気仙沼市の老舗酒蔵・角星(かくぼし)から、津波の被害を免れた熟成タンクの酒が完成し「船尾灯(ともしび)」と名付けられて発売されました。
醸造所にも寸前まで津波が来たそうですが無事、しかしタンクの中にあった熟成中のもろみが停電のために管理ができず廃棄処分も覚悟されたとのことですが、震災以降の冷え込んだ気温が幸いして品質が保たれ出荷ができるようになったとの事。
東日本大震災を生き抜いた醪を搾りこれからの復興の証として原酒のまま瓶詰めしたものです
と、お店のHPに記載がありますが・・・実は書いているうちに、あっという間に初回発売本数を完売してしまい、次回は5月下旬に再発売されるようです。
うれしいですね!きっと全国から応援の注文が寄せられたのだと思います。
こちらのお酒以外にも被災地域には旨い酒がたくさんあります。
みなさま、どうか酒販店や飲食店で見かけたら美味しく呑んで復興支援をよろしくお願い致します!
醸造所にも寸前まで津波が来たそうですが無事、しかしタンクの中にあった熟成中のもろみが停電のために管理ができず廃棄処分も覚悟されたとのことですが、震災以降の冷え込んだ気温が幸いして品質が保たれ出荷ができるようになったとの事。
東日本大震災を生き抜いた醪を搾りこれからの復興の証として原酒のまま瓶詰めしたものです
と、お店のHPに記載がありますが・・・実は書いているうちに、あっという間に初回発売本数を完売してしまい、次回は5月下旬に再発売されるようです。
うれしいですね!きっと全国から応援の注文が寄せられたのだと思います。
こちらのお酒以外にも被災地域には旨い酒がたくさんあります。
みなさま、どうか酒販店や飲食店で見かけたら美味しく呑んで復興支援をよろしくお願い致します!
影ながらでしか、応援できませんけど、
お酒是非買わせていただきます。。