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三日目の神秘...(okinawa #4)

2021年11月13日 | Weblog

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斎場御嶽(セーファーウタキ)って?

詳細は「沖縄観光情報サイト」さんを確認していただくとして。。。

 

 

沖縄旅行を計画中

例によって妻が「こんなとこあるよ」と教えてくれた時

「うーん、行ってみたいねー」と軽い感じでいたのが

当日になると「一番のメインは此処!?」に変わっていました。

 

入場受付からその場所まで10分弱の道のり、足が早ります。

 

そもそもは男子禁制の地であった事と禁止事項の説明後

深く一礼をして入山、チャネリングモードで一歩一歩噛みしめるように進みました。

 

ここからは私個人の感想になります。

(事実かどうかは確認していないのでわかりません。ご了承ください。)

 

入ってすぐ

龍がやって来ていた湧水の池が枯渇したのでしょう

そのため横に人工池を作ったと思われます。

 

石畳を頼りに狭く急な山道を上がった先に第一の拝所が現れました。

この階段より先に足を踏み入れる事は禁止です。

ギリギリ近くまで行き、北海道のどこそこから来ました灯遙と妻です♪と挨拶を。

 

コンタクトを試みようと思っていたのですが

次から次へと人がやってくるので、迷惑も考え先に進みます。

 

ちょっとまった✋

 

第一の拝所の横面

 

一つのでっかい岩「磐座」であることに気付き驚きました😮

それよりもっと驚いたのが、拝所の正面にいるより「氣」が凄いのです。

画像が白んでいるのは湿度のせいかと思いますが

どうもそれだけではないようです✨

 

 

振り返ると、大小種々様々な蝶が

映画アバターのエイワのように舞っていました🦋✨

Instagramの投稿

この動画 の最後に白い蝶が映ります。

翌日に行った「ガンガラーの谷」でも一度現れ

案内してくれていた方が「珍しいな」と言っていたので

あまり見れない希少な姿のようです。

 

 

さらに奥へ進みます

突当たりに先程のより広い第二の拝所があります。

チャネリングを試みます・・・

 

ここで神女が祈り、天啓を聞く(現在で言うチャネラーですね)場所で

今は使われず寂しいというか無念さが伝わってきました。

後継者がいなくなってしまったのが悲しいとも受け取れました。

自分が後継者に挙手したい気持ちが湧きますが

そもそも男だし此処を管理している人達から理解してもらえるとも限らないし

北海道だし_| ̄|○

 

何かできる事はないですか?

日々、綺麗に掃除した方がいいですか?と訊ねると

それはこの場所を使う時に行う作業なので必要ないと。

 

私に出来ることは何もありませんでした。

 

しょげることもないので気を取り直し

メイン(らしき)の場所へ移動します。

 

 

 

一説によると

対岸の島から神様がやって来た場所だそうな。

密を避ける意味で昨年から入れないようになっていました。

それがこちら。

偶然でしょうかね☺️♪

 

十字の光線が写りましたが

ここは開放された場ではあるものの

それ以外、強く感じるものはありません。

なんていうか、公園とか広場な感じ。

一休みするにはぴったりな場所ですね。

 

 

斎場御嶽

此処は私史上、奈良県天理市の石上神宮と甲乙つけ難いほど最高の場所でした。

 

ちょっと話は飛び、

札幌に帰って来てから数日

これまでと違う何かが私の周りに在る(居る)気配がします。

嫌な感じはしないのでほっといていたのですが

なんとなく気になったので「視える」友人にお願いしてみました。

 

友人曰く

『ミニの白蛇がいるけど、それより、 穏やかな優しさのある、

映像では女の人っぽい淡いピンクの着物よりラフな布まとい、周りに光る和がある神様っぽい人が居る。

名前きいたら、あまたのおりつひめ?って聞こえたけど、再確認したら「せおりつひめ』ですって。

なんで灯遙さんのとこに来たか聞いたら、 「このお方には使命がある。」 とのこと。』でした。

 

 

 

 

はぁ❓

まじで言ってます❓

 

 

 

瀬織津姫さまってばこっちから勝手にお慕い申し上げてますけども

 

はい⁉️

 

頭の整理がつかない状態で

どこに繋がりがあったのか調べてみると・・・ありました👀💡

 

(ポイントだけ)

聞得大君の先祖が弁財天(サラスバティ)

弁財天の化身=白蛇

弁財天=アカララキ=アラハバキ=市杵島姫=瀬織津姫

「愛に生きる理」様より

 

 

沖縄で白蛇を一瞬見た

2010年頃までサラスバティの守護を受けていたことを知らされる

宗方三女神のフェザーワンドを作った際「市杵島姫」さまとご縁が繋がる

2021年春、余市アラハバキ神社へ行く

石上神宮で「饒速日(ニギハヤヒ)」さまとご縁が繋がる

饒速日さまと瀬織津姫さまは仲良し

 

 

辻褄合わせるまでも無いよう…

ということは、このたび沖縄へ行ったのは

瀬織津姫さまとのご縁繋ぎ

 

だった・・・の😵⁉️

 

 

続く。。。


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