牛田にある安楽寺の銀杏の木です。
遠くから見たことはあったのですが、今回初めての来訪です。
まず、その大きさ(高さ20m)に感動!
黄葉も見事でした。
そして、木の下の方にある四角い黄色の札は、被爆樹木の証しです。
爆心地から概ね2000m以内で被爆した樹木や焼け焦げた樹木の株から再び芽吹いた樹木を被爆樹木と呼んでいます。
ここは、爆心地から2160m。
芽吹いたときは、希望の光になったことでしょう。
遠くから見たことはあったのですが、今回初めての来訪です。
まず、その大きさ(高さ20m)に感動!
黄葉も見事でした。
そして、木の下の方にある四角い黄色の札は、被爆樹木の証しです。
爆心地から概ね2000m以内で被爆した樹木や焼け焦げた樹木の株から再び芽吹いた樹木を被爆樹木と呼んでいます。
ここは、爆心地から2160m。
芽吹いたときは、希望の光になったことでしょう。
大きなイチョウですねー!
葉が散り始めると、次は、黄葉の絨毯で境内一面が黄色く染まるのでしょうね~。
『被爆樹木』 という言葉、初めて聞きました。
自然の生命力というか、生きようとする力、ホント凄いですね。
被爆にも耐え、その生命力を見せつけてくれるこの木に感謝です。
そして、多くの人に希望を与えているんですね!
本当に素晴らしいです。
希望や感動を与えるってすごいですよね。