When one door closes, another opens; but we
often look so long and so regretfully upon the
closed door that we do not see the one which
has opened for us.
ひとつのドアが閉まると、
もうひとつのドアが開きます。
しかし、我々は閉まっているドアをずっと長い間、
とても残念そうに見つ続ける場合が多く、
そのために、我々のために開いたドアに気づかないのです。
Alexander Graham Bell
Facebook 友達が投稿してくださったのを見て素晴らしいと思い、
こちら様 http://nanimauloa.blog90.fc2.com/?mode=m&no=289 から拝借させて頂きました。
「残念そう」は、他のところでは「後悔しながら」や「未練そうに」とも訳されていました。
いま、懸命に道を切り開こうとされているあなたに送らせてください。
ボクはいつもここからエールを送っています。
あなたが元気な時はあなたが他の方へ。
それは巡ってボクのところへ。
あなたから元気をもらいます。
だから、いつもありがとう!