ＷＪ２５号感想。

えれはいむです、元気です。


来週からのお仕事に向け、お勉強を始めています。
２種類のお仕事が時間差でやってくるので、両方のお勉強をしなければならん。

しかも日曜が運動会だから、土曜の夜から弁当の準備で拘束され、日曜は一日中拘束され、月曜は死んでるかもしれないので
実質今のうちにやれるだけやっとくしかない！！！という状況。

そんな中、制服を買いに遠出しなけらばならなかったり。
息子の夏服、一年生はみんな上下購入なので学校で全員受け渡しできるようにしてくれてたんだけど、注文票見たら、ワイシャツ１枚しか頼んでない！
ちなみにこの注文は合格発表の日に子供たちが自分で書いて提出したもの。

半袖ワイシャツ１枚じゃ、夏を乗り越えられないだろうーーー？？なぜ分からぬ。息子めっ。
で、結局車を出して駅前の制服屋さんに買いに行かねばならず。忙しいのに…。でも今のうちしか動けないから行かねば。

中学の制服は、このへんの子しか買わないから、近所の商店街の個人経営のブティック？的なお店で売ってたんだけど。
（あの手の個人商店は絶対学校関連で儲かってるよな…ブティックとして客がそんなにいるとは思えん…）

高校はエリアが広いので、ちゃんとした学生服店に買いに行かねばならんの。
で、今日初めて行ったら、すごい！
壁じゅうが棚だった！おびただしい種類のシャツが綺麗にしまわれてた！広島県内のたくさんの高校の。

ボーーーーっと見とれてたらお店の人が「お伺いします」とやってきてくれて、
「Ｉ高の半袖ワイシャツ、Ｍサイズを２枚ください」と言うと
「女の子用でよろしいですね」と。
「え？いや男の子です」
なんで女の子って決めつけんのさ。
と思ったら、店員さん、隣の棚からシャツを取り出す。
私が見てたのは女の子用の棚だったのか（/////)

マネキンもいっぱい並んでて壮観だった。
私の住んでたとこは田舎だから、高校と言ったら東西南北と商業、工業、くらいだったからな、種類が。



んではＷＪ感想。
幸か不幸かワンピが休載なので超簡素感想です。かんそかんそう。


斉木。
５年以上連載した作品って、そんなに少ないんだ！９０年以降、つまりここ２７年の間に、２４作品しかないてことか。
この顔ぶれだと、斉木も意外だけどミスフルもなんか浮いてない？（笑）

でもよく考えたら、長ければ人気作、短ければ不人気作ってわけでもないよね。
デスノートも暗殺教室もこのリストには載ってないけど、漫画読まない人でも知ってる、まさにジャンプを代表する超有名作品だものね。

そして今回の斉木は、冒険しすぎだ！（文字通りに）
可哀想に息子は意味が分からなくてしょんぼりしてた。「この人の前作にこういう漫画があったってことね…」って。
正しくは前々作だけどね！www

や、実はね、わたし勇者学とちゅうからかなり面白がって読んでたんだけど、今こうしてみると、鋼野先生ってこんなキャラだったっけな～？とか考えたり。
少なくともギロチンはこんな整った顔ではなかったような…。




約ネバ。
だましだまされの頭脳戦から、一転ファンタジー世界の冒険漫画に…？
うーん…この展開はあまり長く続けてほしくないかも。



読切り。チョリソー。
あぁ…なんだか耳が痛い（笑
理想の彼氏はいいけど、自分の絵をリアルに出されるとそこそこ凹むわ…。
小ネタ（神の裁き）も個人的によかったし、最後のオチもよかった。
いやこの作品で連載はさすがにキツいけど、読み切りとしてはかなり面白かった！



ポロ。
この期に及んで新キャラ…だと…？