お店の模様替えをしたついでに写真も替えたの♪
「だってこいつがね...」ってる感を演出してみたんだけど、どうかな
「自分の生きる道はもうここにしかない」と感じ、
「スピリチュアルな人生を歩む!」と強く決意したのは3年ほど前だ。
有るものを活用するのが得意であったため、小さいながらも無借金経営でやってきた。
ビジネスとしては成立しそうにない店をひとりで経営しているその姿は悠々自適に見えたことだろう。
しかし、その実何もかにもがぎりぎりだった。
何故生きているのか、
何をするために生きているのか、
目的はなんなのか、
なにもわからない日々がただただ過ぎていく。
「どのみち最後には上(天)に帰るんだから もう帰らせて・・・。」
何度、切に願ったことか。
ある意味「どん底」に居た。
あとで知ることになったマヤ暦のウェイブスペル「白い世界の橋渡し」
キーワードのひとつに『「もうダメだ」と思ってからがスタート」というのがあった。
ちょ、まじウケるんだけど!!(by ○ui)←友情出演
思えばそこから怒濤の月日が過ぎ、
いまこうしてご縁ある方に必要なメッセージ、必要な癒しをお伝えし、
それを仕事としている自分が居る。
心も表情もやわらかく、
その人がその人らしくあるために、
本来持っている輝きが放たれるように、と。
そうこうしながら思った
「スピリチュアルなお仕事」がこの世からなくなる時が来ればいいんだ。
チャネラーやらヒーラーやらなんたらかんたらが廃業せざるを得ない状況になるということは、
み~んなが喜びや幸せに満ち足りてるってことじゃんか!
これは素晴らしいぞー なぁんてことを。
これは私の密かな夢・目標のひとつである。