わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ14号感想。

2018-03-07 01:54:31 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。

まだ本格的な春という訳ではないけど、すでに鼻がぐずぐず状態です。
スギ花粉飛んでるね…。

娘はもう卒業式まで二週間を切り、土日を挟むことを考えると、ランドセルを背負うのももうあと10回くらいか。
息子の時も思ったけど、あんな遠くて高い小学校に、6年間よく通ったね。
卒業式、泣くかな。娘より私が泣くかもしれない。



そういえば先日仕事場で、

「えれ﨑さん、小さいお子さんのお客さん相手するときすごく楽しそうですよね」て言われた。

そんなん言われたの生まれて初めてだったのでびっくりした。
基本わたし子供が苦手で、特に相手が小さいほど苦手で、かまって欲しそうにやってくるのとか「来ないでーー!」って心の中で叫んでたタイプなんだけど、

何故かさいわい自分の子どもだけはその限りではなくむしろ溺愛しつつ育ててきたんだけど、
そうか、子供たちのおかげで、私も成長したのだな…。
小さい子供見ると、もう帰ってこない日々を思ってしまうのだよ…楽しそうって言うより懐かしんでる感じ。
もう親というよりお婆ちゃん視点だよ(笑





んではWJ感想。






ワンピ。
第896話 ”最期のお願い”

これまで出番が無かったけどほかにも個性的な兄弟たちがたくさんいるのねシャーロット家。

サンジとプリンはここで完全にお別れかー。なんだかかみ合わないやり取りを続ける二人。
プリンの今の本心を知ったらサンジはどう出るんだろうなあ。

プリンがサンジの煙草をさっと取り上げて…お、なんだ、ワンピらしからぬキスシーンでもあるのか?と思ったら、はしょられた。
おそらく後々、ここで何があったかは明かされるとは思うんだけど、勝手に予想するに、

プリンちゃんがちゃんと謝る、そして思いを伝える、しかしサンジにあっさりフられる、からの記憶を抜き去る、という一連の流れかなあ。
キスシーンがあったかどうかは分からないけど、その後に登場するサンジが妙に冷静なのを見ても、キスシーンは無かったか、あったあとに記憶を消されたかのどちらかだろうなあ。

ルフィvsカタクリもやっと決着。ほぼ同体だったけど、復活が早かったのはルフィか。
ルフィもたいがいズタボロだけど、まぁルフィの場合肉喰えば復活するので。

ずっと黒ハットをつけたまま戦ってたのは、この演出のためか!
ルフィはサンダーソニアの時もそうだったけど、バカのようで、肝心のところで気遣いのできる子。
背中を地につけたままなのはまぁしょうがないか…。

それにしてもサンジの作戦ってなんだろなー。なんか伏線みたいのあったかなぁ?




新連載。呪術廻戦。
絵は好きなんだけどなぁ。なんか、すごいありがちな題材、ストーリーで残念。
というかこないだ始まったばかりのボウズも妖怪悪霊倒す系だから、より新しみがないよね。



鬼滅。
カラー扉可愛い。シャンブルズなの?
なんか後ろのヤツだけわけわかんないんだけどwイノシシ被るからじゃん!シャンブルの意味ないじゃん!



銀魂。
おぉ、山口県の片田舎にスターが揃ってる。



青春兵器。
お疲れさまでした!まさか一年半も続くとは正直思わなかった…。



そして次号は池沢先生の新連載。
考古学ファンタジーというあまり聞かないカテゴリーなのね。期待しよう。
コメント
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