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〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

予断

2011年03月30日 | 札幌 北海道

まだまだ予断を許さない状況の中ではありますが、

ややもすると知事、道議、市長、市議選挙が行われるわけでございますが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか<(__)>

こんな大事なときだからこそ、

自分の目でしっかりと選ぶことが これまた大事だと思うのでございます。

っつーか、

どんな人が立候補してるかわからんのはアタイだけ?

ドタバタしている中でどさくさに紛れられても困るのはワタクシ達です。

ここでお役に立てれることでもあればいいのですが...。

 

以下は、私の「誰を選択、ひとり会議」です。

投票が済むまで会議中なのでご意見等は一切遠慮させていただきます。

 

前回選挙、文ちゃんには入れた、はるみちゃんには入れてない。

あれから札幌はどうだった?

北海道は?

新幹線?

誰がそんなに必要としてる?

着工すれば誰がいい思いするって、見え見えだわ。

どっかの経済云タラさんは、札幌の景気は一向に良くならないってたっけなぁ。

お店が閉店してくのは事業主や経営者の問題もあるけど、

監督が代わるとチームが良くなるってよく聞く話だよね。

何十年か前に札幌駅から4番街まであった路面電車をなくしたのに、

何年も前から大通りから札幌駅の間を穴堀してたのに、

またチンチン電車を延長しようだなんて、

○タ○、○ルすぎね?

地上を走るそれも地下を走るそれも、

想定を著しく下回ったので値上げします。って目に見えてんじゃんね。

あ~こりゃこりゃ。

いったい誰が得するんだろねヽ(゜∀゜)ノ

 

もう対岸の火事ではない原発問題。

どれどれ、皆さんどう仰っておりますかな。

 

知事選候補

・前道議会副議長の鰹谷忠氏(60)

 「国が主張してきた原発の安全神話が崩れた」と厳しい評価

・共産党道常任委員の宮内聡氏(48)

 「原発は技術的に未完成で、構造的にも過酷事故が避けられない」と指摘

両氏ともにクリーンエネルギーなどへの転換を主張

ふむふむ、なるほど。で はるみちゃんは?

「現状維持」「原子力防災計画の見直しをはじめ、原子力防災対策の検討が必要。

国の福島原発の検証結果などを踏まえて行う」とし、原発自体は必要との立場をにじませた とな。

木村氏

 「国の原子力政策を見直し、安全基準の見直しなど対策を急ぎながら、

将来的には原発に頼らない体制構築が必要」と回答し、脱原発を示唆

え~と、はるみちゃん以外脱原発ってことね。

 

高レベル放射性廃棄物の最終処分場受け入れについて

鰹谷、宮内、木村の3氏は明確に受け入れないと回答

「何ごとも一生懸命」は自他ともに認める性格のはるみちゃん

「特定放射性廃棄物に関する条例」に基づき対応する

国から受け入れ要請があった場合

鰹谷氏は「処分方法が十分確立されていない。受け入れには賛成できない」

木村氏は「長い道民議論の経過の上に条例などで放射性廃棄物を道内に持ち込まないと決定した」

宮内氏は反対を明らかにした上で、同条例について

「核燃料サイクル政策推進を前提にしている。道民合意もなく廃止すべきだ」

はるみちゃん「基本的には条例に基づいて対応する」

なるほど。3人の中から誰に頑張ってもらいたいか、だね。

 

札幌市長選候補

現職上田文雄(62)も「100%の安全はあり得ない。

将来的なエネルギー供給と安全のあり方を考える必要がある」と脱原発

本間奈々氏(41)は「現状維持」「原子力に代わるエネルギーが乏しい」と判断


ん~、市長候補は他にいないのか?

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おらんかったがね(ノД`)

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