酔っ払った脳でつぶやく

自分には愛する人がいる。
今、５００ｍｌ缶ビールを2本目を半分ぐらい飲んだ地点で書いている。

その愛する人との出会いは、偶然か必然かわからないが、運命の出会いだった。
自分は最初ピンとこなかったが、いわゆるナンパだ。
でもその時、そのナンパな誘いを軽く感じなかったのだ。

2014年の夏の終わりで、今でもその時のことが夢のように思い出す。
2度目で出会ったときに、恋に落ちた。
相手の瞳の魅力にドアを開けて入ってしまった。

それからは、ジェットコースターに乗ったように恋をし、愛に発展した。

恋から愛に変わるのはいつか。

相手のことを信じていきたいと思うところ。
相手と一緒にいた時間の安心さや心のあり方が、何があってもどんなによかったかが忘れられないのだ。

これを自分では運命の出会いだと感じ入っている。

どんな人が言い寄ってきても、まったく惹かれない。
この愛する人のことを思うと、幸せな気持ちになるから、幸せなのだ。

この出会いに感謝している。
こんなに愛することができるなんて、幸せだ。
だから今の自分がいる。
感謝いっぱいで、明日もがんばる気持ちになる。

すべてに感謝。