わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ11号感想。

2016-02-18 01:34:02 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。
またしてもご無沙汰しておりました。

お仕事は日曜に終わりました。これで今年度のお仕事は終わり!
今回は異様に腰が痛くて、お仕事中も立ったり座ったり伸びたり縮んだりしつつ、必死で乗り越えた!

今は全然痛くないんだが、やっぱり根の詰め過ぎはよろしくないね。
そして今度は次の日曜日に控える、子供会のお別れ会と、来年度役員との引継ぎの準備。
子供達に渡すプレゼントの手配と袋詰め、それからまたPCに向かって座り仕事。

案の定PCを使えるのが私しかいないので、収支や資料の作成も全部私がするのか…。
でもそれももうすぐ終わり!うひょひょひょぅ~~~~。

それが終わったら、雛飾りを出そう。(まだ出してなかった)
出してもすぐしまうことになりそうな気がするけど…。




んでは、WJ感想。




ワンピ。
第816話 ”イヌVSネコ”
今回の扉絵のタイトル「お前とうとう…」がつぼった。
アイスバーグさん含め男性陣の慌てぶりと、女性陣の笑いぶりが対照的。
アイスバーグさん、なんかイケメンに磨きがかかってない?と思ったら、口紅(?)が無いねぇ。

しかし本編の方は。あーーびっくりした。
こんなにワンピでびっくりしたのは久しぶりだ!

思えば最初の方の「世間では元より…」とか訳知り風なことをカン十郎が言ってるよね。
ん?とは思ったけど、意味が分からなかったからスルーしてた。

タイトルはしかし”イヌVSネコ”なんだな。
どっちも人望あるみたいだけど、本人たちがいがみ合ってるだけで、互いの部下or手下たち同士はいがみ合ってるわけではないのね。

人間界での犬派vs猫派の争いとなったらいろいろめんどくさそうだけど、旦那と公爵だったら読者的には旦那の方が人気ありそうだな。キャラ的に。
旦那はたしかに可愛いけど。どちらかというと私猫の方が好きだけど。でも公爵の方が好みかな。イケメンオヤジだしな。

で、今回の見どころ。
雷ぞうは、いました。
ま・じ・か…っ!
そりゃルフィも驚いて腰抜かすわ。

いや、雷ぞうはそれでよかったの?
兄弟分が国ごと皆殺しにされてるのに、(助かったのは、そこにたまたまシーザーが来たからだよね?)それでよかったの?
それとも、何らかの形で身動き取れなくされていたのか、なんなのか。
武士の風上にもおけない感じがするので、納得いく説明が欲しいわ。

子供のミンク族も戦ってたよね?
ありえんわ…自分の子供が殺されるくらいなら私、白状するわ。
まぁ白状しても殺されるか…。白状したら国民に裏切り者として殺されるか。あぁやだやだ。

でも古典の軍記物とか見ても、お家のために子供を敵に差し出したり、見殺しにしたり、わりとあるものね。あぁやだやだ。
ウチ武家じゃないので。バリバリの農民の末裔なので、そんなの理解できない。




映画情報。
超巨大黄金船ってなにそれ!もうエネル出すしかない感じじゃん!
まぁ出ないんですけど…こんだけ黄金押しするんなら、エネルを思い出すシーンをせめて入れてくれないと私納得できません!



新連載。鬼滅の刃。
うーーーーーん。そうゆう感じできたかー。
吾峠先生の作品は、読み切りの肋骨さんとジグザグさんしか読んでないけど、どっちも、そこはかとなく気持ち悪いけど、主人公のひょうひょうとした感じでバランスとれてる、って感じだったよね。
今回は、とことんシリアス、どこまでもシリアス。
舞台設定も閉鎖的、話の展開も悲劇的、主人公が子供なのに最初っから重いモノ背負っちゃってる、という…暗いわ…暗い。
申し訳ないがこれはちょっと…って思った。
ジャンプだからねー。



暗殺。
「実は死んでない」設定ではなかったけど「無理やり生き返らせる」設定らしいw
笹塚さんは死んだのに…!(今さら過去の話を)
そうか、生徒が一人でも死んじゃったら、あぐりさんとの約束は果たせなかったことになるものね。


斉木。
じいちゃん出てくるとやっぱり和む…。
コメント
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