私はお世辞にも医学医療に精通しているとは言えませんが、
末期の大腸ガンと宣告され急を要した母、
セカンドオピニオン後 抗がん剤を投与することなく手術。
人工肛門も事なきを得、十年近く立った今も転移はない。
二年前、叔母(母の姉)が癌に。
入院をし抗がん剤治療をし、あちこちに転移。
その年に亡くなった。
一概には言えないが、
聞く話、実際そばで見た経験をまとめると、
抗がん剤は投与しない方がいいという結論に至。
抗がん剤は被曝する。という話を某関係者さんから伺ったこともあります。
この頃、ご家族のご病気に悩まれている方とお話する機会が多く、
元より関心があったこの件をあえて取り上げてみました。
現在の発達した有り難い西洋医学を否定するものではありません。
母も大切な友人もそれで助かっています。
どうぞ、いちばんいいと思われるベストな選択をして頂ければと思います。
267879 | 抗がん剤は、実は増癌剤だった | ||
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