家庭菜園なんて言えるレベルではないが、
トマトにゴーヤ、インゲン、枝豆なんかを
プランターで育てていた。
インゲンはすぐに出来て柔らかくて美味しかった。
次に育ってきたのがミニトマト。
4つくらいが食べごろに赤く熟していたので
楽しみにしていたら、無くなっていた。
母親が勝手に採ったのかな?と、思いつつも確認もしていなかった。
で、今日ルーニーが勝手に外に出ていたから
母が『ルーニー何してんの』と、
見るとトマトのところでまだ青いミニトマトの
匂いを嗅いでいたと聞かされて
『ん?ルーニーがトマトの匂いを?!』
もしかしてと思い母に
「あの赤くなっていたトマト食べた?」と、聞くと
「あなたが食べたんじゃないの?」と、言われ
『食べてないよ!!」
『あ!ルーニーだ!!』
どうりで勝手に脱走していると思ったよ
トマトにゴーヤ、インゲン、枝豆なんかを
プランターで育てていた。
インゲンはすぐに出来て柔らかくて美味しかった。
次に育ってきたのがミニトマト。
4つくらいが食べごろに赤く熟していたので
楽しみにしていたら、無くなっていた。
母親が勝手に採ったのかな?と、思いつつも確認もしていなかった。
で、今日ルーニーが勝手に外に出ていたから
母が『ルーニー何してんの』と、
見るとトマトのところでまだ青いミニトマトの
匂いを嗅いでいたと聞かされて
『ん?ルーニーがトマトの匂いを?!』
もしかしてと思い母に
「あの赤くなっていたトマト食べた?」と、聞くと
「あなたが食べたんじゃないの?」と、言われ
『食べてないよ!!」
『あ!ルーニーだ!!』
どうりで勝手に脱走していると思ったよ