その1は→コチラから
以前、メジャーリーグのボルチモア・オリオールズの試合を観にボルチモアに訪れたことがあるんですが、ここのウオーターフロントにあるボルチモア国立水族館というのが、またすごかったんですよね。
今でこそ珍しくなくなった大きな大水槽で、まるで海の中にいるような感覚になれる展示?方法はすごく圧巻だったのですが、その中でも印象的だったのが、クラゲの展示ブース。
クラゲがこんなに美しいものだったなんて、本当にびっくりしたのものでした。
ということで、次は『クラゲファンタジーホール』
ボルチモア国立水族館に比べると大きさとかはいまいちでしたが、それでも世界有数のクラゲがそれぞれに美しい姿を見せてくれてました。
特にキレイだったのが、上の写真と下の写真のミズクラゲ
ふわふわっと無駄のない動きも美しいですね~
そういえば、クラゲをペット?として飼うことがOLなどの間で流行っている(ホント?)とかいうニュースを見たような…餌とかどうするんだろう???
一歩間違えると、どこかの海で大量発生したでっかいクラゲみたいなエチゼンクラゲ(笑)
『冷たい海、暖かい海ゾーン』
ニモ~~~~~!(笑)
きれいな魚いっぱいいましたが、なにぶん動きが早くてほとんどの写真がボケボケ(--;)
これもほとんどボケてるのですが、一応ニモだから。
もうニモってだけで、みんなが携帯で写真を撮ろうと躍起になっていて、とても一番前に張り付いて時間かけて写真撮るのは叶わず…
正式には、カクレクマノミですね。
『ペンギン・オットセイゾーン』
ペンギンしか撮ってませんが。(^^;;;
なんか彼らは観客に対して不満でもあるのでしょうか?(笑)
ほとんどのペンギンが壁の方を向いて微動だにしません。
特にこの子。
わたしが最初にペンギンゾーンに行ってから、かれこれ30分以上全く動きませんでした。
でもかわいいー
っていうか、こうやって両手を上げて眠っているんでしょうか?
フンボルトペンギンか、マカロニペンギンか、ちょっと判別つきませんでした。
こちらのペンギン達も向こう向いたまま。
でもぽっこりした体型がかわいいですよね~
マリーンズの新キャラ「COOL君」のモデル、イワトビペンギンか、もしかしたらケープペンギン
こちらも判別つかず。
でも中にはプールの中を文字通り飛ぶように泳いでいる子もいました。
あまりに動きが早くて写真はきれいなのが撮れず…
いよいよ屋外の『ショースタジアム』です。
『アザラシプール』には、新江ノ島水族館の人気者「みなぞう」くんがいました。
日本で飼育されているアザラシの中で一番大きいそうです。
全長4.5m、体重約2トン
で、このみなぞうくん、餌を貰う時に自分でバケツを左手?で抱えるんですよー(@_@;)
でもその写真は撮れず…なぜなら…(T_T)
『イルカプール』です。
ショーが始まる1時間近く前なのに、もうこの人だかり。
すごい人気です。
わたしたちはお昼ご飯を食べに一旦外に出て、このショーの次の次くらいを狙って再度戻ってくることにしました。
お昼ご飯
生しらす&ねぎトロ丼(ちょっと食べかけ^^;;;)
お味噌汁等ついて¥1200
さぁ、午後はイルカショー(2つ)に突撃だーーー!
とその前に、今まで撮った画像を見ながら楽しんでいたら…
LOW BATTERY の文字が…(涙)
というわけで、みなぞうくんがバケツを抱えているところも、イルカショーも、ほとんどまともな写真が撮れず…(~_~;)
ようやくデジカメをダマしダマし撮った写真↓
イルカパフォーマンスショー「ドルフェリア」
みょ~な衣装を着た女性4名とイルカたちによるコラボレーションショーです。
お姉さんたち、歌って演技してイルカの調教までできちゃってって、それはズゴイです。
音楽も癒し系で、なかなか見終わるとやさしい気持ちになれます。
写真はしょうもない写真ですが…
イルカパフォーマンスショー「ハッピーテイル」
こちらは普通のイルカ&アザラシの曲芸ショー
でも、そのジャンプの高さやひねりなんかもあったり、お兄さんがイルカに押されながら水中を泳ぎまくって、最後に水面に出てジャンプするパフォーマンスとかはホントすごかった。
もちろんそんな写真は撮れず…
いや~
デジカメのバッテリーがなくなるという失敗はあったものの、図らずも季節外れの夏休みをもう一度過ごしたみたいな、なんだかとっても楽しい一日でした。
まだまだ江ノ島は日差しが強いですね。
夕日もとてもきれいでした。
あまりに水族館が楽しかったので、今度は八景島シーパラダイスに行きたい病が…(^^;;;
それにしても、やっぱり一眼レフデジカメが欲しいな~
あと、フラッシュを使えない薄暗い場所での撮影は、シャッタースピードを上げた方がよさそうですね。
まだまだ勉強…
以前、メジャーリーグのボルチモア・オリオールズの試合を観にボルチモアに訪れたことがあるんですが、ここのウオーターフロントにあるボルチモア国立水族館というのが、またすごかったんですよね。
今でこそ珍しくなくなった大きな大水槽で、まるで海の中にいるような感覚になれる展示?方法はすごく圧巻だったのですが、その中でも印象的だったのが、クラゲの展示ブース。
クラゲがこんなに美しいものだったなんて、本当にびっくりしたのものでした。
ということで、次は『クラゲファンタジーホール』
ボルチモア国立水族館に比べると大きさとかはいまいちでしたが、それでも世界有数のクラゲがそれぞれに美しい姿を見せてくれてました。
特にキレイだったのが、上の写真と下の写真のミズクラゲ
ふわふわっと無駄のない動きも美しいですね~
そういえば、クラゲをペット?として飼うことがOLなどの間で流行っている(ホント?)とかいうニュースを見たような…餌とかどうするんだろう???
一歩間違えると、どこかの海で大量発生したでっかいクラゲみたいなエチゼンクラゲ(笑)
『冷たい海、暖かい海ゾーン』
ニモ~~~~~!(笑)
きれいな魚いっぱいいましたが、なにぶん動きが早くてほとんどの写真がボケボケ(--;)
これもほとんどボケてるのですが、一応ニモだから。
もうニモってだけで、みんなが携帯で写真を撮ろうと躍起になっていて、とても一番前に張り付いて時間かけて写真撮るのは叶わず…
正式には、カクレクマノミですね。
『ペンギン・オットセイゾーン』
ペンギンしか撮ってませんが。(^^;;;
なんか彼らは観客に対して不満でもあるのでしょうか?(笑)
ほとんどのペンギンが壁の方を向いて微動だにしません。
特にこの子。
わたしが最初にペンギンゾーンに行ってから、かれこれ30分以上全く動きませんでした。
でもかわいいー
っていうか、こうやって両手を上げて眠っているんでしょうか?
フンボルトペンギンか、マカロニペンギンか、ちょっと判別つきませんでした。
こちらのペンギン達も向こう向いたまま。
でもぽっこりした体型がかわいいですよね~
マリーンズの新キャラ「COOL君」のモデル、イワトビペンギンか、もしかしたらケープペンギン
こちらも判別つかず。
でも中にはプールの中を文字通り飛ぶように泳いでいる子もいました。
あまりに動きが早くて写真はきれいなのが撮れず…
いよいよ屋外の『ショースタジアム』です。
『アザラシプール』には、新江ノ島水族館の人気者「みなぞう」くんがいました。
日本で飼育されているアザラシの中で一番大きいそうです。
全長4.5m、体重約2トン
で、このみなぞうくん、餌を貰う時に自分でバケツを左手?で抱えるんですよー(@_@;)
でもその写真は撮れず…なぜなら…(T_T)
『イルカプール』です。
ショーが始まる1時間近く前なのに、もうこの人だかり。
すごい人気です。
わたしたちはお昼ご飯を食べに一旦外に出て、このショーの次の次くらいを狙って再度戻ってくることにしました。
お昼ご飯
生しらす&ねぎトロ丼(ちょっと食べかけ^^;;;)
お味噌汁等ついて¥1200
さぁ、午後はイルカショー(2つ)に突撃だーーー!
とその前に、今まで撮った画像を見ながら楽しんでいたら…
LOW BATTERY の文字が…(涙)
というわけで、みなぞうくんがバケツを抱えているところも、イルカショーも、ほとんどまともな写真が撮れず…(~_~;)
ようやくデジカメをダマしダマし撮った写真↓
イルカパフォーマンスショー「ドルフェリア」
みょ~な衣装を着た女性4名とイルカたちによるコラボレーションショーです。
お姉さんたち、歌って演技してイルカの調教までできちゃってって、それはズゴイです。
音楽も癒し系で、なかなか見終わるとやさしい気持ちになれます。
写真はしょうもない写真ですが…
イルカパフォーマンスショー「ハッピーテイル」
こちらは普通のイルカ&アザラシの曲芸ショー
でも、そのジャンプの高さやひねりなんかもあったり、お兄さんがイルカに押されながら水中を泳ぎまくって、最後に水面に出てジャンプするパフォーマンスとかはホントすごかった。
もちろんそんな写真は撮れず…
いや~
デジカメのバッテリーがなくなるという失敗はあったものの、図らずも季節外れの夏休みをもう一度過ごしたみたいな、なんだかとっても楽しい一日でした。
まだまだ江ノ島は日差しが強いですね。
夕日もとてもきれいでした。
あまりに水族館が楽しかったので、今度は八景島シーパラダイスに行きたい病が…(^^;;;
それにしても、やっぱり一眼レフデジカメが欲しいな~
あと、フラッシュを使えない薄暗い場所での撮影は、シャッタースピードを上げた方がよさそうですね。
まだまだ勉強…
水族館だとこんなにキレイなのにねー