着信は平気だけど

2006年04月22日 18時16分08秒 | Days
某サイトの日記にはすでに何度か書いているけど
わたしは電話がかなり苦手だ。

電話が苦手、というと誤解を招きかねないのだが
基本的に自分からかける電話が苦手。
相手が男性であれ女性であれ、友達であれお店であれ。

相手の状況がわからないから
あれこれ考えるうちに(仕事中かな、とか、寝てるかな、とか)
なんだかそれだけで疲れてしまって電話ができなくなってしまう。

友達から「10時以降は気を使ったほうがいい」といわれて
でもわたしは10時前のほうが都合が悪いことが多くて
その狭間でまた電話恐怖症が強まってしまった模様。
見かけによらず(?)臆病だからさ…。

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1 コメント

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気持ちの問題よ (Poca-J)
2006-05-01 19:25:37
Locaちゃん、お久しぶり♪



(ブログにコメント書くのは初だわね。)



最近、私にも似たようなことが起こったからコメントを書かせてもらうね



『電話』難しいよね~。ゥンゥン。



「気を遣う」というのは、気持ちの問題ではないしら☆と、思うのよ。

小さい頃お母さんに言われなかった?

10時以降のお電話には「夜分遅くに恐れ入りますが。。。」と付けなさい。ってなことをサ!

電話に限らず、どんな「時」「場所」「場合」でも、共通するエチケットはあるんじゃないかな?と、思います。

≪「エチケット」と「ルール」っていうのは、別なのよ♪≫



例えば、電話で言うならば

10時ちょっと過ぎくらいだったら、今どきの生活様式の中では、まだ就寝時間ではない人が多いよね。

でも、12時ちょっと前だったらどうかな?

起きている人も多いだろうけど、寝ている人もいるよね。

そんな時の電話やメールで「ゴメンね。寝てたかしら?」とか「夜分遅くにゴメン!」とか、一言、言葉が添えてあったらちょっとは気分が違うな。と、思います。言葉/言霊とは良く言ったものだ。



私は、先日、友人から12時ちょっと前にお電話をもらって、起こされちゃった。←分かるよね!?この時の気持ち!

(><)

普段は、11時頃帰宅して就寝は1時とか2時なんだけど、たまたまその日は、わりと早くに帰れて、『やった!12時前に寝れる!!』って、思ってベッドに入ってちょうど睡眠に入る瞬間だったのだよね。



でも、そんな時間に連絡くれる友達にものっぴきならない事情があろうよ。。と、思って電話に出てね。



私も、夜中に無性に人の声が聞きたくなったりするから。(あ、でも私もLocoちゃんと同じく“電話が苦手”なので、結局できないんだけどね(^^;))(夜の電話って難しいよね)(「夜の電話」って、響きがちょっとHじゃない!?(笑))

できるだけ、出てあげたいじゃない?自分が相手の立場だったら出て欲しいからサ。(寂しがりやのサガ



で、その電話のあと、お友達から言われた言葉がまさしくLocoちゃんと同じお悩み!

「私、電話が苦手なの!特に相手が気になるひとだと、怖くって!」





「・・・・。」←私





『うん。そうだよね。私は気にしてもらわなくても良い相手なのだよね。。。』←私 心のつぶやき.。oO○





私は、その時の電話の内容は、「ぅんぅん。」て、聞いて相手が安心してくれたり、「電話してよかったな」「元気になれた!」とか思ってもらえたらそれで良かったんだけど、最後の一言には何も言ってあげられなかった。。。





そんなこんながあったよ



電話もメールもとっても便利な文明の利器だけど



どうかな?参考になったかしら?

Locoちゃんと、私の場合はちょっと違うかもしれないけどね



何事も、Keep trying



ではまたね♪