昨日は、北海道神宮にて後厄のお祓いを済ませた後、
ヒーリング・スペース Chiara~キアラ~さんへ、
ジェムストーン・ヒーリング&スピリチュアル・リーディンクを体験してきました。
臼井式レイキティーチャーの聖羅 いくこさんは、
スピリチュアル・セラピスト、チャネラー、クリスタルアクセサリー・デザイナー。。。
すっごく簡単に言うと、江原さんや美輪さんのような方
こういう言い方、失礼かも知れないけど、
ルックス的にも素敵な方なので独身じゃないのが残念だわ
そんな感想はともかく。。。
(以降、適切じゃない表現・言葉があるかもしれませんがお許しください。)
昨年、
聖羅さんがLOTUSTYLEに来てくれた時にほんの少しだけどお話させて貰った時に、
“あ、ちゃんと視える人(本物)なんだ”って思ってたんですね。
いわゆる霊能者や占い師(果宝さんを除いて)さんと対面したことがないので、
何がどう違うの?と訊かれても「感覚」としか言いようがないんだけれども。
強いて言えば “澄んでる”。
その澄んでる様がボクとしては“生理食塩水”(≒聖水)な感じですわ。
“じゃぁ、お前は何を以てして本物と言うのか”って?
そうだなぁ、占いされる方を例に取ってみると、
ま、占いに限らず得手不得手は誰にでもありますから、
色んなパターンがあって然りだと思うのね。
カード、水晶玉、米粒、etc...この世に様々な占いがありますが、
統計学に基づいたもの以外は、
その占い師さんに視る力があるかどうか、声なき声を聞く耳があるのか。
結局、そこにつきるんじゃないかと思うのです。
カード、水晶玉、米粒、etc...てのは、
文字を書くときに鉛筆が書きやすいかシャーペンがいいのか、
はたまた水性or油性ペンかみたいな感じか、
一種のパフォーマンス要素を持たせているもので、
実際には霊視・リーディングをしているんじゃないかって。
概ね正解じゃなかろか
聖羅さんは占い師でも霊能者としてお仕事されてるのでもないので、
誤解のありませんように。
うむむ、なんだか“霊能者”って響きに違和感があるなぁ。。。
まぁ、いっか。
とはいえ、見えないものが視える、聞こえない声が聴き取れるお方ですし、
ボクもそもそもそう認識していたので、
“わぁ、すげぇ、当たってる”とか
“どうしてどうして、なんでわかるの”な感じはなかったんですね。
お部屋に通して頂き座るやいなや、トントンとお話が進んでいくんですが、
...、続きはまた。
ヒーリング・スペース Chiara~キアラ~さんへ、
ジェムストーン・ヒーリング&スピリチュアル・リーディンクを体験してきました。
臼井式レイキティーチャーの聖羅 いくこさんは、
スピリチュアル・セラピスト、チャネラー、クリスタルアクセサリー・デザイナー。。。
すっごく簡単に言うと、江原さんや美輪さんのような方
こういう言い方、失礼かも知れないけど、
ルックス的にも素敵な方なので独身じゃないのが残念だわ
そんな感想はともかく。。。
(以降、適切じゃない表現・言葉があるかもしれませんがお許しください。)
昨年、
聖羅さんがLOTUSTYLEに来てくれた時にほんの少しだけどお話させて貰った時に、
“あ、ちゃんと視える人(本物)なんだ”って思ってたんですね。
いわゆる霊能者や占い師(果宝さんを除いて)さんと対面したことがないので、
何がどう違うの?と訊かれても「感覚」としか言いようがないんだけれども。
強いて言えば “澄んでる”。
その澄んでる様がボクとしては“生理食塩水”(≒聖水)な感じですわ。
“じゃぁ、お前は何を以てして本物と言うのか”って?
そうだなぁ、占いされる方を例に取ってみると、
ま、占いに限らず得手不得手は誰にでもありますから、
色んなパターンがあって然りだと思うのね。
カード、水晶玉、米粒、etc...この世に様々な占いがありますが、
統計学に基づいたもの以外は、
その占い師さんに視る力があるかどうか、声なき声を聞く耳があるのか。
結局、そこにつきるんじゃないかと思うのです。
カード、水晶玉、米粒、etc...てのは、
文字を書くときに鉛筆が書きやすいかシャーペンがいいのか、
はたまた水性or油性ペンかみたいな感じか、
一種のパフォーマンス要素を持たせているもので、
実際には霊視・リーディングをしているんじゃないかって。
概ね正解じゃなかろか
聖羅さんは占い師でも霊能者としてお仕事されてるのでもないので、
誤解のありませんように。
うむむ、なんだか“霊能者”って響きに違和感があるなぁ。。。
まぁ、いっか。
とはいえ、見えないものが視える、聞こえない声が聴き取れるお方ですし、
ボクもそもそもそう認識していたので、
“わぁ、すげぇ、当たってる”とか
“どうしてどうして、なんでわかるの”な感じはなかったんですね。
お部屋に通して頂き座るやいなや、トントンとお話が進んでいくんですが、
...、続きはまた。