関西の巷で話題の(ホンマか?)カレー屋さんが東京にもあるという情報をキャッチし、いてもたってもいられなくなってマジでわざわざそのためだけに外出のついでに家とは逆方向の丸の内に向かったという・・・どんだけモノ好きやねんなわたくしルールーです。(^^;;;
関西、特に大阪の人なら誰でも知っている(らしい)この「インデアンカレー」というカレー屋さん、知ってますか?
東京でいったら、「カレーショップC&C」というか、老舗のカレー屋さんのチェーン店みたいなものなんでしょうか??
わたし自身は「カレーショップC&C」は店舗はたまに見かけるものの、ずいぶん昔に入ったことあったっけかなー?くらいなので、その味については何にも言えないのですが、「結構辛いのだが、絶妙の甘味と同居しており、インデアンカレーを思わせる、関西人にはとっつきやすい味」とグルメサイトに紹介されていたので、わりかしスタイルとかも似ているのかもしれません。
とにかくその「インデアンカレー」というカレー屋さんのカレーが、世界中の高級グルメを堪能しているセレブグルマンも大阪帰ると必ず食べたくなる絶品の味と、すこぶる美味しいらしいという評判で、どんなカレーなのかなーと想像に胸を膨らませていたんですけども、なんと!東京にも丸の内に1店舗お店があるというじゃあーりませんかっ!!
ということで、早速丸の内は東京ビルの地下1階にあるお店に行ってきました♪
大阪にある7店舗と兵庫芦屋の1店舗すべてがそうなのかわからないんですけれど、向こうでは普通のレストランみたいに注文を取りにきて、注文するときにその注文の仕方もいろいろ言い方があるのだとか。。
目玉っていうと生タマゴ2つのことだとか、タマゴはほぼ?黄身だけがカレーの上に乗ってくるわけなんですが、全卵というと白身も一緒に入れてくれるとか、よこわけというとカレーをご飯にかけずに分けて盛ってくれるとか。。
・・・なんてことも楽しみにして行ったのだけど、丸の内店は入ってすぐに前払いでプラスチックの丸いカードを渡されるので、そんな「イキ」な頼み方はできないというか、そもそも常連でもないのに恥ずかしくてできないわけなんだけど。
全然関係ありませんが、「ラーメン二郎」では「ダイブタダブルカラメヤサイマシマシ(ホカ)ゼンジゴク」なんていうのもあります。(^^;;;
意味は、大サイズ(の器に)豚ダブル(の量→通常ブタ入りを頼むと5枚入ってきますがダブルだと10枚)スープを辛め(通常の味から濃い目の“カエシ”というタレを再度入れてくれて味が濃厚になる)野菜増し(マシマシだととにかく多くみたいな意味?)他(の薬味というか、「すりおろしにんにく」と「一味唐辛子」と「アブラ」)を地獄のように入れてくれ!みたいな意味です。
(もっとも全ての店で通じるわけではないとか。我が家がたまに行くのは旧二郎店の吉祥寺店で、現在はラーメン生郎っていいます。ちなみに「全地獄」と頼むと唐辛子で真っ赤になるので気をつけてくださいね)
なんてことはさておき、わたしは初めてのお店ではなるべくそのお店のスタンダードというか、ラーメン屋さんだったら普通の「ラーメン」を頼むみたいに他のことはしないんですが、少し辛いという話だったのでタマゴは1つ一応つけてもらいました。
で、食べる前に写真撮ろうと思ったのが、サラリーマンのおじさんとかが多かったので恥ずかしくてデジカメ出せないでいて、1口食べてから、カウンターの向かい側のオッサンも携帯カメラで写真撮っていたのですかさずパチリ。
左奥のはキャベツの酢漬けというかピクルスというか。
これの大盛りみたいのもあったような??
味はなんていうんでしょう♪
まったりと、そう本当にまったりと口の中に広がる濃厚な味わいで、いろんな材料を手間ヒマかけて閉じ込めながら表に出てくるのはシンプルな懐かしさというか、まろやかな口当たりに一瞬甘い風味がするものの、そのまったり感を味わっているうちにいつのまにか絶妙なタイミング&辛さで「辛~い」とヒーハーするような・・・
クセになりそうな味でした、マジで。
ゴハンの量がわたしには少し多く、これだけの量にタマゴ1つだと全部にそのまろやかさが行き渡らなくて最後ヒーハーするハメになるので、今度行くときは目玉にしようと誓った昨日だったのでした。
みなさんも一度お近くに行った際に試してみてねん。
インデアンカレー
関西、特に大阪の人なら誰でも知っている(らしい)この「インデアンカレー」というカレー屋さん、知ってますか?
東京でいったら、「カレーショップC&C」というか、老舗のカレー屋さんのチェーン店みたいなものなんでしょうか??
わたし自身は「カレーショップC&C」は店舗はたまに見かけるものの、ずいぶん昔に入ったことあったっけかなー?くらいなので、その味については何にも言えないのですが、「結構辛いのだが、絶妙の甘味と同居しており、インデアンカレーを思わせる、関西人にはとっつきやすい味」とグルメサイトに紹介されていたので、わりかしスタイルとかも似ているのかもしれません。
とにかくその「インデアンカレー」というカレー屋さんのカレーが、世界中の高級グルメを堪能しているセレブグルマンも大阪帰ると必ず食べたくなる絶品の味と、すこぶる美味しいらしいという評判で、どんなカレーなのかなーと想像に胸を膨らませていたんですけども、なんと!東京にも丸の内に1店舗お店があるというじゃあーりませんかっ!!
ということで、早速丸の内は東京ビルの地下1階にあるお店に行ってきました♪
大阪にある7店舗と兵庫芦屋の1店舗すべてがそうなのかわからないんですけれど、向こうでは普通のレストランみたいに注文を取りにきて、注文するときにその注文の仕方もいろいろ言い方があるのだとか。。
目玉っていうと生タマゴ2つのことだとか、タマゴはほぼ?黄身だけがカレーの上に乗ってくるわけなんですが、全卵というと白身も一緒に入れてくれるとか、よこわけというとカレーをご飯にかけずに分けて盛ってくれるとか。。
・・・なんてことも楽しみにして行ったのだけど、丸の内店は入ってすぐに前払いでプラスチックの丸いカードを渡されるので、そんな「イキ」な頼み方はできないというか、そもそも常連でもないのに恥ずかしくてできないわけなんだけど。
全然関係ありませんが、「ラーメン二郎」では「ダイブタダブルカラメヤサイマシマシ(ホカ)ゼンジゴク」なんていうのもあります。(^^;;;
意味は、大サイズ(の器に)豚ダブル(の量→通常ブタ入りを頼むと5枚入ってきますがダブルだと10枚)スープを辛め(通常の味から濃い目の“カエシ”というタレを再度入れてくれて味が濃厚になる)野菜増し(マシマシだととにかく多くみたいな意味?)他(の薬味というか、「すりおろしにんにく」と「一味唐辛子」と「アブラ」)を地獄のように入れてくれ!みたいな意味です。
(もっとも全ての店で通じるわけではないとか。我が家がたまに行くのは旧二郎店の吉祥寺店で、現在はラーメン生郎っていいます。ちなみに「全地獄」と頼むと唐辛子で真っ赤になるので気をつけてくださいね)
なんてことはさておき、わたしは初めてのお店ではなるべくそのお店のスタンダードというか、ラーメン屋さんだったら普通の「ラーメン」を頼むみたいに他のことはしないんですが、少し辛いという話だったのでタマゴは1つ一応つけてもらいました。
で、食べる前に写真撮ろうと思ったのが、サラリーマンのおじさんとかが多かったので恥ずかしくてデジカメ出せないでいて、1口食べてから、カウンターの向かい側のオッサンも携帯カメラで写真撮っていたのですかさずパチリ。
左奥のはキャベツの酢漬けというかピクルスというか。
これの大盛りみたいのもあったような??
味はなんていうんでしょう♪
まったりと、そう本当にまったりと口の中に広がる濃厚な味わいで、いろんな材料を手間ヒマかけて閉じ込めながら表に出てくるのはシンプルな懐かしさというか、まろやかな口当たりに一瞬甘い風味がするものの、そのまったり感を味わっているうちにいつのまにか絶妙なタイミング&辛さで「辛~い」とヒーハーするような・・・
クセになりそうな味でした、マジで。
ゴハンの量がわたしには少し多く、これだけの量にタマゴ1つだと全部にそのまろやかさが行き渡らなくて最後ヒーハーするハメになるので、今度行くときは目玉にしようと誓った昨日だったのでした。
みなさんも一度お近くに行った際に試してみてねん。
インデアンカレー
昔から大阪梅田の地下にあります。
ということで
・昔からあるので巷で話題になるという
ことはなさそう。
大阪での知名度は高いと思われる。
・C&C→残念ながら知らないので
例えようが無い・・
・食したのは数年前はまった同僚に
芦屋まで連れて行かれたときのみ。
・そういえば、「東京に店出しまっせ」と
張り紙がしてあったような。
・たしかカウンターだけだった筈。
・忙しい丸の内の勤め人には
受け入れられるのでは。
よろしかったら
またのご利用を。
以前にも世界中の高級グルメを堪能している超セレブグルマンの人が、大阪に戻ると必ず食べたくなるというかそんな舌のこえている人がすごく美味いと言っているという記事を読んだことがあって、そんなに大阪の人に馴染みがあるカレーの味ってどんなんやろーと思っていたんですわ。
なんていうか、例えはちょっと違うかもしれないけど、牛丼の中でも松屋よりどうしても吉野家が好き、みたいな、チェーン店だし安いしで気取った人なら入らないかもしれないお店なんだけど、でもどうしても時々無性に食べたくなるという、そんな感じの位置づけなんじゃないかなーと思うのです。
でもって、クイックスタイルのお店とはいえ安易に作られたメニューではなくて、作る方にも相当にこだわりがあって、みたいな。
ちなみに芦屋店はHP見る限りテーブル席もあるみたいですわ。
丸の内店は、新しいオフィスビルみたいなところに入っているんだけど、カウンターのみでした。
でも、実際にはサラリーマンだけじゃなくて女性やカップルらしき人も見かけました。
実家が京王線なので、もちろん最寄り駅にもあるし、
新宿なんかはいっつも並んでいますよねー。
あー、、、今度行ったら食べにいこっと☆
そしてコチラのカレーや。。。
ここのお値段は???(と、自分でサイトに飛べよって話ですね)
私もなかなか丸の内なんぞ行かないけど、何かの時には「おおおー!」って思っていこうかな☆
カレーにたまごっていいですねー
わたしは実家が府中なのでよく見かけたことはあったのだけど、昔はなかなか1人でレストランとか喫茶店とか入れない人間だったので・・・って今では考えられないけど。(爆)
なのでこういうお店に入ったことがなかったのよね。
結婚後は小田急線沿線→中央線沿線と関係なくなったからあまり見かけることもなかったのだけど、今度見つけたら入ってみようっと。
インデアンのカレーは、730円でした。
タマゴ1つ追加で50円増し、目玉で頼むと100円増しってことですな。
ていうか、ここのカレーはあとからじわじわ辛さが襲ってくるので、タマゴ入っている方がまろやかになっていいと思うの。
見つけたらタマゴ入りで頼んでみてくださいな。
外食でカレーがイヤなので食べた事ないです
服や髪にお店の食べ物の匂いが染み付く事がイヤなのです・・・
昔、大阪でお好み焼きを食べてすぐに地下鉄に乗ったら、ドアの前に立ってたワタシの横を通る人全てが「クンクン」と鼻を鳴らしながら通りました
それ以来、外食では匂いが染み付くモノは食べないようにしてます。
まぁ、焼肉は大好物なので我慢しますが(笑)
いや、わたしも家作るカレーも大好きなんだけど、外のカレーには自分では作れない種類のカレーがたくさんあるので、わたしはときどき食べますわ。
で、カレーの匂い・・・洋服とか髪の毛についちゃってるのかな?
あまり考えたことなかったわ。
焼き肉やお好み焼きとか、目の前で焼くのが匂いついちゃうよね。
あとにんにくたっぷり入ったお料理とか食べるとすごく気になりますわ。
なんか申し訳ないって感じがするよね。
大阪梅田の阪急3番街のインディアンカレーに通い詰めたのは。
高校生の小遣いを考えれば当時でも贅沢なカレー
(当時でたぶん600円だったかなぁ。)
クラスメイトの日本橋の旅館の息子(ボンボン)に
誘われたのが最初だった。
わざわざ梅田へ出て、カレーだけ食って帰る。
そんなことを半年くらいやってました。
久しぶりに食べたくなってきましたわ^^
ちなみにこっちでの私のお奨めカレー屋さんはこちら
↓
http://yume-akinai.com/hotspoon/
五反田駅前と、るーるーさんはあまり行きそうにないとこだと思うけど、一度お試しあれ。
すいません10日以上前の日記に今頃(汗)
いや~kazuさんもハマりましたかっ!
電車に乗ってわざわざインデアンカレーだけ食べてまた帰る・・・なんてめっちゃツーでカッコイイじゃないですか。(^^;;;
カレーって不思議な食べ物ですよねー、食べたくなるととことん食べたくなる。
もうどーしても食べないと気持ちがおさまらなくなって、他のことはとりあえず置いておきたくなっちゃうような魔力が、特にこういうカレーにはあるのだと思いますわ。
ご紹介の五反田のカレーですが・・・たしかに五反田ってほとんど人生の中で縁のない場所ですわ。
恵比寿やら浜松町、有楽町ならしょっちゅう行くんですけどねぇ。。
今度通りがかったらちょこっと途中下車してみます。
しかし特にビーフカレーは写真を見ただけで美味しそうですわ。