころ満載の作品になると思います。
そして最後には、すごくやさしい気持ちになれるので、
そこを感じていただきたいですね。




【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】

本日発売 映画『釣りバカ日誌16』DVD

昨日まで、K-SHOPでの予約販売がなかったので、
仕方なく、近所のお店に買いに行きました。
そしたら「釣りバカ日誌」シリーズなんて１本もありませんでした。
あちこちのお店を探し回って、５軒目でやっと見つけました。
映画は３回も見たので、楽しみにしていた特典映像を先に見ました。

メイキングでは、真剣に取り組む美咲ちゃんの姿が見れます。
ドラマよりも丁寧に作られていく様子が感じられます。
オミットシーン集では、カットされたシーンを見ることが出来ます。
2005年5月13日に行われた長崎・佐世保ロケ公開撮影時の
漁港での囲み取材と記者会見の様子も収録されています。

苦労して買ってきたDVDを見終わってから
本日よりK-SHOPで販売が開始され、劇場版ポスターの特典付き
ということに気がつきました。悔し～～い！

日比谷でのイベント、公開初日の舞台挨拶で生美咲ちゃんに会えたので、
私自身、この映画に対する思い入れが強いようです。

美咲貧乏になることを覚悟して、K-SHOP[伊東美咲]でもう１本買うぞ！



【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】はこちら

映画 「about love アバウト・ラブ/関於愛」 ＤＶＤ発売決定

about love アバウト・ラブ/関於愛 東宝 このアイテムの詳細を見る

２００６年　２月２４日発売

ジャンル: 邦画
フォーマット: DVD
組み枚数: 1
色: カラー
様相: ワイドスクリーン
信号方式: NTSC (日本)
発売日: 2006年02月24日
カタログNo: TDV16044D
レーベル: 東宝
発売国: 日本
その他: ビスタサイズ/Squeez, 2005

言語 : (none)
字幕 : 日本語, 英語
音声 : (none) - Dolby Digital 5.1 Ch Surround,
　　　 (none) - Dolby Digital 2.0ch Surround


・初回特典：ポストカード
・来日記者会見
・チェン・ボーリン来日映像
・初日舞台挨拶
・キャストインタビュー伊東美咲／チェン・ボーリン／加瀬亮／塚本高史）
・予告編
・メイキング



【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】はこちら

映画 「釣りバカ日誌１６」 ＤＶＤ発売決定

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった 松竹 このアイテムの詳細を見る

２００６年　１月２８日発売

ジャンル: 邦画
フォーマット: DVD
組み枚数: 2
色: カラー
様相: ワイドスクリーン
信号方式: NTSC (日本)
発売日: 2006年01月28日
カタログNo: DA0856
レーベル: 松竹ホームビデオ
発売国: 日本
その他: シネスコサイズ/Squeez, 2005

言語 : 日本語
字幕 : 日本語
音声 : 日本語 - Dolby Digital 2.0ch Surround


メイキング他収録の特典ディスク



【掲示板★☆★伊東美咲に…chu!!!】はこちら

about love（アバウト・ラブ／関於愛） 9/17（土）公開

９月１７日（土）初日舞台挨拶決定！！

東京都写真美術館にて
登壇者：伊東美咲、チェン・ボーリン、加瀬亮、塚本高史、下山監督（予定）

時間などの詳細は後日発表されるので、オフィシャルサイトを毎日チェックしましょう。
about love(アバウト・ラブ／関於愛）ＨＰ
私はこの舞台挨拶には参加できませんので、参加された心優しい美咲ファンは
ぜひレポをお願いします。

「釣りバカ日誌16」初日舞台挨拶

8月27日（土）公開初日の舞台挨拶が丸の内プラゼールで行われました。

10日前に会ったばかりの“天使の美咲ちゃん”にまた会えると思うと
早朝4時に目が覚めてしまい、そのままのテンションで東京へ出発。

上映時間の2時間前に劇場に着いたら、なんと“追加舞台挨拶決定”の文字が
目に入り、即チケット購入！生美咲ちゃんを２回見ることが出来ました。
早起きするといいことがあるものですね。（笑）

美咲ちゃんの他に監督、ハマちゃん、スーさん、みち子さん、久保田君、
ボブ、美鈴の父と豪華な顔ぶれが勢ぞろいでした。

美咲ちゃんは全身黒で上はキャミソール、下は膝丈のスカートで生脚、
ヒールの高いパンプスでノーアクセサリー。
私がいちばん生で見たかった露出度の高～い衣装で登場！
早起きすると本当にいいことがあります。

これが済んだらドラマの撮影があるのでしょうか？ヘアースタイルは
あまり手の込んだものではありませんでした。
いつものようにパール感のあるお化粧で、さらに爪も脚もキラキラでした。
例えが悪いけど、“砂場で転んで全身砂だらけの子供”を想像してもらえば
雰囲気はわかると思います。（笑）

先日のＰＲイベントの時と同様にずっと美咲ちゃんを見つめていたので、
話の内容は一切覚えていません。とにかくベテラン俳優さんの話が長くて
美咲ちゃんのお話よりも頷いている姿やマイクを持ったまま指遊び(？)を
している姿が印象に残っています。

そして2回目は報道陣なしで司会者と美咲ちゃん達だけでした。
1回目よりも前の方の席だったので、美咲ちゃんとの距離は縮まり
舞台に上がった美咲ちゃんを見つめていたら、
キタ――――（゜∀゜）――――ッ!!
目と目が合ってしまい、私がニコッとしたら微笑んでくれました。
これも早起きのおかげかしら？

とにかくうれしさのあまり、話の内容は覚えていません。（笑）
たぶん1回目と同じようなことを話していたと思いますが、
やはりベテラン俳優さんの話が長くて、美咲ちゃんの声はあまり
聞くことが出来ず、その間はず～っとキラキラ、ピカピカした生脚の
美しさを味わっていました。（萌）

笑えるところがいっぱいある楽しい映画ですが、美咲ちゃんが扮する
美鈴の気持ちを思うとちょっと切なくなってしまう作品でした。
ゲスト出演としてふさわしい美咲ちゃんの存在感のある演技が
とても素晴らしかったです。

「釣りバカ日誌16」PRイベント

8月16日（火）午前11：00～　東京・内幸町の日比谷シティにて
「釣りバカ日誌16」のPRイベントが行われ、
生美咲ちゃんに会うことができました。

イベントが始まる30分くらい前には、中止なるのではないかと思われるほど、
雨が強く降り出しましたが、美咲ちゃんが到着するころには、止みました。
美咲ちゃんって“晴れ女”だっけ？

ちょっと遅れて11時過ぎに到着。
キャストは全員、スタッフとともに１台の車（マイクロバス？）に
乗ってきました。「釣りバカ日誌16」号という感じ。（笑）

そして、浴衣姿の美咲ちゃんが登場。
西田さんといっしょに、雨に濡れたブルーのカーペットが敷かれた階段を
足元を気にしながら、危なげに一歩一歩降りてきました。

小雨がパラつき、まだ空は曇っていましたが、なぜか美咲ちゃんのまわりは
光輝いていて、階段の下で見ていた私には、まるで真っ白な天使が
舞い降りてきたように見えました。

壇上では、それぞれが撮影の時の様子や感想を語っていましたが、
終始、美咲ちゃんばかり眺めていた私の耳には一切届かず、
話の内容は次の日の芸能ニュースで知りました。（笑）

ボビーたちが話している間の美咲ちゃんの様子といえば、
視線を下に降ろしたり、周りの様子を気にしながら、
彼らの話を聞いて小さく頷いていました。

そして、会見中に小さなハプニングあり。
というのは、西田さんが話している間に、美咲ちゃんの“帯止め”が
自分の足元に落ちてしまったのです。
気づいた美咲ちゃんは、カメラに写っているのを気にしながら、
急いで拾ったのですが、すぐに付けることが出来なかったので、
うちわといっしょに右手に握り締め、うちわで帯の辺りを隠すように
していました。

イベントが終わったら、来た時と同じようにみんなといっしょに
車に乗って会場を去っていきました。
到着して車から降りるところ→PRイベント→囲み取材→見送り
と約１時間の美咲ちゃんの行動をずっと生で観察し続けることができ
本当に幸せな１日でした。＼（＾o＾）／

映画『アバウト・ラブ／関於愛（クワァンユーアイ）』記者会見 (6/28)

6月28日（火）14:30
アジアの3都市を舞台に、異なる文化と言語を持った2人の恋愛を描いたオムニバス映画「アバウト・ラブ／関於愛（クワァンユーアイ）」の記者会見が東京・渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルにて行われた。

美咲ちゃんはゴールドのミニスカ姿　＼（＾ｏ＾）／
珍しくかかとの低いブーツで登場。
撮影終了後もチェンとは英語でメール交換をしているそうです。

＜東京編＞では、渋谷のハチ公前にあるスクランブル交差点が重要な場所として
描かれていて、美咲ちゃんとチェンは、
「この場所はとても人が多いので、撮影は早朝などの人の少ない時間。
さらに青信号の40秒間に撮影しなければいけないので、その点が一番大変でした」
と口を揃えた。

9月17日より、東京都写真美術館ほかにて全国順次ロードショー。

『アバウト・ラブ／関於愛』オフィシャルサイト

映画 『釣りバカ日誌１６』

今年も、日本全国どこでも誰でも当日料金1,000円で見られます。
ただいま、前売り券販売劇場にて前売り鑑賞券を発売中！
前売りと言っても当日料金と同じ1,000円で、
特典として「箸置き付き竹製・釣りバカ箸」がついています。

今回のヒロイン・河口美鈴役の美咲ちゃん。
長崎ロケの撮影風景では迷彩柄のジャケットにジーンズで
明るくて活動的な姿が印象的でした。
結婚を反対していた父親と一緒にバージンロードを歩く
美咲ちゃんのウェディングドレス姿が楽しみです。

映画『海猫』DVD 発売中

待ちに待った映画『海猫』DVDがついに発売されました。
映画を見たときの感動が再びよみがえってきます。

●メイキング特番　　●初日舞台挨拶　　●キャストインタビュー
●特報　　●劇場予告　　●ＴＶスポット　　●データファイル　
●ロケマップ　　●フォトギャラリー　　●アートギャラリー
以上のような【映像特典】もたくさんあり、とてもお得です。

映画を10回も見たのに、DVDを購入して何度でも見てしまうほど
美咲ちゃんのがんばった演技はすばらしいものでした。

私としては、これらの映像特典の他に、
全国各地で行われた舞台挨拶も見たかった～。
各地で異なる衣装にも興味があったのに見れなくて残念です。
『海猫』応援団として映画やＤＶＤ発売に関して
こんなにプロモーションしてあげたのに、
ファンの気持ちをわかってないね、東映さん！

5/21発売 『海猫』DVD

2004年11月に公開された伊東美咲・初主演映画『海猫』
男性：40.9％　女性：59.1％　
20代：27.9％　30代：16.9％　40代：11.4％　50代：24.4％　その他：19.4％
全国217館にて公開され、劇場観客層はバランスのよい男女比、年齢層で
幅広い層に支持されたようです。
美咲ちゃんはこの作品で第28回 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

そして、いよいよビデオ＆ＤＶＤになって私たちの手元に届きます。
あのシーンのあの感動を再び自宅でこっそり体験しましょう。（笑）
劇場で見れなかった人は、この機会に美咲ちゃんのきれいな姿をぜひ見てください。
まずは5/13（金）にレンタル開始、5/21（土）に発売されます。

【特典】
スペシャルパッケージ仕様（初回生産限定）
ピクチャーレーベル
【映像特典】（予定）
・特番・特報・予告編・TVスポット・完成披露試写会・キャスト紹介
・フォトギャラリー
あれ？これらは『海猫』公式HPにあったものでしょ。
メイキングはないの？撮影の合い間のリラックスした様子や
悔しくて泣いている美咲ちゃんをもう1度見たいんだけど…

今後リリースのタイミングに合わせて、テレビ朝日にてTVスポット、
週刊TVガイド等の雑誌広告、全国主要都市にて街頭ビジョンのスポット広告、
全国10大都市にて、車内ステッカー（首都圏・東急全線）
駅貼りポスター（JR札幌駅、JR名古屋駅、阪急梅田駅他）
ビックカメラ全国16店舗TVモニタージャック（1日20回以上放映）
美咲ちゃん他スタッフ・キャストによる雑誌・テレビでのパブリシティ展開予定など
様々な方法でプロモーションされるようです。

『いぬのえいが』3/19公開

いよいよ『いぬのえいが』が公開されます。
出演：伊東美咲 ほか　　（http://www.inunoeiga.com/）

ちょっと懐かしい？美咲ちゃんです。
懐かしいというほどでもないけど、
確か『海猫』の撮影以前に撮った作品だったと思います。（違ったかな？）
私としては、この映画を見て、ふたつの作品の間で美咲ちゃんがどのように
進化してきたのかが伺え知れるといいなと思っています。（奥が深～い）

その3/19（土）には「シネスイッチ銀座」と「テアトル新宿」で、
１回目の上映終了後、監督・出演者による舞台挨拶が行われるそうです。

美咲ちゃんはどっちの劇場に登場するのかな？と思ったら、
「シネスイッチ銀座」10:30上映開始・「テアトル新宿」11：45上映開始
（上映時間96分）
ってことは両方の劇場で出席できるじゃん。
だとしたら、より多くの人が美咲ちゃんに会うことができるって訳だ。

なのに、今回私はどうしても“美咲様”に会いに行くことができません。(T_T)
こんなにPRしてあげているのに、会えないなんてとても残念です。
こんな私のために、どうか見に行った方は、コメント欄にレポ・感想等を
お願いします。

美咲ちゃんがどんな言葉で挨拶をしたのかはもちろんですが、
ポイントとしては、ヘアースタイル・衣装（肌の露出部分やスカートの長さ）
お肌の状態・マニキュアの色なども
細かく観察してきてくれると非常にありがたいです。（笑）

【速報】 映画「釣りバカ日誌１６」

またまたうれしいニュースです。
「釣りバカ」ゲストに女優・伊東美咲！！
映画「釣りバカ日誌１６」（8月公開）のゲスト出演に決定！
20代でのゲスト抜擢は、宮沢以来4年ぶりだそうです。
当時宮沢が28歳だったので、27歳の美咲ちゃんは最年少記録？かと思ったら、
美咲ちゃんは5月にお誕生日を迎えるので、公開される8月には28歳でした。（笑）

キャスティングの理由は「本人に輝きがあり、性格も明るい」とゲストとして
申し分ないという、松竹・深澤Pのお墨付き。

そして美咲ちゃん本人の「釣りバカ」についての印象は
「笑えて泣けて思いっきり楽しめる、歴史ある作品」
「20代でのヒロインということで自分でもはじめはびっくりしましたが
私らしく美鈴を演じられたらと思っています。」とコメント。

長崎・佐世保で父親が営むダイニングバーをけなげに手伝う親孝行な娘役。
ところが東京に転勤間近の恋人からプロポーズを受け、父親との間で揺れ動く。
「結婚というものを通して親子がぶつかり合ってその中で2人の気持ちが
どう変化していくのか、恋人との愛も純愛なので楽しみにしていてほしいです。」
と4月上旬に始まる撮影を心待ちにしているそうです。

気になる恋人はハマちゃんが働く鈴木建設の敏腕社員という設定。
いったい誰が美咲ちゃんの恋人役になるのか？非常に気になります。
ハマちゃんといえば「タイガー＆ドラゴン」で共演の西田さん。
ってことは美咲ちゃんはしばらくの間“連ドラ”でも“映画”でも
ずーっと西田さんとご一緒？西田さんがうらやましいです…（笑)
大先輩からいろんなことを学んで、進化した美咲ちゃんを見せてください。