教室の後ろの棚に
どんな本があろうと手にしなかった内気な少年が
大人になってから
人生を変える程にショックを覚えた本は
『かもめのジョナサン』でした。
読めばいいというものではない
ろくでもないものだってある
でも、
ボキャブラティを養うには
時には哲学書
時には漫画
時にはファンタジー
文字がところ狭しと列挙されている
絵が思い浮かぶような
香りが漂ってくるような
そんな本を読むことも必要。
そこから自分らしい言葉をみつければいいんだね。
教室の後ろの棚に
どんな本があろうと手にしなかった内気な少年が
大人になってから
人生を変える程にショックを覚えた本は
『かもめのジョナサン』でした。
読めばいいというものではない
ろくでもないものだってある
でも、
ボキャブラティを養うには
時には哲学書
時には漫画
時にはファンタジー
文字がところ狭しと列挙されている
絵が思い浮かぶような
香りが漂ってくるような
そんな本を読むことも必要。
そこから自分らしい言葉をみつければいいんだね。
慎重にことばを選んで伝えても届かない
適切なことばが見つからなくても想いは伝わる
とどのつまりは
その人の(心の)状況(環境)ひとつで受け取り方が変わるんだなぁ
このふたつをタイムリーに体験し
だからこそ ことばの大切さ重要性を感じる
ことばにはエネルギーが重なり
魂が宿る
と、書いていて新たな発見!
知ってたけど そうと思ってなかった☆